田邉稔 Tanabe Minoru

… 別表記

田辺稔 TANABE Minoru

山岡昇司 YAMAOKA Shoji

研究者番号	50197513
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 東京科学大学, その他の部局等, 非常勤講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2023年度: 東京医科歯科大学, 大学院医歯学総合研究科, 教授 2013年度 – 2015年度: 東京医科歯科大学, 医歯(薬)学総合研究科, 教授 2014年度: 慶應義塾大学, 医学部, 講師 2013年度: 慶應義塾大学, 医学部, 講師(非常勤) 2008年度 – 2013年度: 慶應義塾大学, 医学部, 准教授 … もっと見る 2003年度 – 2007年度: 慶應義塾大学, 医学部, 講師 2000年度 – 2003年度: 慶應義塾大学, 医学部, 助手 2000年度: 慶応義塾大学, 医学部, 助手 1994年度 – 1996年度: 慶應義塾大学, 医学部, 助手 1989年度 – 1990年度: 慶應義塾大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者消化器外科学 / 外科学一般 / 小区分55020:消化器外科学関連 / 外科学一般研究代表者以外外科学一般 / 外科学一般 / 消化器外科学 / 消化器外科学 / 小区分55010:外科学一般および小児外科学関連 / 生涯発達看護学 … もっと見る / 小区分55020:消化器外科学関連 / 小区分53010:消化器内科学関連 / 中区分53:器官システム内科学およびその関連分野 / 小児外科学 / 医療系薬学 / 応用薬理学・医療系薬学隠す
キーワード	研究代表者肝移植 / 劇症肝不全 / 膵癌 / 膵臓癌 / liver transplantation / c-Jun N-terminal kinase (JNK) / 遺伝子治療 / 急性肝不全 / 体外循環 / HMGB1 … もっと見る / 肝臓外科学 / 化学療法 / 個別化治療 / PDXマウスモデル / 合成致死 / 抗がん剤 / 薬剤スクリーニング / 肝癌 / 希少癌 / 肝胆膵領域癌 / 合成致死性 / 分子標的治療薬 / 胆管癌 / 分子標的マーカー / 分子標的治療 / 神経内分泌腫瘍 / 集学的治療 / 胆道癌 / 肝細胞癌 / rat model / rejection / ABO-blood type incompatibility / 免疫抑制 / 拒絶反応 / ABO血液型不適合 / microcirculation / tumor necrosis factor-α (TNF-α) / ischemia-reperfusion injury / 虚血再潅流障害 / MAP kinase / 肝障害 / c-Jun N-terminal kinase(JNK) / 微小循環 / tumor necrosis factor-α(TNF-α) / 虚血再灌流障害 / 肝細胞移植 / sTLR / 遺伝子導入 / 吸着治療 / 治療 / 人工肝臓 / アデノウィルス / サイトカイン / 生体肝移植 / 抗サイトカイン療法 / HMGB-1 … もっと見る研究代表者以外生体肝移植 / 肝移植 / バイオマーカー / 臓器移植 / 膵神経内分泌腫瘍 / 拒絶反応 / small bowel transplantation / 小腸移植 / 免疫抑制剤 / 網羅的遺伝子解析 / 肝細胞癌 / Endotoxin shock / ANP / prebiotics / probiotics / synbiotics / rejection / 肝臓移植 / liver transplantation / 6β-水酸化コルチゾール / シクロスポリン / 免疫寛容 / apoptosis / 虚血再灌流障害 / ICAM-1 / IL-1 / PAF / キャンプ / QOL / 小児看護 / 看護 / 生きる力（IKR）尺度 / アドヒアランス / 野外教育活動 / 生きる力（IKR)尺度 / 手術 / 癌 / NF-κB / PDXモデル / オルガノイド / 膵充実性偽乳頭腫瘍 / RNAーseq / NEC / NET / RNA -seq / pan-NEN / RNA-seq / 網羅的遺伝子発現解析 / 膵オルガノイド / 肝転移 / 分子標的 / イメージングバイオマーカー / 転移能 / Conversion Surgery / 術前化学療法 / 薬剤感受性 / 局所進行切除不能膵癌 / オリゴ転移 / 局所進行膵癌 / 膵癌 / 移行期看護 / 長期フォロー / 小児移植 / 移植看護 / 小児肝移植 / 生きる力 / 移行期支援 / 移植 / 外科 / PDL1 / 大腸癌肝転移 / OATP1B3 / SLCO1B3 / EOB-MRI / 予後指標 / 肉眼型 / 悪性度指標 / 悪性度 / 神経内分泌腫瘍 / 生命予後 / 予後因子 / Shock / ARDS / Water.electrolyte balance / Surgical Stress / 熱傷 / 薬理作用 / 生理作用 / 心房性Na利尿ペプチド(ANP) / 末梢循環不全 / 急性呼吸不全 / エンドトキシンショック / ショック / アルドステロン / エンドトキシン / 水分・電解質代謝 / 外科侵襲 / ABO blood group incompatibility / living donor liver transplantation / 糖分解酵素 / 糖鎖抗原 / ABO血液型不適合 / ABO血液型不適合性 / flora / bacterial translocation / organic acid / probioties / 糞便細菌叢 / Bacterial Translocation / 糞便有機酸 / PD analysis / PK / rat / cDNA microarray / biomarkers / immunosuppressive drugs / organ transplantation / 薬物動態・薬力学解析 / ラット / cDNAマイクロアレイ / surgery / clinical / resection / laparoscopy / transplantation / live / donor / liver / HGF / 腹腔鏡下手術 / 右葉グラフト / 手術侵襲 / 切除区域 / サイトカイン / ドナー肝切除 / 健常人ドナー / 外側区域切除 / 腹壁つり上げ法 / 内視鏡手術 / 低侵襲手術 / 腹腔鏡下肝切除 / ドナー手術 / acute cellular rejection / F ratio / GB-OHF / metabolites of cyclosporin / marker of rejection / cyclosporin / 6B-hydroxycortisol / CYP3A activity / サイクロスポリン / 内因性コルチゾール / CYP 3 A4 / 急性拒絶反応 / F比 / 6β-OHF / シクロスポリン代謝物 / 拒絶マーカー / CYP3A4 / protein chip / DNA microarray / biomarker / cardiac transplantation / immunosuppressive agents / TaqMan PCR法 / CYP3A5 / コルチゾール / CYP3A / シクロスポリンA / 網羅的解析 / 拒絶反応バイオマーカー / 小腸移植モデル / 心臓移植モデル / プロテインチップ / DNAマイクロアレイ / 心移植 / regulatory dendritic cells / cardiac grafts / adoptive transfer / operational tolerance / mucosal immunity / regulatory cells / CD4陽性CD25陽性T細胞 / ドナー抗原気管内投与 / CD4(+)CD25(+)細胞 / 気管内脾細胞投与 / マウス心移植 / 生体臓器移植 / 抗原経気管支投与 / 抗原経口投与 / 樹状細胞 / 経気管内投与 / 経口投与 / 粘膜免疫 / 免疫制御細胞 / tumor necrosis factor-α (INF-α) / interleukin-1 (IL-1) / mitogen activated protein kinase (MAPK) / ischemia-reperfusion injury / MAP kinase / 免疫抑制療法 / interleukin-1(IL-1) / tumor necrosis factor-α(TNF-α) / interieukin-1(IL-1) / mitogen activated protein kinase(MAPK) / 虚血再潅流障害 / microcirculation / tumor necrosis factor / ischaemia reperfusion / ischaemic preconditioning / 肝虚血再灌流障害 / TNFα産生 / TNFα / 微小循環障害 / ischemic preconditioning / in vivo fluorescence imcroscopy / liver transplant / ischemia-reperfusion of the liver / leukocyte interaction / endothelium / 生体顕微鏡 / PAF拮抗剤 / 生体蛍光顕微鏡 / 生体螢光顕微鏡 / 肝虚血・再灌流 / 内皮-白血球相互反応 / functional reserve / liver failure / liver resection / liver cirrhosis / 残存肝予定領域 / 肝硬変併存肝癌 / 肝予備能 / 残存予定肝領域 / 広汎肝切除 / 肝硬変合併肝細胞癌 / 外来看護 / Ｑｕａｌｉｔｙ　ｏｆ　Ｌｉｆｅ / 小児 / 移行期 / Luminex法 / 術前クロスマッチ検査 / 7th day syndrome / ドナー特異的抗体 / 液性拒絶反応 / 腎移植 / シグナル伝達 / バイオリアクター / 遺伝子 / ウィルス / 移植・再生医療 / 肝虚血再灌流障害モデル / 肝細胞移植 / 肝虚血再灌流 / sRAGE / HMGB1 / 抗炎症作用 / RNase / IL-2 / リコンビナントタンパク / 免疫抑制 / Tl-2 / conjugate / ヒト生理活性物質隠す

膵神経内分泌腫瘍のPDXモデル樹立と維持
- 研究代表者
  
  小川康介
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  東京医科歯科大学
オルガノイド培養系を用いた膵充実性偽乳頭腫瘍の成立・悪性化機序の解明
- 研究代表者
  
  小林正典
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53010:消化器内科学関連
- 研究機関
  東京医科歯科大学
神経内分泌腫瘍におけるマルチアナライトバイオマーカーの創設と疾患管理
- 研究代表者
  
  工藤篤
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55010:外科学一般および小児外科学関連
- 研究機関
  東京医科歯科大学
膵臓癌における化合物スクリーニングによる新規抗がん剤併用療法の開発と臨床応用研究代表者
- 研究代表者
  
  田邉稔
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  東京医科歯科大学
膵神経内分泌腫瘍の分子生物学的特性と転移機構の解明
- 研究代表者
  
  伊藤剛
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))
- 審査区分
  
  中区分53:器官システム内科学およびその関連分野
- 研究機関
  東京医科歯科大学
悪性膵神経内分泌腫瘍の非侵襲的診断と治療標的の探索
- 研究代表者
  
  工藤篤
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55010:外科学一般および小児外科学関連
- 研究機関
  東京医科歯科大学
膵癌の進展様式に基づいたバイオマーカー探索と前向き臨床試験による検証
- 研究代表者
  
  伴大輔
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
NF-κBと免疫寛容　-がん増殖抑制効果と臓器移植後拒絶反応の抑制-
- 研究代表者
  
  落合高徳
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  東京医科歯科大学
小児肝移植患児移行期支援を目的とした野外教育活動プログラムの開発
- 研究代表者
  
  添田英津子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  慶應義塾大学
膵神経内分泌腫瘍の潜在的悪性度診断のための網羅的情報解析
- 研究代表者
  
  工藤篤
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  東京医科歯科大学
肝胆膵領域難治癌に対する新規分子標的治療の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  田邉稔
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
小児肝移植患児に対する移行期自己管理支援体制の構築
- 研究代表者
  
  添田英津子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  慶應義塾大学
画像情報解析による肝癌バイオマーカーの検索と肝機能評価方法の確立
- 研究代表者
  
  伴大輔
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
ＮＦーκＢ活性化抑制の臨床応用（新規抗癌剤療法と手術侵襲の軽減）
- 研究代表者
  
  落合高徳
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  東京医科歯科大学
ｓＴＬＲに着目した難病劇症肝不全に対する新治療法の開発と国際研究拠点の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  田邉稔 (田辺稔)
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  慶應義塾大学
肝移植後のドナー特異的抗体検出による液性拒絶反応の制御
- 研究代表者
  
  河地茂行
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  東京医科大学
ｓＲＡＧＥに着目した脳死移植時代のあらたな肝、小腸虚血再灌流障害抑制法の開発
- 研究代表者
  
  篠田昌宏
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  慶應義塾大学
HMGB-1制御による劇症肝不全に対する新治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  田邉稔 (田辺稔)
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
IL-18拮抗物質による劇症肝不全に対する治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  田辺稔
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
ABO血液型不適合移植における新しい治療戦略の開発
- 研究代表者
  
  北島政樹
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  慶應義塾大学
新規バイオマーカーに基づく免疫抑制剤の薬物動態・薬力学解析と新しい治療概念の提案
- 研究代表者
  
  三原潔
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  慶應義塾大学
Synbiotics療法による小腸移植後拒絶反応の抑制効果
- 研究代表者
  
  星野健
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児外科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
生体臓器移植におけるドナー特異的免疫寛容誘導の臨床応用へのアプローチ
- 研究代表者
  
  北島政樹
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  慶應義塾大学
臓器移植の薬理ゲノミクス研究に基づく合理的免疫抑制療法の開発
- 研究代表者
  
  谷川原祐介
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用薬理学・医療系薬学
- 研究機関
  慶應義塾大学
ABO血液型不適合肝移植を目指した新しい局所免疫制御法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  田辺稔
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  慶應義塾大学
CYP酵素活性からみた臓器移植後の免疫抑制剤投与法の開発
- 研究代表者
  
  星野健
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  慶應義塾大学
腹腔鏡下ドナー肝切除術の開発-生体肝移植のさらなる普及を目指して
- 研究代表者
  
  若林剛
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
臨床小腸移植を目指した新しい治療戦略:グラフト局所免疫反応と再灌流障害の制御
- 研究代表者
  
  北島政樹
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  慶應義塾大学
ドナーソース拡大を目指したMAPK阻害による肝虚血再灌流障害抑制法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  田辺稔
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  慶應義塾大学
肝虚血再灌流障害に対するischemic preconditioning効果
- 研究代表者
  
  島津元秀
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
ヒトIL-2とヒトRNaseのリコンビナントタンパクによる新免疫抑制剤の開発
- 研究代表者
  
  遠藤昌夫
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  慶応義塾大学
内皮-白血球相互反応からみた肝虚血・再灌流障害/移植肝不全の病態解明とその制御
- 研究代表者
  
  島津元秀
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  慶応義塾大学
ヒト生理活性物質からなる新しい免疫抑制剤の開発
- 研究代表者
  
  遠藤昌夫
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  慶応義塾大学
広汎肝切除の適応決定に必要な残存予定肝領域の予備能測定に関する研究
- 研究代表者
  
  都築俊治
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1990
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  慶応義塾大学
外科侵襲下における水分・電解質代謝の病態解明と治療への応用
- 研究代表者
  
  上田政和
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1989
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  慶応義塾大学

[図書] 消化器外科レビュー2015－20162015
- 著者名/発表者名
  工藤　篤、田邉　稔.
- 出版者
  総合医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10046
[図書] 慶應義塾大学における急性肝不全に対する成人ABO血液型不適合生体肝移植. ABO血液型不適合移植の新戦略―2013―, In :高橋公太,田中紘一Eds, 1Ed2013
- 著者名/発表者名
  篠田昌宏,田邉稔,板野理,尾原秀明,北郷実,田中克典,阿部雄太,八木洋,日比泰造,藤野明浩,下島直樹,星野健,黒田達夫,北川雄光
- 出版者
  日本医学館,東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591875
[雑誌論文] Gene expression profiling of pancreatic neuroendocrine carcinoma and mixed neuroendocrine-non-neuroendocrine neoplasm2024
- 著者名/発表者名
  Kinowaki Yuko、Fukumura Yuki、Kawade Genji、Sugita Keisuke、Kinowaki Keiichi、Akahoshi Keiichi、Kobayashi Masanori、Ono Hiroaki、Kudo Atsushi、Tanabe Minoru、Akashi Takumi、Ohashi Kenichi、Kurata Morito
- 雑誌名
  
  Gene
  
  巻: 893 ページ: 147916-147916
- DOI
  10.1016/j.gene.2023.147916
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08708, KAKENHI-PROJECT-21K06922
[雑誌論文] Discovery of non-genomic drivers of YAP signaling modulating the cell plasticity in CRC tumor lines2024
- 著者名/発表者名
  Ogasawara N, Kano Y, Yoneyama Y, Kobayashi S, Watanabe S, Kirino S, Velez-Bravo FD, Hong Y, Ostapiuk A, Lutsik P, Onishi I, Yamauchi S, Hiraguri Y, Ito G, Kinugasa Y, Ohashi K, Watanabe M, Okamoto R, Tejpar S, Yui S.
- 雑誌名
  
  iScience
  
  巻: 27 号: 3 ページ: 109247-109247
- DOI
  10.1016/j.isci.2024.109247
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06923, KAKENHI-PROJECT-22K09680, KAKENHI-PROJECT-23K07394, KAKENHI-PROJECT-21KK0146, KAKENHI-PROJECT-22H00465, KAKENHI-PROJECT-22H00472, KAKENHI-PROJECT-23K27578
[雑誌論文] RRM1 is mediated by histone acetylation through gemcitabine resistance and contributes to invasiveness and ECM remodeling in pancreatic cancer2023
- 著者名/発表者名
  Ono Hiroaki、Murase Yoshiki、Yamashita Hironari、Kato Tomotaka、Asano Daisuke、Ishikawa Yoshiya、Watanabe Shuichi、Ueda Hiroki、Akahoshi Keiichi、Ogawa Kosuke、Kudo Atsushi、Akiyama Yoshimitsu、Tanaka Shinji、Tanabe Minoru
- 雑誌名
  
  International Journal of Oncology
  
  巻: 62 号: 4 ページ: 51-51
- DOI
  10.3892/ijo.2023.5499
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08769, KAKENHI-PROJECT-21K08793, KAKENHI-PROJECT-22K08708, KAKENHI-PROJECT-22K19554, KAKENHI-PROJECT-23K27670
[雑誌論文] Surgical anatomy of the dorsal pancreatic artery: Considering embryonic development2023
- 著者名/発表者名
  Yamane Masahiro、Ishikawa Yoshiya、Asano Daisuke、Watanabe Shuichi、Ueda Hiroki、Akahoshi Keiichi、Ono Hiroaki、Kudo Atsushi、Tanaka Shinji、Sugiyama Yuzuki、Muro Satoru、Akita Keiichi、Tanabe Minoru
- 雑誌名
  
  Pancreatology
  
  巻: 23 号: 6 ページ: 697-703
- DOI
  10.1016/j.pan.2023.07.009
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08708, KAKENHI-PROJECT-22K19554, KAKENHI-PROJECT-23K27670
[雑誌論文] GMT is frequently inactivated in pancreatic NET-G2 and is associated with the therapeutic efficacy of STZ-based regimens2023
- 著者名/発表者名
  Yagi K, Ono H, Kudo A, Kinowaki Y, Asano D, Watanabe S, Ishikawa Y, Ueda H, Akahoshi K, Tanaka S, Tanabe M
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: - 号: 1 ページ: 7535-7535
- DOI
  10.1038/s41598-023-34666-y
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19554, KAKENHI-PROJECT-22K08708, KAKENHI-PROJECT-23K27670
[雑誌論文] Organoids transplantation as a new modality to design epithelial signature to create a membrane-protective sulfomucin-enriched segment2023
- 著者名/発表者名
  Watanabe Satoshi、Ogasawara Nobuhiko、Kobayashi Sakurako、Kirino Sakura、Inoue Masami、Hiraguri Yui、Nagata Sayaka、Shimizu Hiromichi、Ito Go、Mizutani Tomohiro、Nemoto Yasuhiro、Tsuchiya Kiichiro、Okamoto Ryuichi、Watanabe Mamoru、Yui Shiro
- 雑誌名
  
  Journal of Gastroenterology
  
  巻: 58 号: 4 ページ: 379-393
- DOI
  10.1007/s00535-023-01959-y
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08048, KAKENHI-PROJECT-22H00472, KAKENHI-PROJECT-20H03657, KAKENHI-PROJECT-21H02898, KAKENHI-PROJECT-23K07394, KAKENHI-PROJECT-22K19519, KAKENHI-PROJECT-21KK0146, KAKENHI-PROJECT-22H00465, KAKENHI-PROJECT-23K27578
[雑誌論文] Somatostatin Receptor 2 Expression Profiles and Their Correlation with the Efficacy of Somatostatin Analogues in Gastrointestinal Neuroendocrine Tumors2022
- 著者名/発表者名
  Watanabe Hirofumi、Fujishima Fumiyoshi、Komoto Izumi、Imamura Masayuki、Hijioka Susumu、Hara Kazuo、Yatabe Yasushi、Kudo Atsushi、Masui Toshihiko、Tsuchikawa Takahiro、Sakamoto Kazuhiro、Shiga Hisashi、Nakamura Tomohiro、Nakaya Naoki、Motoi Fuyuhiko、Unno Michiaki、Sasano Hironobu
- 雑誌名
  
  Cancers
  
  巻: 14 号: 5 ページ: 775-775
- DOI
  10.1002/ags3.12458
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09041, KAKENHI-PROJECT-20K21627, KAKENHI-PROJECT-19H01055
[雑誌論文] Identification of a novel target of <scp>SETD1A</scp> histone methyltransferase and the clinical significance in pancreatic?cancer2022
- 著者名/発表者名
  Ishii Takeshi、Akiyama Yoshimitsu、Shimada Shu、Kabashima Ayano、Asano Daisuke、Watanabe Shuichi、Ishikawa Yoshiya、Ueda Hiroki、Akahoshi Keiichi、Ogawa Kosuke、Ono Hiroaki、Kudo Atsushi、Tanabe Minoru、Tanaka Shinji
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 114 号: 2 ページ: 463-476
- DOI
  10.1111/cas.15615
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08708, KAKENHI-PROJECT-22K19554, KAKENHI-PROJECT-20H03526
[雑誌論文] Zranb1-mutant mice display abnormal colonic mucus production and exacerbation of DSS-induced colitis.2022
- 著者名/発表者名
  Tamura A, Ito G, Matsuda H, Nibe-Shirakihara Y, Hiraoka Y, Kitagawa S, Hiraguri Y, Nagata S, Aonuma E, Otsubo K, Nemoto Y, Nagaishi T, Watanabe M, Okamoto R, Oshima S.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun.
  
  巻: 628 ページ: 147-154
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2022.08.046
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K07978, KAKENHI-PROJECT-21KK0146, KAKENHI-PROJECT-22H00465, KAKENHI-PROJECT-22H00472, KAKENHI-PROJECT-20H03658, KAKENHI-PROJECT-21H02897, KAKENHI-PROJECT-20K08304, KAKENHI-PROJECT-21K15968
[雑誌論文] Surgery after sunitinib administration to improve survival of patients with advanced pancreatic neuroendocrine neoplasms2021
- 著者名/発表者名
  Murase Yoshiki、Kudo Atsushi、Akahoshi Keiichi、Maekawa Aya、Ishikawa Yoshiya、Ueda Hiroki、Ogawa Kosuke、Ono Hiroaki、Tanaka Shinji、Tanabe Minoru
- 雑誌名
  
  Annals of Gastroenterological Surgery
  
  巻: 5 号: 11 ページ: 692-700
- DOI
  10.1111/cas.15134
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09041, KAKENHI-PROJECT-20K21627, KAKENHI-PROJECT-19H01055, KAKENHI-PROJECT-21K08769, KAKENHI-PROJECT-21K08793
[雑誌論文] C646 inhibits G2/M cell cycle-related proteins and potentiates anti-tumoreffects in pancreatic cancer2021
- 著者名/発表者名
  Hiroaki Ono, Tomotaka Kato, Yoshiki Murase, Yutaro Nakamura, Yoshiya Ishikawa, Shuichi Watanabe, Keiichi Akahoshi, Toshiro Ogura, Kosuke Ogawa, Daisuke Ban, Atsushi Kudo, Yoshimitsu Akiyama, Shinji Tanaka, Hiromichi Ito, Minoru Tanabe
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 11 号: 1 ページ: 10078-10078
- DOI
  10.1038/s41598-021-89530-8
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06773, KAKENHI-PROJECT-20K21627, KAKENHI-PROJECT-19H01055, KAKENHI-PROJECT-21K08769, KAKENHI-PROJECT-21K08793
[雑誌論文] Cytoplasmic RRM1 activation as an acute response to gemcitabine treatment is involved in drug resistance of pancreatic cancer cells2021
- 著者名/発表者名
  Kato Tomotaka、Ono Hiroaki、Fujii Mikiya、Akahoshi Keiichi、Ogura Toshiro、Ogawa Kosuke、Ban Daisuke、Kudo Atsushi、Tanaka Shinji、Tanabe Minoru
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 16 号: 4 ページ: 0252917-0252917
- DOI
  10.1007/s00432-021-03660-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09041, KAKENHI-PROJECT-20K21627, KAKENHI-PROJECT-19H01055, KAKENHI-PROJECT-22K19554
[雑誌論文] Islet cell dedifferentiation is a pathologic mechanism of long-standing progression of type 2 diabetes.2021
- 著者名/発表者名
  Amo-Shiinoki K, Tanabe K, Hoshii Y, Matsui H, Harano R, Fukuda T, Takeuchi T, Bouchi R, Takagi T, Hatanaka M, Takeda K, Okuya S, Nishimura W, Kudo A, Tanaka S, Tanabe M, Akashi T, Yamada T, Ogawa Y, Ikeda E, Nagano H, Tanizawa Y.
- 雑誌名
  
  JCI Insight
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 143791-143791
- DOI
  10.1172/jci.insight.143791
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09843, KAKENHI-PROJECT-19K07506, KAKENHI-PROJECT-19K09041, KAKENHI-PROJECT-20K08887, KAKENHI-PROJECT-20K08915, KAKENHI-PROJECT-20K21627, KAKENHI-PROJECT-19H01055, KAKENHI-PROJECT-18H02859, KAKENHI-PROJECT-18K08516, KAKENHI-PROJECT-19H03710
[雑誌論文] Hormonal tumor mapping for liver metastases of gastroenteropancreatic neuroendocrine neoplasms: a novel therapeutic strategy.2021
- 著者名/発表者名
  Maekawa A, Kudo A, Kishino Mitsuhiro, Murase Y, Watanabe S, Ishikawa Y, Ueda Hiroki, Akahoshi K, Ogawa K, Ono H, Tanaka S, Kinowaki Y, Tanabe M.
- 雑誌名
  
  Journal of Cancer Research and Clinical Oncology, in press
  
  巻: - 号: 3 ページ: 931-941
- DOI
  10.1007/s00432-021-03650-2
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21627, KAKENHI-PROJECT-19H01055, KAKENHI-PROJECT-19K09041
[雑誌論文] Inhibitor library screening identifies ispinesib as a new potential chemotherapeutic agent for pancreatic cancers2021
- 著者名/発表者名
  Murase Yoshiki、Ono Hiroaki、Ogawa Kosuke、Yoshioka Risa、Ishikawa Yoshiya、Ueda Hiroki、Akahoshi Keiichi、Ban Daisuke、Kudo Atsushi、Tanaka Shinji、Tanabe Minoru
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 112 号: 6 ページ: 4641-4654
- DOI
  10.1371/journal.pone.0252917
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09041, KAKENHI-PROJECT-20K21627, KAKENHI-PROJECT-19H01055, KAKENHI-PROJECT-21K08769, KAKENHI-PROJECT-21K08793
[雑誌論文] A Pilot Study Analyzing the Clinical Utility of Comprehensive Genomic Profiling Using Plasma Cell-Free DNA for Solid Tumor Patients in Japan (PROFILE Study)2021
- 著者名/発表者名
  Matsudera S、Kano Y、Aoyagi Y、Tohyama K、Takahashi K、Kumaki Y、Mitsumura T、Kimura K、Onishi I、Takemoto A、Ban D、Ono H、Kudo Atsushi、et.al.
- 雑誌名
  
  Annals of Surgical Oncology
  
  巻: - 号: 13 ページ: 697-706
- DOI
  10.1245/s10434-021-09856-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09041, KAKENHI-PROJECT-19K23909
[雑誌論文] Extraordinary first jejunal arterial variation associated with annular pancreas undergoing pancreaticoduodenectomy for pancreatic cancer: a case report2021
- 著者名/発表者名
  Iwao Yasuhito、Ban Daisuke、Muro Satoru、Kudo Atsushi、Tanaka Shinji、Menon Krishna、Tanabe Minoru
- 雑誌名
  
  Surgical and Radiologic Anatomy
  
  巻: - 号: 5 ページ: 805-810
- DOI
  10.1007/s00276-020-02671-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09041
[雑誌論文] Safety and response after peptide receptor radionuclide therapy with 177Lu-DOTATATE for neuroendocrine tumors in phase 1/2 prospective Japanese trial2021
- 著者名/発表者名
  Kudo Atsushi、Tateishi Ukihide、Yoshimura Ryoichi、Tsuchiya Junichi、Yokoyama Kota、Takano Shoko、Kobayashi Noritoshi、Utsunomiya Daisuke、Hata Masaharu、Ichikawa Yasushi、Tanabe Minoru、Hosono Makoto、Kinuya Seigo
- 雑誌名
  
  Journal of Hepato-Biliary-Pancreatic Sciences
  
  巻: - 号: 4 ページ: 487-499
- DOI
  10.1002/jhbp.1101
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07651, KAKENHI-PROJECT-21K07576, KAKENHI-PROJECT-22K08708
[雑誌論文] Des-gamma-carboxy prothrombin affects the survival of HCC patients with marginal liver function and curative treatment: ACRoS14022020
- 著者名/発表者名
  Kudo Atsushi、Association for Clinical Research on Surgery Group、Shinoda Masahiro、Ariizumi Shunichi、Kumamoto Takafumi、Katayama Masafumi、Otsubo Takehito、Endo Itaru、Kitagawa Yuko、Tanabe Minoru、Yamamoto Masakazu
- 雑誌名
  
  Journal of Cancer Research and Clinical Oncology
  
  巻: 146 号: 11 ページ: 2949-2956
- DOI
  10.1007/s00432-020-03270-2
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09041
[雑誌論文] Position of the pancreas division line and postoperative outcomes after distal pancreatectomy.2020
- 著者名/発表者名
  Matsui S, Ogura T, Ban D, Ogawa K, Ono H, Mitsunori Y, Kudo A, Tanaka S, Tanabe M.
- 雑誌名
  
  World Journal of Surgery
  
  巻: 44 号: 4 ページ: 1244-1251
- DOI
  10.1007/s00268-019-05305-3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01055, KAKENHI-PROJECT-17K10689, KAKENHI-PROJECT-18K19575
[雑誌論文] Combination of weekly streptozocin and oral S-1 treatment for patients of unresectable or metastatic pancreatic neuroendocrine neoplasms.2020
- 著者名/発表者名
  Ono H, Kudo A, Akahoshi K, Ogura T, Ogawa K, Ban D, Tanaka S, Tanabe M.
- 雑誌名
  
  Journal of Cancer Research and Clinical Oncology
  
  巻: 146 号: 3 ページ: 793-799
- DOI
  10.1007/s00432-019-03109-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01055, KAKENHI-PROJECT-17K10689, KAKENHI-PROJECT-18K19575
[雑誌論文] Dynamic Enhancement Pattern on CT for Predicting Pancreatic Neuroendocrine Neoplasms with Low PAX6 Expression: A Retrospective Observational Study2020
- 著者名/発表者名
  Kimura Koichiro、Tsuchiya Junichi、Kitazume Yoshio、Kishino Mitsuhiro、Akahoshi Keiichi、Kudo Atsushi、Tanaka Shinji、Tanabe Minoru、Tateishi Ukihide
- 雑誌名
  
  Diagnostics
  
  巻: 10 号: 11 ページ: 919-919
- DOI
  10.3390/diagnostics10110919
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09041
[雑誌論文] Diagnostic accuracy of selective arterial calcium injection test for localization of gastrinoma2020
- 著者名/発表者名
  Hayashi R, Minami I, Sasahara Y, Izumiyama H, Yoshimoto T, Kishino M, Kudo A, Tateishi U, Tanabe M, Yamada T.
- 雑誌名
  
  Endocrine Journal
  
  巻: 67 号: 3 ページ: 305-315
- DOI
  10.1507/endocrj.EJ19-0413
- NAID
  130007821362
- ISSN
  0918-8959, 1348-4540
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02859, KAKENHI-PROJECT-19K09041
[雑誌論文] Curative Surgery and Ki-67 Value Rather than Tumor Differentiation Predict the Survival of Patients with High-grade Neuroendocrine Neoplasms2020
- 著者名/発表者名
  Asano Daisuke、Kudo Atsushi、Akahoshi Keiichi、Maekawa Aya、Murase Yoshiki、Ogawa Kosuke、Ono Hiroaki、Ban Daisuke、Tanaka Shinji、Tanabe Minoru
- 雑誌名
  
  Annals of Surgery
  
  巻: Publish Ahead of Print 号: 2 ページ: e108-e113
- DOI
  10.1097/sla.0000000000004495
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09041, KAKENHI-PROJECT-20K21627, KAKENHI-PROJECT-19H01055, KAKENHI-PROJECT-22K19554
[雑誌論文] O6-methylguanine DNA methyltransferase and glucose transporter 2 in foregut and hindgut gastrointestinal neuroendocrine neoplasms2020
- 著者名/発表者名
  Watanabe Hirofumi、Yamazaki Yuto、Fujishima Fumiyoshi、Izumi Komoto、Imamura Masayuki、Hijioka Susumu、Toriyama Kazuhiro、Yatabe Yasushi、Kudo Atsushi、Motoi Fuyuhiko、Unno Michiaki、Sasano Hironobu
- 雑誌名
  
  BMC Cancer
  
  巻: 20 号: 1 ページ: 1195-1195
- DOI
  10.1186/s12885-020-07579-6
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09041, KAKENHI-PROJECT-19K17974, KAKENHI-PROJECT-20H03461
[雑誌論文] Reticular pattern around SMA in CT imaging predicting poor prognosis of pancreatic head cancer.2020
- 著者名/発表者名
  Kato T, Ban D, Tateishi U, Ogura T, Ogawa K, Ono H, Mitsunori Y, Kudo A, Tanaka S, Tanabe M.
- 雑誌名
  
  Journal of Hepato-Biliary-Pancreatic Sciences
  
  巻: 27 号: 3 ページ: 114-123
- DOI
  10.1002/jhbp.700
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01055, KAKENHI-PROJECT-17K10689, KAKENHI-PROJECT-18K19575
[雑誌論文] Loss of KDM6A characterizes a poor prognostic subtype of human pancreatic cancer and potentiates HDAC inhibitor lethality2019
- 著者名/発表者名
  Watanabe S, Shimada S, Akiyama Y, Ishikawa Y, Ogura T, Ogawa K, Ono H, Mitsunori Y, Ban D, Kudo A, Yamaoka S, Tanabe M, Tanaka S.
- 雑誌名
  
  International Journal of Cancer
  
  巻: - 号: 1 ページ: 192-205
- DOI
  10.1002/ijc.32072
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19575, KAKENHI-PROJECT-16H02670, KAKENHI-PROJECT-19H01055, KAKENHI-PROJECT-17K10689
[雑誌論文] A simple and practical index predicting the prognoses of the patients with well-differentiated pancreatic neuroendocrine neoplasms.2019
- 著者名/発表者名
  Liu B, Kudo A, Kinowaki Y, Ogura T, Ogawa K, Ono H, Mitsunori Y, Ban D, Tanaka S, Akashi T, Tanabe M.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol.
  
  巻: - 号: 9 ページ: 819-828
- DOI
  10.1007/s00535-019-01570-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10689, KAKENHI-PROJECT-18K19575, KAKENHI-PROJECT-16H02670, KAKENHI-PROJECT-15H04926, KAKENHI-PROJECT-19H01055
[雑誌論文] The clinical implications of peripancreatic fluid collection after distal pancreatectomy.2019
- 著者名/発表者名
  Yoshino J, Ban D, Ogura T, Ogawa K, Ono H, Mitsunori Y, Kudo A, Tanaka S, Tanabe M.
- 雑誌名
  
  World Journal of Surgery
  
  巻: 43 号: 8 ページ: 2069-2076
- DOI
  10.1007/s00268-019-05009-8
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01055, KAKENHI-PROJECT-17K10689, KAKENHI-PROJECT-18K19575
[雑誌論文] Tumor suppressor functions of DAXX through histone H3.3/H3K9me3 pathway in pancreatic NETs.2018
- 著者名/発表者名
  Ueda H, Akiyama Y, Shimada S, Mogushi K, Serizawa M, Matsumura S, Mitsunori Y, Aihara A, Ban D, Ochiai T, Kudo A, Tanabe M, Tanaka S.
- 雑誌名
  
  Endocr Relat Cancer
  
  巻: 25(6) 号: 6 ページ: 619-631
- DOI
  10.1530/erc-17-0328
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10653, KAKENHI-PROJECT-17K10689, KAKENHI-PROJECT-16H02670, KAKENHI-PROJECT-16K08647, KAKENHI-PROJECT-16K10552, KAKENHI-PROJECT-18K08798, KAKENHI-PROJECT-18K19575, KAKENHI-PROJECT-15H04926
[雑誌論文] Splenic artery as a simple landmark indicating difficulty during laparoscopic distal pancreatectomy2018
- 著者名/発表者名
  Ishikawa Yoshiya、Ban Daisuke、Watanabe Shuichi、Akahoshi Keiichi、Ono Hiroaki、Mitsunori Yusuke、Kudo Atsushi、Tanaka Shinji、Tanabe Minoru
- 雑誌名
  
  Asian Journal of Endoscopic Surgery
  
  巻: - 号: 1 ページ: 81-87
- DOI
  10.1111/ases.12485
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10689, KAKENHI-PROJECT-16H02670, KAKENHI-PROJECT-18K19575, KAKENHI-PROJECT-15H04926
[雑誌論文] Fatty Acid Binding Protein 4 (FABP4) Overexpression in Intratumoral Hepatic Stellate Cells within Hepatocellular Carcinoma with Metabolic Risk Factors2018
- 著者名/発表者名
  Chiyonobu Norimichi、Shimada Shu、Akiyama Yoshimitsu、Mogushi Kaoru、Itoh Michiko、Akahoshi Keiichi、Matsumura Satoshi、Ogawa Kosuke、Ono Hiroaki、Mitsunori Yusuke、Ban Daisuke、Kudo Atsushi、Arii Shigeki、Suganami Takayoshi、Yamaoka Shoji、Ogawa Yoshihiro、Tanabe Minoru、Tanaka Shinji
- 雑誌名
  
  Am. J. Pathol.
  
  巻: 188 号: 5 ページ: 1213-1224
- DOI
  10.1016/j.ajpath.2018.01.012
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16KT0110, KAKENHI-PROJECT-16K08732, KAKENHI-PROJECT-17K10689, KAKENHI-PROJECT-16H02670, KAKENHI-PROJECT-16H05171, KAKENHI-PROJECT-16K08647, KAKENHI-PROJECT-16K10476, KAKENHI-PROJECT-17K10652, KAKENHI-PROJECT-18K06198, KAKENHI-PROJECT-18K08798, KAKENHI-PROJECT-18K19575, KAKENHI-PUBLICLY-17H05500
[雑誌論文] Downregulated Pancreatic Beta Cell Genes Indicate Poor Prognosis in Patients With Pancreatic Neuroendocrine Neoplasms.2018
- 著者名/発表者名
  Kudo A, Akahoshi K, Ito S, Akashi T, Shimada S, Ogura T, Ogawa K, Ono H, Mitsunori Y, Ban D, Tateishi U, Tanaka S, Tanabe M.
- 雑誌名
  
  Ann Surg.
  
  巻: - 号: 4 ページ: 732-739
- DOI
  10.1097/sla.0000000000002911
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10689, KAKENHI-PROJECT-18K19575, KAKENHI-PROJECT-16H02670, KAKENHI-PROJECT-15H04926, KAKENHI-PROJECT-19H01055
[雑誌論文] Rapid growth speed of cysts can predict malignant intraductal mucinous papillary neoplasms.2018
- 著者名/発表者名
  Akahoshi K, Ono H, Akasu M, Ban D, Kudo A, Konta A, Tanaka S, Tanabe M.
- 雑誌名
  
  J Surg Res
  
  巻: 231 ページ: 195-200
- DOI
  10.1016/j.jss.2018.05.056
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10689, KAKENHI-PROJECT-18K19575, KAKENHI-PROJECT-16H02670, KAKENHI-PROJECT-15H04926
[雑誌論文] Three-dimensional computed tomography analysis of the vascular anatomy of the splenic hilum for gastric cancer surgery.2018
- 著者名/発表者名
  Ishikawa Y, Ehara K, Yamada T, Matsuzawa N, Arai S, Ban D, Kudo A, Tanabe M, Kawashima Y, Sakamoto H.
- 雑誌名
  
  Surg Today.
  
  巻: 48 号: 9 ページ: 841-847
- DOI
  10.1007/s00595-018-1679-y
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10689
[雑誌論文] Current topics in the surgical treatments for hepatocellular carcinoma2018
- 著者名/発表者名
  Ban Daisuke、Ogura Toshiro、Akahoshi Keiichi、Tanabe Minoru
- 雑誌名
  
  Annals of Gastroenterological Surgery
  
  巻: 2 号: 2 ページ: 137-146
- DOI
  10.1002/ags3.12065
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10689, KAKENHI-PROJECT-15H04926
[雑誌論文] Difficulty scoring system in laparoscopic distal pancreatectomy.2018
- 著者名/発表者名
  Ohtsuka T, Ban D, Nakamura Y, Nagakawa Y, Tanabe M, Gotoh Y, Velasquez VVDM, Nakata K, Sahara Y, Takaori K, Honda G, Misawa T, Kawai M, Yamaue H, Morikawa T, Kuroki T, Mou Y, Lee WJ, Shrikhande SV, Tang CN, Conrad C, Han HS, Palanivelu C, Asbun HJ, Kooby DA, Wakabayashi G, Takada T, Yamamoto M, Nakamura M.
- 雑誌名
  
  J Hepatobiliary Pancreat Sci.
  
  巻: 25 号: 11 ページ: 489-497
- DOI
  10.1002/jhbp.578
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10689, KAKENHI-PROJECT-17H01580, KAKENHI-PROJECT-16K15623
[雑誌論文] Identification and characterization of transforming growth factor beta-induced in circulating tumor cell subline from pancreatic cancer cell line2018
- 著者名/発表者名
  Sato Taku、Muramatsu Tomoki、Tanabe Minoru、Inazawa Johji
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 109 号: 11 ページ: 3623-3633
- DOI
  10.1111/cas.13783
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05908, KAKENHI-PROJECT-15H04926, KAKENHI-PROJECT-18H02688
[雑誌論文] Fatty Acid Binding Protein 4 (FABP4) Overexpression in Intratumoral Hepatic Stellate Cells within Hepatocellular Carcinoma with Metabolic Risk Factors.2018
- 著者名/発表者名
  Chiyonobu N, Shimada S, Akiyama Y, Mogushi K, Itoh M, Akahoshi K, Matsumura S, Ogawa K, Ono H, Mitsunori Y, Ban D, Kudo A, Arii S, Suganami T, Yamaoka S, Ogawa Y, Tanabe M, Tanaka S.
- 雑誌名
  
  Am J Pathol.
  
  巻: 188 ページ: 1213-1224
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10689
[雑誌論文] Sunitinib shrinks NET-G3 pancreatic neuroendocrine neoplasms2018
- 著者名/発表者名
  Mizuno Yuki、Kudo Atsushi、Akashi Takumi、Akahoshi Keiichi、Ogura Toshiro、Ogawa Kosuke、Ono Hiroaki、Mitsunori Yusuke、Ban Daisuke、Tanaka Shinji、Tateishi Ukihide、Tanabe Minoru
- 雑誌名
  
  Journal of Cancer Research and Clinical Oncology
  
  巻: - 号: 6 ページ: 1155-1163
- DOI
  10.1007/s00432-018-2636-2
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10689, KAKENHI-PROJECT-16H02670, KAKENHI-PROJECT-15K10046, KAKENHI-PROJECT-18K19575, KAKENHI-PROJECT-15H04926
[雑誌論文] DEPDC5 deficiency contributes to resistance to leucine starvation via p62 accumulation in hepatocellular carcinoma2018
- 著者名/発表者名
  Mizuno Y, Shimada S, Akiyama Y, Watanabe S, Aida T, Ogawa K, Ono H, Mitsunori Y, Ban D, Kudo A, Arii S, Yamaoka S, Tanabe M, Tanaka S
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 8 号: 1 ページ: 106-106
- DOI
  10.1038/s41598-017-18323-9
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07085, KAKENHI-PROJECT-17K10689, KAKENHI-PROJECT-16H02670, KAKENHI-PROJECT-15H04926, KAKENHI-PROJECT-18K19575
[雑誌論文] Management of Right Gastroepiploic Arterial Coronary Grafts in Subsequent Abdominal Surgeries2018
- 著者名/発表者名
  Sakai Kenji、Mizuno Tomohiro、Watanabe Taiju、Nagaoka Eiki、Oi Keiji、Yashima Masafumi、Hachimaru Tsuyoshi、Kuroki Hidehito、Fujiwara Tatsuki、Takeshita Masashi、Tanabe Minoru、Arai Hirokuni
- 雑誌名
  
  The Annals of Thoracic Surgery
  
  巻: 106 号: 1 ページ: 52-57
- DOI
  10.1016/j.athoracsur.2018.01.078
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[雑誌論文] A simple morphological classification to estimate the malignant potential of pancreatic neuroendocrine tumors2017
- 著者名/発表者名
  Oba Atsushi、Kudo Atsushi、Akahoshi Keiichi、Kishino Mitsuhiro、Akashi Takumi、Katsuta Eriko、Iwao Yasuhito、Ono Hiroaki、Mitsunori Yusuke、Ban Daisuke、Tanaka Shinji、Eishi Yoshinobu、Tateishi Ukihide、Tanabe Minoru
- 雑誌名
  
  Journal of Gastroenterology
  
  巻: 52 号: 10 ページ: 1140-1146
- DOI
  10.1007/s00535-017-1349-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10689, KAKENHI-PROJECT-16H02670, KAKENHI-PROJECT-15H04926, KAKENHI-PROJECT-15K09885, KAKENHI-PROJECT-15K10046
[雑誌論文] Refractory Long-Term Cholangitis After Pancreaticoduodenectomy: A Retrospective Study2017
- 著者名/発表者名
  Ueda Hiroki、Ban Daisuke、Kudo Atsushi、Ochiai Takanori、Tanaka Shinji、Tanabe Minoru
- 雑誌名
  
  World Journal of Surgery
  
  巻: 41 号: 7 ページ: 1882-1889
- DOI
  10.1007/s00268-017-3912-z
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10421, KAKENHI-PROJECT-17K10689, KAKENHI-PROJECT-16H02670, KAKENHI-PROJECT-15H04926
[雑誌論文] 消化器領域の神経内分泌腫瘍　再発例・転移巣（肝・リンパ節）への治療方針は？2017
- 著者名/発表者名
  工藤　篤、伴　大輔、田邉　稔.
- 雑誌名
  
  臨床腫瘍プラクティス.
  
  巻: 11 ページ: 291-295
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10046
[雑誌論文] Liver atrophy after percutaneous transhepatic portal embolization occurs in two histological phases: Hepatocellular atrophy followed by apoptosis2017
- 著者名/発表者名
  Iwao Yasuhito、Ojima Hidenori、Kobayashi Tatsushi、Kishi Yoji、Nara Satoshi、Esaki Minoru、Shimada Kazuaki、Hiraoka Nobuyoshi、Tanabe Minoru、Kanai Yae
- 雑誌名
  
  World Journal of Hepatology
  
  巻: 9 号: 32 ページ: 1227-1238
- DOI
  10.4254/wjh.v9.i32.1227
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[雑誌論文] 治療判断に迷う転移のあるMEN1型P-NETの治療2017
- 著者名/発表者名
  工藤　篤、伴　大輔、田邉　稔.
- 雑誌名
  
  消化器外科.
  
  巻: 72 ページ: 868-874
- NAID
  40021256095
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10046
[雑誌論文] Emergency Cholecystectomy for Patients on Antiplatelet Therapy.2017
- 著者名/発表者名
  Akahoshi K, Ochiai T, Takaoka A, Kitamura T, Ban D, Kudo A, Tanaka S, Tanabe M.
- 雑誌名
  
  The American Surgeon
  
  巻: 85 ページ: 486-490
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10421
[雑誌論文] 【腹腔鏡下肝切除に必要な外科解剖と手術手技】腹腔鏡下肝切除に必要な外科解剖2017
- 著者名/発表者名
  小倉俊郎、伴大輔、工藤篤、田邉稔
- 雑誌名
  
  手術
  
  巻: 71(13) ページ: 1701-1709
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[雑誌論文] Acquired resistance with epigenetic alterations under long-term anti-angiogenic therapy for hepatocellular carcinoma.2017
- 著者名/発表者名
  Ohata Y, Akiyama Y, Shimada S, Mogushi K, Nakao K, Matsumura S, Aihara A, Mitsunori Y, Ban D, Ochiai T, Kudo A, Tanabe M, Tanaka S.
- 雑誌名
  
  Molecular Cancer Therapeutics
  
  巻: in press 号: 6 ページ: 1155-1165
- DOI
  10.1158/1535-7163.mct-16-0728
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01484, KAKENHI-PROJECT-15H04926, KAKENHI-PROJECT-15K15491, KAKENHI-PROJECT-15K19875, KAKENHI-PROJECT-26870175, KAKENHI-PROJECT-16K08647, KAKENHI-PROJECT-16K10421, KAKENHI-PROJECT-17K10689, KAKENHI-PROJECT-16H02670
[雑誌論文] Surgical pitfalls of jejunal vein anatomy in pancreaticoduodenectomy2017
- 著者名/発表者名
  Ishikawa Yoshiya、Ban Daisuke、Matsumura Satoshi、Mitsunori Yusuke、Ochiai Takanori、Kudo Atsushi、Tanaka Shinji、Tanabe Minoru
- 雑誌名
  
  Journal of Hepato-Biliary-Pancreatic Sciences
  
  巻: 24 号: 7 ページ: 394-400
- DOI
  10.1002/jhbp.451
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10421, KAKENHI-PROJECT-17K10689, KAKENHI-PROJECT-16H02670, KAKENHI-PROJECT-15H04926
[雑誌論文] 膵神経内分泌腫瘍に対する術前治療と効果判定法2017
- 著者名/発表者名
  工藤　篤、伴　大輔、光法　雄介、赤星　径一、巌　康仁、小野　宏晃、佐藤　拓、水野　裕貴、千代延　記道、石川　喜也、渡辺　秀一、浅野　大輔、吉野　潤、田中　真二、田邉　稔.
- 雑誌名
  
  胆と膵.
  
  巻: 38 ページ: 519-525
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10046
[雑誌論文] 膵神経内分泌腫瘍(P-NET)の診断、内科的治療、外科的治療最前線2017
- 著者名/発表者名
  工藤　篤、伴　大輔、光法　雄介、赤星　径一、巌　康仁、小野　宏晃、佐藤　拓、石川　喜也、渡邊　秀一、浅野　大輔、吉野　潤、田中　真二、田邉　稔.
- 雑誌名
  
  消化器外科.
  
  巻: 40 ページ: 941-950
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10046
[雑誌論文] ARID2 modulates DNA damage response in human hepatocellular carcinoma cells.2017
- 著者名/発表者名
  Oba A, Shimada S, Akiyama Y, Nishikawaji T, Mogushi K, Ito H, Matsumura S, Aihara A, Mitsunori Y, Ban D, Ochiai T, Kudo A, Asahara H, Kaida A, Miura M, Tanabe M, Tanaka S.
- 雑誌名
  
  Journal of Hepatology
  
  巻: in press 号: 5 ページ: 942-951
- DOI
  10.1016/j.jhep.2016.12.026
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01484, KAKENHI-PROJECT-15K15491, KAKENHI-PROJECT-15K19875, KAKENHI-PROJECT-26870175, KAKENHI-PROJECT-15K10035, KAKENHI-PROJECT-16K08647, KAKENHI-PROJECT-16K10421, KAKENHI-PROJECT-17K10653, KAKENHI-PROJECT-17K10689, KAKENHI-PROJECT-16H02670, KAKENHI-PROJECT-15H04926
[雑誌論文] Emergency Cholecystectomy for Patients on Antiplatelet Therapy2017
- 著者名/発表者名
  Akahoshi K, Ochiai T, Takaoka A, Kitamura T, Ban D, Kudo A, Tanaka S, Tanabe M
- 雑誌名
  
  The American surgery
  
  巻: 83(5) ページ: 486-490
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[雑誌論文] CD73 as a therapeutic target for pancreatic neuroendocrine tumor stem cells.2016
- 著者名/発表者名
  Katsuta, E., Tanaka, S., Mogushi, K., Shimada, S., Akiyama, Y., Aihara, A., Matsumura, S., Mitsunori, Y., Ban, D., Ochiai, T., Kudo, A., Fukamachi, H., Tanaka, H., Nakayama, K., Arii, S., Tanabe, M.
- 雑誌名
  
  Int. J. Oncol.
  
  巻: 48 号: 2 ページ: 657-669
- DOI
  10.3892/ijo.2015.3299
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06832, KAKENHI-PROJECT-15K10035, KAKENHI-PROJECT-15K15491, KAKENHI-PROJECT-15K19875, KAKENHI-PROJECT-25253081, KAKENHI-PROJECT-15H04926, KAKENHI-PROJECT-25462082, KAKENHI-PROJECT-16H02670, KAKENHI-PROJECT-26870175, KAKENHI-PROJECT-26462025
[雑誌論文] Proteasome activity is required for the initiation of precancerous pancreatic lesions.2016
- 著者名/発表者名
  Furuyama T, Tanaka S, Shimada S, Akiyama Y, Matsumura S, Mitsunori Y, Aihara A, Ban D, Ochiai T, Kudo A, Fukamachi H, Arii S, Kawaguchi Y, Tanabe M.
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 27044-27044
- DOI
  10.1038/srep27044
- NAID
  120006775931
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01484, KAKENHI-PROJECT-16H02670, KAKENHI-PROJECT-15K15491, KAKENHI-PROJECT-15K19875, KAKENHI-PROJECT-16K10421
[雑誌論文] Dominant Expression of DCLK1 in Human Pancreatic Cancer Stem Cells Accelerates Tumor Invasion and Metastasis.2016
- 著者名/発表者名
  Ito H, Tanaka S, Akiyama Y, Shimada S, Adikrisna R, Matsumura S, Aihara A, Mitsunori Y, Ban D, Ochiai T, Kudo A, Arii S, Yamaoka S, Tanabe M.
- 雑誌名
  
  Plos One
  
  巻: -
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[雑誌論文] Preoperative direct bilirubin to prothrombin time ratio index to prevent liver failure after minor hepatectomy.2016
- 著者名/発表者名
  Furuyama T, Kudo A, Matsumura S, Mitsunori Y, Aihara A, Ban D, Ochiai T, Tanaka S, Tanabe M.
- 雑誌名
  
  Journal of Hepatobiliary Pancreatic Sciences
  
  巻: 23 号: 12 ページ: 763-770
- DOI
  10.1002/jhbp.400
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02670, KAKENHI-PROJECT-15H04926, KAKENHI-PROJECT-15K19875, KAKENHI-PROJECT-16K10421
[雑誌論文] Expression of connective tissue growth factor in the livers of non-viral hepatocellular carcinoma patients with metabolic risk factors.2016
- 著者名/発表者名
  Akahoshi K, Tanaka S, Mogushi K, Shimada S, Matsumura S, Akiyama Y, Aihara A, Mitsunori Y, Ban D, Ochiai T, Kudo A, Arii S, Tanabe M.
- 雑誌名
  
  Journal of Gastroenterology
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[雑誌論文] 肝癌破裂2016
- 著者名/発表者名
  落合高徳, 大畠慶映, 佐藤拓, 渡辺秀一, 巌康仁, 光法雄介, 小野宏晃, 松村聡, 伴大輔, 工藤篤, 田中真二, 田邉稔
- 雑誌名
  
  臨床外科
  
  巻: 71 ページ: 309-313
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10421
[雑誌論文] Autophagy controls centrosome number by degrading Cep63.2016
- 著者名/発表者名
  Watanabe Y, Honda S, Konishi A, Satoko Arakawa S, Murohashi M, Yamaguchi H, Torii S, Tanabe M, Tanaka S, Warabi E, Shimizu S.
- 雑誌名
  
  Nature Communications
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 13508-13508
- DOI
  10.1038/ncomms13508
- NAID
  120007129257
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01484, KAKENHI-PUBLICLY-15H01554, KAKENHI-PLANNED-26110005, KAKENHI-PROJECT-25220103, KAKENHI-PROJECT-16H02670, KAKENHI-PROJECT-15H04926, KAKENHI-PROJECT-25440080, KAKENHI-PROJECT-26430051, KAKENHI-PROJECT-26460485, KAKENHI-PROJECT-15K15491, KAKENHI-PROJECT-15K19004, KAKENHI-PROJECT-15K08420, KAKENHI-PROJECT-16K15230
[雑誌論文] Macroscopic morphology for estimation of malignant potential in pancreatic neuroendocrine neoplasm2016
- 著者名/発表者名
  Eriko Katsuta, Atsushi Kudo, Takumi Akashi, Yusuke Mitsunori, Satoshi Matsumura, Arihiro Aihara, Daisuke Ban, Takanori Ochiai, Shinji Tanaka, Yoshinobu Eishi, Minoru Tanabe
- 雑誌名
  
  J Cancer Res Clin Oncol
  
  巻: 142 号: 6 ページ: 1299-1306
- DOI
  10.1007/s00432-016-2128-1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926, KAKENHI-PROJECT-15K10046
[雑誌論文] 膵内分泌腫瘍における鏡視下手術の現状と適応2015
- 著者名/発表者名
  工藤　篤、田邉　稔．
- 雑誌名
  
  胆と膵
  
  巻: 36 ページ: 575-579
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10046
[雑誌論文] Advances in reduced port laparoscopic liver resection.2015
- 著者名/発表者名
  Ban D, Kudo A, Irie T, Ochiai T, Aihara A, Matsumura S, Tanaka S, Tanabe M.
- 雑誌名
  
  Asian J Endosc Surg.
  
  巻: 8 号: 1 ページ: 11-15
- DOI
  10.1111/ases.12164
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462082
[雑誌論文] The difficulty of laparoscopic liver resection.2015
- 著者名/発表者名
  Ban D, Kudo A, Ito H, Mitsunori Y, Matsumura S, Aihara A, Ochiai T, Tanaka S, Tanabe M, Itano O, Kaneko H, Wakabayashi G.
- 雑誌名
  
  Updates Surgery.
  
  巻: 67 号: 2 ページ: 123-128
- DOI
  10.1007/s13304-015-0302-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926, KAKENHI-PROJECT-25462082
[雑誌論文] A novel therapeutic combination targeting sequentially Aurora B and Bcl-xL in hepatocellular carcinoma.2015
- 著者名/発表者名
  Matsunaga H, Tanaka S, Aihara A, Ogawa K, Matsumura S, Ban D, Ochiai T, Irie T, Kudo A, Nakamura N, Arii S, Tanabe M.
- 雑誌名
  
  Annals of Surgical Oncology
  
  巻: 22(9) 号: 9 ページ: 1016-1022
- DOI
  10.1245/s10434-014-4292-3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15491, KAKENHI-PROJECT-25253081, KAKENHI-PROJECT-15H04926, KAKENHI-PROJECT-25462082
[雑誌論文] Distinct clinicopathological phenotype of hepatocellular carcinoma with EOB-MRI hyperintensity: association with gene expression signature2015
- 著者名/発表者名
  Miura T, Ban D, Tanaka S, Mogushi K, Kudo A, Matsumura S, Mitsunori Y, Ochiai T, Tanaka H, Tanabe M.
- 雑誌名
  
  Am J Surg.
  
  巻: 210 号: 3 ページ: 561-569
- DOI
  10.1016/j.amjsurg.2015.03.027
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870175, KAKENHI-PROJECT-25253081, KAKENHI-PROJECT-15H04926, KAKENHI-PROJECT-25462082
[雑誌論文] A novel Aurora/VEGFR dual kinase inhibitor as treatment for hepatocellular carcinoma.2015
- 著者名/発表者名
  Nakao K, Tanaka S, Miura T, Sato K, Matsumura S, Aihara A, Mitsunori Y, Ban D, Ochiai T, Kudo A, Arii S, Tanabe M.
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 106(8) 号: 8 ページ: 1016-1022
- DOI
  10.1111/cas.12701
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15491, KAKENHI-PROJECT-25253081, KAKENHI-PROJECT-15H04926, KAKENHI-PROJECT-25462082
[雑誌論文] 膵神経内分泌腫瘍に対するneoadjuvant chemotherapy2015
- 著者名/発表者名
  83.工藤篤、伴大輔、上田浩樹、千代延記道、水野裕貴、大畠慶映、赤星径一、大庭篤志、伊藤浩光、光法雄介、松村聡、藍原有弘、落合高徳、田中真二、田邉稔.
- 雑誌名
  
  臨床外科
  
  巻: 70 ページ: 866-871
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10046
[雑誌論文] 膵・消化管神経内分泌腫瘍（GEP-NET）のアップデート2015
- 著者名/発表者名
  工藤　篤、田邉　稔．
- 雑誌名
  
  臨床外科
  
  巻: 70 ページ: 456-463
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10046
[雑誌論文] Hemoadsorption of high-mobility group box chromosomal protein 1 using a column for large animals2014
- 著者名/発表者名
  Nishiyama R, Shinoda M, Tanabe M, Oshima G, Takano K, Miyasho T, Fuchimoto Y, Yamada S, Inoue T, Shimada K, Suda K, Tanaka M, Hayashida T, Yagi H, Kitago M, Obara H, Itano O, Takeuchi H, Kawachi S, Maruyama I, Kitagawa Y
- 雑誌名
  
  Eur Surg Res
  
  巻: 51(3-4) ページ: 181-190
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591875
[雑誌論文] HMGB1制御による急性肝不全に対する新治療の開発─診療に役立つ治療法の研究─2013
- 著者名/発表者名
  篠田昌宏,田邉稔,大島剛,高野公徳,西山亮,田中真之,林田哲,八木洋,阿部雄太,北郷実,田中克典,尾原秀明,板野理,須田康一,竹内裕也,河地茂行,北川雄光
- 雑誌名
  
  日本腹部救急医学会雑誌
  
  巻: 33(3) ページ: 535-542
- NAID
  10031170932
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591875
[雑誌論文] Increased plasma levels of high mobility group box 1 in patients with acute liver failure2012
- 著者名/発表者名
  Oshima G, Shinoda M, Tanabe M, Ebinuma H, Nishiyama R, Takano K, Yamada S, Miyasho T, Masugi Y, Matsuda S, Suda K, Fukunaga K, Matsubara K, Hibi T, Yagi H, Hayashida T, Yamagishi Y, Obara H, Itano O, Takeuchi H, Kawachi S, Saito H, Hibi T, Maruyama I, Kitagawa Y
- 雑誌名
  
  Eur Surg Res
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591762
[雑誌論文] Increased plasma levels of high mobility group box 1 in patients with acute liver failure2012
- 著者名/発表者名
  Oshima G, Shinoda M, Tanabe M, Ebinuma H, Nishiyama R, Takano K, Yamada S, Miyasho T, Masugi Y, Matsuda S, Suda K, Fukunaga K, Matsubara K, Hibi T, Yagi H, Hayashida T, Yamagishi Y, Obara H, Itano O, Takeuchi H, Kawachi S, Saito H, Hibi T, Maruyama I, Kitagawa Y
- 雑誌名
  
  Eur Surg Res
  
  巻: 48(3) ページ: 154-162
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591875
[雑誌論文] Increased plasma level of High-Mobility Group Box 1 in Acute Liver Failure Patients.2012
- 著者名/発表者名
  Oshima G, Shinoda M, Tanabe M, et al.
- 雑誌名
  
  Eur Surg Res
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591875
[雑誌論文] Increased plasma levels of high mobility group box 1 in patients with acute liver failure2012
- 著者名/発表者名
  Oshima G, Shinoda M, Tanabe M, et al
- 雑誌名
  
  Eur Surg Res
  
  巻: (未定)(in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591762
[雑誌論文] Protective Effect of High-Mobility Group Box 1 Blockade on Acute Liver Failure in Rats2010
- 著者名/発表者名
  Takano K, Shinoda M, Tanabe M, Miyasho T, Yamada S, Ono S, Masugi Y, Suda K, Fukunaga K, Hayashida T, Hibi T, Obara H, Takeuchi H, Kawachi S, Kawasako K, Okamoto M, Yokota H, Maruyama I, Kitagawa Y
- 雑誌名
  
  Shock
  
  巻: 34(6) ページ: 573-579
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591762
[雑誌論文] Protective Effect of High-Mobility Group Box 1 Blockade on Acute Liver Failure in Rats2010
- 著者名/発表者名
  Takano K, Shinoda M, Tanabe M, et al.
- 雑誌名
  
  Shock
  
  巻: 34 ページ: 573-579
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591762
[雑誌論文] Protective effect of high-mobility group box 1 blockade on acute liver failure in rats2010
- 著者名/発表者名
  Kiminori Takano, Minoru Tanabe
- 雑誌名
  
  Shock (掲載決定)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591762
[雑誌論文] Gallbladder carcinoma with osteoclast-like giant cells2006
- 著者名/発表者名
  Akatsu T, Tanabe M, et al.
- 雑誌名
  
  J.Gastroenterol. 41・1
  
  ページ: 83-87
- NAID
  10017328572
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590121
[雑誌論文] Present condition of ABO blood group incompatible liver transplantation2006
- 著者名/発表者名
  M Tanabe
- 雑誌名
  
  Surgery Frontier 13-2
  
  ページ: 157-163
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209044
[雑誌論文] Gallbladder carcinoma with osteoclast-like giant cells2006
- 著者名/発表者名
  Akatsu T, Tanabe M, et al.
- 雑誌名
  
  J.Gastroenterol. 41(1)
  
  ページ: 83-87
- NAID
  10017328572
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590121
[雑誌論文] Gallbladder carcinoma with osteoclast-like giant cells2006
- 著者名/発表者名
  Akatsu T, Tanabe M, et al.
- 雑誌名
  
  J. Gastroenterol. 41・1
  
  ページ: 83-87
- NAID
  10017328572
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590121
[雑誌論文] 【免疫臓器としての肝臓】ABO血液型不適合生体肝移植の現況.2006
- 著者名/発表者名
  田辺稔
- 雑誌名
  
  Surgery Frontier 13・2
  
  ページ: 157-163
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209044
[雑誌論文] Primary undifferentiated spindle-cell carcinoma of the gallbladder presenting as a liver tumor2005
- 著者名/発表者名
  Akatsu T, Tanabe M, et al.
- 雑誌名
  
  J.Gastroenterol. 40(10)
  
  ページ: 993-998
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590121
[雑誌論文] First successful application of side-to-side intrahepatic cholangiojejunostomy to biliary obstruction after living-donor liver transplantation.2005
- 著者名/発表者名
  Shimazu M, Akatsu T, Wakabayashi G, Tanabe M, Kawachi S, Hoshino K, Kitajima M.
- 雑誌名
  
  Transplantation 79(5)
  
  ページ: 621-622
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207049
[雑誌論文] Left trisegmentectomy and combined resection of the inferior vena cava, without reconstruction, for giant cystadenocarcinoma of the liver2005
- 著者名/発表者名
  Miyata R, Tanabe M, et al.
- 雑誌名
  
  J.Hepatobiliary Pancreat.Surg. 12・3
  
  ページ: 272-276
- NAID
  10016432696
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590121
[雑誌論文] First successful application of side-to-side intrahepatic cholangiojejunostomy to biliary obstruction after living-donor liver transplantation2005
- 著者名/発表者名
  Shimazu M, Tanabe M, et al.
- 雑誌名
  
  Transplantation 79・5
  
  ページ: 621-622
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590121
[雑誌論文] Left trisegmentectomy and combined resection of the inferior vena cava, without reconstruction, for giant cystadenocarcinoma of the liver2005
- 著者名/発表者名
  Miyata R, Tanabe M, et al.
- 雑誌名
  
  J. Hepatobiliary Pancreat. Surg. 12・3
  
  ページ: 272-276
- NAID
  10016432696
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590121
[雑誌論文] Long-term survival of intrahepatic cholangiocarcinoma with hilar lymph node metastasis and portal vein involvement2005
- 著者名/発表者名
  Akatsu T, Tanabe M, et al.
- 雑誌名
  
  Hepatogastroenterology 52・62
  
  ページ: 603-605
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590121
[雑誌論文] Left trisegmentectomy and combined resection of the inferior vena cava, without reconstruction, for giant cystadenocarcinoma of the liver2005
- 著者名/発表者名
  Miyata R, Tanabe M, et al.
- 雑誌名
  
  J.Hepatobiliary Pancreat.Surg. 12(3)
  
  ページ: 272-276
- NAID
  10016432696
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590121
[雑誌論文] Primary undifferentiated spindle-cell carcinoma of the gallbladder presenting as a liver tumor2005
- 著者名/発表者名
  Akatsu T, Tanabe M, et al.
- 雑誌名
  
  J. Gastroenterol. 40・10
  
  ページ: 993-998
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590121
[雑誌論文] Long-term survival of patients with gallbladder cancer detected during or after laparoscopic cholecystectomy2005
- 著者名/発表者名
  Akatsu T, Tanabe M, et al.
- 雑誌名
  
  World J. Surg. 29・9
  
  ページ: 1106-1110
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590121
[雑誌論文] Spontaneous rupture of a mass-forming type peripheral cholangiocarcinoma2005
- 著者名/発表者名
  Akatsu T, Tanabe M, et al.
- 雑誌名
  
  J.Gastroenterol.Hepatol. 20・1
  
  ページ: 162-163
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590121
[雑誌論文] Long-term survival of patients with gallbladder cancer detected during or after laparoscopic cholecystectomy2005
- 著者名/発表者名
  Akatsu T, Tanabe M, et al.
- 雑誌名
  
  World J.Surg. 29(9)
  
  ページ: 1106-1110
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590121
[雑誌論文] Primary undifferentiated spindle-cell carcinoma of the gallbladder presenting as a liver tumor2005
- 著者名/発表者名
  Akatsu T, Tanabe M, et al.
- 雑誌名
  
  J.Gastroenterol. 40・10
  
  ページ: 993-998
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590121
[雑誌論文] Long-term survival of patients with gallbladder cancer detected during or after laparoscopic cholecystectomy2005
- 著者名/発表者名
  Akatsu T, Tanabe M, et al.
- 雑誌名
  
  World J.Surg. 29・9
  
  ページ: 1106-1110
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590121
[雑誌論文] Long-term survival of intrahepatic cholangiocarcinoma with hilar lymph node metastasis and portal vein involvement2005
- 著者名/発表者名
  Akatsu T, Tanabe M, et al.
- 雑誌名
  
  Hepatogastroenterology 52(62)
  
  ページ: 603-605
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590121
[雑誌論文] Kupffer cell function of hepatocellular adenoma : pulse sequence effects in superparamagnetic iron oxide-enhanced magnetic resonance imaging.2004
- 著者名/発表者名
  Akatsu T, Ueda M, Shimazu M, Wakabayashi G, Aiura K, Tanabe M, Kawachi S. Tanimoto A, Shinmoto H, Sakamoto M, Kitajima M.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol Hepatol 19(8)
  
  ページ: 951-952
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207049
[産業財産権] ハイモビリティーグループタンパク吸着担体2012
- 発明者名
  北川雄光、篠田昌宏、田邉稔, 他
- 権利者名
  東レ株式会社
- 公開番号
  2012-005827
- 取得年月日
  2012-01-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591762
[産業財産権] ハイモビリティーグループタンパク吸着担体2011
- 発明者名
  島田薫, 井上武大, 北川雄光, 篠田昌宏, 須田康一, 大島剛, 高野公徳, 竹内裕也, 田邉稔, 西山亮
- 権利者名
  東レ株式会社
- 産業財産権番号
  2011-118701
- 出願年月日
  2011-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591762
[産業財産権] ハイモビリティーグループタンパク吸着担体2011
- 発明者名
  北川雄光、篠田昌宏、田邉稔, 他
- 権利者名
  東レ株式会社
- 産業財産権番号
  2011-118701
- 出願年月日
  2011-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591762
[産業財産権] ハイモビリティーグループタンパク吸着担体2011
- 発明者名
  島田薫，井上武大，北川雄光，篠田昌宏，田邉稔，西山亮
- 権利者名
  島田薫，井上武大，北川雄光，篠田昌宏，田邉稔，西山亮
- 出願年月日
  2011
- 取得年月日
  2012
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591875
[産業財産権] ハイモビリティーグルーブタンパク吸着担体2010
- 発明者名
  北川雄光, 田邉稔, 他
- 権利者名
  東レ株式会社
- 出願年月日
  2010-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591762
[学会発表] 膵臓癌の新規抗がん剤を同定する薬剤スクリーニングと細胞周期解析に基づく薬剤メカニズムの検証および前臨床試験的実験モデルによる臨床応用性を評価する複合的実験モデルの構築2024
- 著者名/発表者名
  小野宏晃、小川康介、伊藤剛、浅野大輔、石川喜也、渡辺秀一、上田浩樹、赤星径一、工藤篤、田中真二、田邉稔
- 学会等名
  第124回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08769
[学会発表] 膵臓癌の抗癌剤耐性における悪性形質獲得に関連するRRM1遺伝子の機能解析2023
- 著者名/発表者名
  小野宏晃、浅野大輔、石川喜也、渡邊秀一、上田浩樹、赤星径一、工藤　篤、田中真二、田邉　稔
- 学会等名
  第123回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08769
[学会発表] Analysis of gene expression to elucidate the pathogenesis of pancreatic solid pseudopapillary neoplasm.2023
- 著者名/発表者名
  Katsuda H, Ito G, Hiraguri Y, Muto T, Ishido S, Kobayashi M, Yamashita H, Ito A, Ono H, Kudo A, Watanabe M, Tanabe M, Okamoto R
- 学会等名
  UEGW2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21KK0146
[学会発表] 膵臓癌における新規治療薬 Clofarabine の検討2023
- 著者名/発表者名
  木村宗貴、小野宏晃、田中真二、田邉　稔
- 学会等名
  第123回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08769
[学会発表] 高齢者IPMNの手術適応判断おける嚢胞径と主膵管拡張の意義2023
- 著者名/発表者名
  小林正典, 田邉稔, 岡本隆一
- 学会等名
  第109回日本消化器病学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08029
[学会発表] Delineation of the role of the Autophagy protein Atg16L1 for epithelial proliferation and cell death via type1 interferon2023
- 著者名/発表者名
  Ito G, Mishra N, Rosenstiel P, Watanabe M
- 学会等名
  GI research academy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21KK0146
[学会発表] PRRT will expand surgical indication for panceratic neuroendocrine neoplasms.2023
- 著者名/発表者名
  Atsushi Kudo, Minoru Tanabe.
- 学会等名
  The 54th Annual Meeting of the Japanese Pancreas Society 2023.07.21 Fukuoka
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08708
[学会発表] 膵SPNの病態解明にむけた集学的解析2022
- 著者名/発表者名
  小林正典, 伊藤剛, 申貴広, 山下宏成, 工藤篤, 田邉稔, 岡本隆一
- 学会等名
  第64回日本消化器病学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08029
[学会発表] 膵癌に対する新規治療法を目指した、細胞増殖関連タンパク PCNA の機能解析2022
- 著者名/発表者名
  山下宏成、小野宏晃、伊藤　晃、鳫翔大郎、奈良　篤、木村宗貴、森本紘一朗、八木宏平、石井　武、浅野大輔、石川喜也、上田浩樹、赤星径一、工藤　篤、田中真二、田邉　稔
- 学会等名
  第122回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08769
[学会発表] Analysis of molecular characteristics and metastatic mechanism of pancreatic neuroendocrine neoplasms.2022
- 著者名/発表者名
  Ryota Kuribayashi, Go Ito, Neha Mishra, Yui Hiraguri, Hiromune Katsuda, Masanori Kobayashi, Tomohiro Muto, Hironari Yamashita, Atsushi Kudo,Minoru Tanabe, Konrad Aden, Philip Rosenstiel,Mamoru Watanabe, Ryuichi Okamoto
- 学会等名
  International Syscid Symposium, 2022.Kiel, Germany
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21KK0146
[学会発表] 膵臓癌の新規抗がん剤を評価する前臨床試験的な包括的実験モデルの構築2022
- 著者名/発表者名
  小野宏晃、村瀬芳樹、小川康介、伊藤剛、浅野大輔、石川喜也、上田浩樹、赤星径一、工藤篤、田中真二、田邉稔
- 学会等名
  日本外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08769
[学会発表] 膵SPNの病態解明にむけた集学的解析2022
- 著者名/発表者名
  小林正典, 伊藤剛, 申貴広, 山下宏成, 工藤篤, 田邉稔, 岡本隆一
- 学会等名
  第64回　日本消化器病学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21KK0146
[学会発表] 膵臓癌の新規抗がん剤を評価する前臨床試験的な包括的実験モデルの構築2022
- 著者名/発表者名
  小野宏晃、村瀬芳樹、小川康介、伊藤　剛、浅野大輔、石川喜也、上田浩樹、赤星径一、工藤　篤、田中真二、田邉　稔
- 学会等名
  第122回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08769
[学会発表] Evaluation of the efficacy of Ispinesib, a novel Eg5 inhibitor, for the treatment of high grade Pan-NENs2022
- 著者名/発表者名
  Hiroaki Ono, Yoshiki Murase, Daisuke Asano, Syuuichi Watanabe, Yoshiya Ishikawa, Hiroki Ueda, Keiichi Akahoshi, Atsushi Kudo, Shinji Tanaka, Minoru Tanabe
- 学会等名
  Joint Congress of the 26th Meeting of IAP and the 53rd Annual Meeting of JPS (第26回国際膵臓学会・第53回日本膵臓学会大会)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08769
[学会発表] Cross-sectional study of genomic sequencing in HBP malignancies2021
- 著者名/発表者名
  Hiroaki Ono,Sadakatsu Ikeda,Yoshiya Ishikawa,Shuichi Watanabe,Keiichi Akahoshi,Kosuke Ogawa,Daisuke Ban,Atsushi Kudo,Satoshi Miyake,Minoru Tanabe
- 学会等名
  第75回日本消化器外科学会総会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09041
[学会発表] Combination of Weekly Streptozocin and Oral S-1 Treatment is e ective treatment for unresectable or metastatic pancreatic NET-G1 and NET-G2 patients2021
- 著者名/発表者名
  Hiroaki Ono, Atsushi Kudo, Yoshiya Ishikawa, Hiroki Ueda, Keiichi Akahoshi, Kosuke Ogawa, Shinji Tanaka, Minoru Tanabe
- 学会等名
  The 33rd Meeting of Japanese Society of Hepato-Biliary-Pancreatic Surgery
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09041
[学会発表] The management of GEP-NET with MEN type 1 in our department2021
- 著者名/発表者名
  Takeshi Ishii, Atsushi Kudo, Yoshiki Murase, Aya Maekawa, Toshitaka Sugawara, Yoshiya Ishikawa, Shuichi Watanabe, Hiroki Ueda, Keiichi Akahoshi, Kousuke Ogawa, Hiroaki Ono, Shinji Tanaka, Minoru Tanabe
- 学会等名
  The 33rd Meeting of Japanese Society of Hepato-Biliary-Pancreatic Surgery
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09041
[学会発表] Evaluation of laparoscopic distal pancreatectomy for pancreatic neuroecdocrine tumors2021
- 著者名/発表者名
  Kohei Yagi,Atsushi Kudo, Aya Maekawa, Yoshiki Murase, Takeshi Ishii, Tomotaka Kato, Masafumi Sugawara, Yoshiya Ishikawa, Shuichi Watanabe, Keiichi Akahoshi, Kosuke Ogawa, Hiroaki Ono, Daisuke Ban, Shinji Tanaka, Minoru Tanabe
- 学会等名
  The 32nd Meeting of Japanese Society of Hepato-Biliary-Pancreatic Surgery
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09041
[学会発表] Iver resection after systemic chemotherapy improved overallsuvival of metastatic neuroendocrine neoplasms2021
- 著者名/発表者名
  Keiichi Akahoshi, Yoshiya Ishikawa, Hiroki Ueda, Kosuke Ogawa, Hiroaki Ono, Atsushi Kudo, Shinji Tanaka, Minoru Tanabe
- 学会等名
  The 32nd Meeting of Japanese Society of Hepato-Biliary-Pancreatic Surgery
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09041
[学会発表] 膵臓癌における新規治療薬の同定を可能にしたカスタムメイド阻害剤ライブラリーの臨床的有用性および実験的発展性の検証2021
- 著者名/発表者名
  小野宏晃、村瀬芳樹、小川康介、山下宏茂、石川喜也、上田浩樹、赤星径一、工藤篤、田中真二、田邉稔
- 学会等名
  JDDW
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08769
[学会発表] THE IMPLICATION OF INDUCTION CHEMOTHERAPY FOLLOWED BY CHEMORADIOTHERAPY FOR LOCALLY ADVANCED PANCREATIC CANCER, INTENDED CONVERSION SURGERY2019
- 著者名/発表者名
  Daisuke Ban, Toshitaka Sugawara, Tomotaka Kato, Atsushi Kudo, Minoru Tanabe
- 学会等名
  53rd annual meeting of Pancreas club
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10689
[学会発表] 局所進行切除不能膵癌に対する導入化学療法と化学放射線療法によるConvwrsion surgery の意義.2019
- 著者名/発表者名
  伴　大輔、加藤智敬、小倉俊郎、小川康介、小野宏晃、工藤　篤、田邉　稔.
- 学会等名
  第28 回日本癌病態治療研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10689
[学会発表] 膵癌の縦断的whole exome sequence 解析によるfounder mutation 推定の試み.2019
- 著者名/発表者名
  渡辺秀一、伴　大輔、西野　穣、石井　武、松井　聡、菅原俊喬、赤須雅文、加藤智敬、浅野大輔、吉野　潤、小倉俊郎、小川康介、小野宏晃、光法雄介、工藤　篤、田中真二、鎌谷高志、宮　冬樹、田邉　稔.
- 学会等名
  第119 回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10689
[学会発表] PREOPERATIVE FACTORS FOR EARLY RECURRENCE OF RESECTED PANCREATIC DUCTAL ADENOCARCINOMA2019
- 著者名/発表者名
  Toshitaka Sugawara, Daisuke Ban, Shuichi Watanabe, Toshiro Ogura, Kosuke Ogawa, Hiroaki Ono, Yusuke Mitsunori, Atsushi Kudo, Minoru Tanabe
- 学会等名
  53rd annual meeting of Pancreas club
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10689
[学会発表] 局所進行切除不能膵癌に対する導入化学療法と化学放射線療法による Conversion surgery の意義2018
- 著者名/発表者名
  伴　大輔、赤須雅文、渡辺秀一、小倉俊郎、小川康介、小野宏晃、光法雄介、工藤　篤、田中真二、田邉　稔
- 学会等名
  第73回消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] The results of molecular targeted drugs to P-NET2018
- 著者名/発表者名
  Masafumi Akasu, Atsushi Kudo, Tomotaka Kato, Jun Yoshino, Shuichi Watanabe, Norimichi Chiyonobu, Yuki Mizuno, Keiichi Akahoshi, Toshiro Ogura, Kosuke Ogawa, Hiroaki Ono, Yusuke Mitsunori, Daisuke Ban, Shinji Tanaka, Minoru Tanabe
- 学会等名
  The 30th Meeting of Japanese Society of Hepato-Biliary-Pancreatic Surgery
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] DAXX　acts as a tumor suppressor through histone H3.3/H3K9me3 pathway in pancreatic neuroendocrine tumors2018
- 著者名/発表者名
  Yoshimitsu Akiyama, Shu Shimada, Minoru Tanabe, Shinji Tanaka
- 学会等名
  The 77th　Annual　Meeting of the Japanese Cancer Association
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] 膵神経内分泌腫瘍G2の予後を決定するイメージングバイオマーカーの探索2018
- 著者名/発表者名
  小川康介、工藤　篤、赤星径一、小倉俊郎、小野宏晃、光法雄介、伴　大輔、田邉　稔
- 学会等名
  第118回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] ゲムシタビンにおけるCDK4/6阻害剤パルボシクリブ併用の抗癌剤感受性に対する解析2018
- 著者名/発表者名
  小野宏晃、伊藤寛倫、田邉稔
- 学会等名
  第51回制癌剤適応研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] Treatment strategies of resectable pancreatic cancer with hazy density around major artery2018
- 著者名/発表者名
  Tomotaka Kato, Daisuke Ban, Jun Yoshino, Toshiro Ogura, Kosuke Ogawa, Hiroaki Ono, Yusuke Mitsunori, Atsushi Kudo, Minoru Tanabe
- 学会等名
  50thEPC the jubilee meeting of the European Pancreatic Club
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] The implication of induction chemotherapy followed by chemoradiotherapy for locally advanced pancreatic cancer, intended conversion surgery2018
- 著者名/発表者名
  Daisuke Ban, Tomotaka Kato, Jun Yoshino, Atsushi Kudo, Minoru Tanabe
- 学会等名
  50thEPC the jubilee meeting of the European Pancreatic Club
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] 分枝型 IPMN における手術適応の判断とその検証2018
- 著者名/発表者名
  小野宏晃、赤星径一、小倉俊郎、小川康介、光法雄介、伴　大輔、工藤　篤、田中真二、田邉　稔
- 学会等名
  第73回消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] NET-G3の薬物療法と手術の役割2018
- 著者名/発表者名
  工藤　篤、水野裕貴、伴　大輔、田邉　稔
- 学会等名
  第49回日本膵臓学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] 肝内胆管癌の術後早期再発についての検討2018
- 著者名/発表者名
  光法雄介、赤須雅文、加藤智敬、吉野　潤、渡邊秀一、千代延記道、水野裕貴、赤星径一、小倉俊郎、小川康介、小野宏晃、伴　大輔、工藤　篤、田中真二、田邉　稔
- 学会等名
  第26回日本消化器関連学会週間
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] 代謝関連肝癌の特異的バイオマーカーおよび治療標的の同定2018
- 著者名/発表者名
  田中真二、小川佳宏、田邉　稔
- 学会等名
  第26回日本消化器関連学会週間
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] 代謝関連肝癌の特異的バイオマーカーおよび治療標的の同定2018
- 著者名/発表者名
  田中真二、小川佳宏、田邉　稔
- 学会等名
  第22回肝臓学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] Long-term outcomes and prognostic factors of patients with gallbladder cancer resection2018
- 著者名/発表者名
  Jun Yoshino,Toshiro Ogura,Keiichi Akahoshi,Kosuke Ogawa, Yusuke Mitsunori,Hiroaki Ono, Daisuke Ban,Atsushi Kudo, Shinji Tanaka, Minoru Tanabe
- 学会等名
  The 30th Meeting of Japanese Society of Hepato-Biliary-Pancreatic Surgery
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] Long-term outcomes and prognostic factors of patients with gallbladder cancer resection2018
- 著者名/発表者名
  Jun Yoshino, Toshiro Ogura, Akahoshi Keiichi, Ogawa Kosuke, Mitsunori Yusuke, Ono Hiroaki, Ban Daisuke, Atsushi Kudo, Shinji Tanaka, Minoru Tanabe
- 学会等名
  Third Triangle Scientific Meeting of the Japan-Hungary-Poland Surgical Society
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] 肝癌の予後不良サブタイプの同定とゲノム編集による治療戦略2018
- 著者名/発表者名
  田中真二、水野裕貴、田邉　稔
- 学会等名
  第26回日本消化器関連学会週間
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] Autophagy controls centrosome number by degrading Ceps632018
- 著者名/発表者名
  Yuichiro Watanabe, Shinya Honda, Akimitsu Konishi, Minoru Tanabe, Shinji Tanaka, Shigeomi　Shimizu
- 学会等名
  The 77th　Annual　Meeting of the Japanese Cancer Association
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] 当科における局所進行切除不能膵癌に対するConversion　surgeryの成績2018
- 著者名/発表者名
  加藤智敬、伴　大輔、小倉俊郎、小川康介、小野宏晃、光法雄介、工藤　篤、田邉　稔
- 学会等名
  第26回日本消化器関連学会週間
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] DEPDC5 deficiency contributes to resistance to leucine starvation via p62 accumulation in hepatocellular carcinoma2018
- 著者名/発表者名
  Yuki Mizuno, Shu Shimada, Yoshimitsu Akiyama, Shuichi Watanabe,Tomomi Aida, Kosuke Ogawa、Hiroaki Ono, Yusuke　Mitsunori、Daisuke Ban, Atsushi Kudo, Shoji Yamaoka, Shinji Tanaka, Minoru Tanabe
- 学会等名
  The 77th　Annual　Meeting of the Japanese Cancer Association
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] 膵神経内分泌腫瘍の薬物療法と手術療法2018
- 著者名/発表者名
  工藤　篤、伴　大輔、田邉　稔
- 学会等名
  第26回日本消化器関連学会週間
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] UR膵癌に対する導入化学療法と化学放射線療法によるConversion surgeryの検討2018
- 著者名/発表者名
  伴　大輔、渡辺秀一、吉野　潤、浅野大輔、加藤智敬、赤須雅文、小川康介、小野宏晃、光法雄介、工藤　篤、田中真二、田邉　稔
- 学会等名
  第49回日本膵臓学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] 膵癌術後再発例の予後に関わるバイオマーカーの検討2018
- 著者名/発表者名
  渡辺秀一、伴　大輔、赤須雅文、加藤智敬、吉野　潤、千代延記道、水野裕貴、赤星径一、小倉俊郎、小川康介、小野宏晃、光法雄介、工藤　篤、田中真二、田邉　稔
- 学会等名
  第118回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] 胆管癌術後補助化学療法の効果予測因子としてのOrotate phosphoribosyltransferaseの有用性2018
- 著者名/発表者名
  赤星径一、伴　大輔、渡辺秀一、水野裕貴、千代延記道、小倉俊郎、小川康介、小野宏晃、光法雄介、工藤　篤、田邉　稔
- 学会等名
  第118回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] GEP-NETに対する分子標的治療薬の治療成績2018
- 著者名/発表者名
  赤須雅文、工藤　篤、加藤智敬、吉野　潤、渡辺秀一、水野裕貴、千代延記道、赤星径一、小倉俊郎、小川康介、小野宏晃、光法雄介、伴　大輔、田中真二、田邉　稔
- 学会等名
  第118回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] 膵神経内分泌腫瘍における集学的治療と微小転移2018
- 著者名/発表者名
  工藤　篤、小川康介、小倉俊郎、赤星径一、水野裕貴、千代延記道、渡邊秀一、伴　大輔、田中真二、田邉　稔
- 学会等名
  第73回消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] 局所進行切除不能膵癌に対する当科の治療戦略2018
- 著者名/発表者名
  石井　武、伴　大輔、加藤智敬、吉野　潤、渡辺秀一、小倉俊郎、小川康介、小野宏晃、光法雄介、工藤　篤、田邉　稔
- 学会等名
  第45回日本膵切研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] Surgery for Obese Patients with HCC2018
- 著者名/発表者名
  Minoru Tanabe
- 学会等名
  APASL2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] 当院における膵・消化管神経内分泌腫瘍に対するTS-1/weekly STZ併用療法の治療成績2018
- 著者名/発表者名
  小野宏晃、工藤　篤、赤須雅文、加藤智敬、水野裕貴、千代延記道、赤星径一、小倉俊郎、小川康介、光法雄介、伴　大輔、田中真二、田邉　稔
- 学会等名
  第26回日本消化器関連学会週間
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] 小型膵神経内分泌腫瘍のリンパ転移と予後因子の検討2018
- 著者名/発表者名
  赤須雅文、工藤　篤、石井　武、松井　聡、菅原俊喬、加藤智敬、浅野大輔、吉野　潤、渡辺秀一、小倉俊郎、小野宏晃、光法雄介、伴　大輔、田邉　稔
- 学会等名
  第80回日本臨床外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] 肝癌の予後不良サブタイプの同定とゲノム編集による治療戦略2018
- 著者名/発表者名
  田中真二、水野裕貴、田邉　稔
- 学会等名
  第22回肝臓学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] Precision medicine for the poorest prognosis subtype of pancreatic cancer2018
- 著者名/発表者名
  Shuichi Watanabe、Shu Shimada、Yoshimitsu Akiyama、Kosuke Ogawa、Hiroaki Ono、Yusuke Mitsunori、Daisuke Ban、Atsushi Kudo、Minoru Tanabe、Shinji Tanaka
- 学会等名
  第73回消化器外科学会総会 The 73rd General Meeting of the Japanese Society of Gastroenterological Surgery
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] Analysis of contrast-enhanced CT images in pancreatic neuroendcrine tumor2018
- 著者名/発表者名
  Kosuke Ogawa, Atsushi Kudo, Keiichi Akahoshi, Toshiro Ogura, Hiroaki Ono, Yusuke Mitsunori, Daisuke Ban, Minoru Tanabe
- 学会等名
  The 30th Meeting of Japanese Society of Hepato-Biliary-Pancreatic Surgery
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] Treatment strategies of resectable pancreatic cancer with hazy density around major artery2018
- 著者名/発表者名
  Tomotaka Kato、Daisuke Ban、Keiichi Akahoshi、Toshiro　Ogura、Kosuke Ogawa、Hiroaki　Ono、Yusuke　Mitsunori、Atsushi　Kudo、Shinji　Tanaka、 Minoru Tanabe
- 学会等名
  第73回消化器外科学会総会 The 73rd General Meeting of the Japanese Society of Gastroenterological Surgery
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] 類洞機能の経時的、生理学的、分子生物学的変化の解析2018
- 著者名/発表者名
  石井　武、工藤　篤、松井　聡、菅原俊喬、赤須雅文、加藤智敬、浅野大輔、吉野　潤、渡辺秀一、小倉俊郎、小川康介、小野宏晃、光法雄介、伴　大輔、田中真二、田邉　稔
- 学会等名
  第32回肝類洞壁細胞研究会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] The significance of lymph node dissection in distal pancreatic cancer2018
- 著者名/発表者名
  Toshiro Ogura, Keiichi Akahoshi, Kousuke Ogawa, Hiroaki Ono, Yusuke Mitsunori, Daisuke Ban, Atsushi Kudo, Minoru Tanabe
- 学会等名
  International Association of Surgeons, Gastroenterologists and Oncologists
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] 小型膵神経内分泌腫瘍の切除後の予後因子の検討2018
- 著者名/発表者名
  赤須雅文、工藤　篤、吉野　潤、浅野大輔、渡邊秀一、小倉俊郎、小川康介、小野宏晃、光法雄介、伴　大輔、田邉　稔
- 学会等名
  第6回日本神経内分泌腫瘍研究会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] 膵管内乳頭粘液性腫瘍(IPMN)切除症例における悪性化の指標となる術前危険因子の評価2018
- 著者名/発表者名
  小野宏晃、赤須雅文、加藤智敬、千代延記道、水野裕貴、赤星径一、小川康介、小倉俊郎、光法雄介、伴　大輔、工藤　篤、田中真二、田邉　稔
- 学会等名
  第118回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] 進行肝細胞癌に対する術前治療としての肝動注療法の意義2018
- 著者名/発表者名
  小倉俊郎、赤星径一、小川康介、小野宏晃、光法雄介、伴　大輔、工藤　篤、田中真二、田邉　稔
- 学会等名
  第118回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] 胆肝細胞癌の局在はリンパ節郭清の適応や範囲の判断基準になりうるか2017
- 著者名/発表者名
  光法雄介、赤星径一、巌康仁、小野宏晃、松村聡、伴大輔、落合高徳、工藤篤、田中真二、田邉稔
- 学会等名
  第72回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] 局所進行切除不能膵癌に対する導入化学療法と放射線化学療法後のConversion Surgeryの有用性2017
- 著者名/発表者名
  伴大輔、渡辺秀一、小野宏晃、松村聡、光法雄介、落合高徳、工藤篤、田中真二、田邉稔
- 学会等名
  第72回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] 腹腔鏡下肝切除におけるDifficulty Scoring Systemの課題と今後の展望2017
- 著者名/発表者名
  伴大輔、加藤智敬、赤須雅文、吉野潤、渡辺秀一、千代延記道、水野裕貴、赤星径一、小倉俊郎、小川康介、小野宏晃、光法雄介、工藤篤、田中真二、田邉稔
- 学会等名
  第30回日本内視鏡外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10689
[学会発表] How to set up difficulty scoring system in laparoscopic liver resection2017
- 著者名/発表者名
  Daisuke Ban、Minoru Tanabe
- 学会等名
  6th A-PHPBA 29th JSHBPS
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10689
[学会発表] 当科における肝細胞癌破裂例の検討2017
- 著者名/発表者名
  加藤智敬、小倉俊郎、赤須雅文、吉野潤、渡辺秀一、千代延記道、水野裕貴、小川康介、小野宏晃、光法雄介、伴大輔、工藤篤、田中真二、田邉稔
- 学会等名
  第9回日本Acute Care Surgery学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] Systemic therapy may decide surgical indication for patients with Unresectable of Metastatic Pancreatic Neuroendocrine Tumor.2017
- 著者名/発表者名
  Atsushi Kudo、Daisuke Ban、Keiichi Akahoshi、Yusuke Mitsunori、Shinji Tanaka、Minoru Tanabe.
- 学会等名
  6th A-PHPBA &　29th　JSHBPS
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10046
[学会発表] 生体肝移植10年後に発症した十二指腸癌に対して肝床部合併亜全胃温存膵頭十二指腸切除術を施行した1例2017
- 著者名/発表者名
  赤星径一、浅野大輔、松村聡、吉野潤、巌康仁、小野宏晃、光法雄介、伴大輔、落合高徳、工藤篤、田邉稔
- 学会等名
  第71回　手術手技研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] Study of the prognosis of recurrent pancreatic cancer: The significance of the solitary recurrence2017
- 著者名/発表者名
  Shuichi Watanabe、Daisuke Ban、Yasuhito Iwao、Keiichi Akahoshi、Akihiro Ono、Yusuke Mitsunori、Satoshi Matsumura、Takanori Ochiai、Atsushi Kudo、Shinji Tanaka、Minoru Tanabe
- 学会等名
  6th A-PHPBA & 29th JSHBPS
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] The optimal management depending on the features of CT imaging of borderline resectable pancreatic cancer2017
- 著者名/発表者名
  Daisuke Ban, Daisuke Asano, Keiichi Akahoshi, Hiroaki Ono, Yusuke Mitsunori, Atsushi Kudo, Shinji Tanaka, Minoru Tanabe
- 学会等名
  6th A-PHPBA & 29th JSHBPS
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] 膵体尾部切除における膵液瘻予防のためのBest Practice～断端被覆と管理の変遷2017
- 著者名/発表者名
  伴大輔、吉野潤、加藤智敬、赤須雅文、赤星径一、小川康介、小野宏晃、光法雄介、工藤篤、田中真二、田邉稔
- 学会等名
  第44回　日本膵切研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10689
[学会発表] BR膵癌のCT画像膵外進展評価における淡い網目状高吸収所見の意義2017
- 著者名/発表者名
  伴　大輔、浅野　大輔、吉野　潤、渡辺　秀一、水野　裕貴、千代延　記道、赤星　径一、小倉　俊郎、小川　康介、小野　宏晃、光法　雄介、工藤　篤、田中　真二、田邉　稔
- 学会等名
  第48回　日本膵臓学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] プレシジョン・メディシンによる肝細胞癌の予後予測と治療展開2017
- 著者名/発表者名
  田中真二、大庭篤志、小川康介、小野宏晃、光法雄介、伴大輔、工藤篤、有井滋樹、田邉稔
- 学会等名
  第72回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] 下大静脈高度腫瘍浸潤・腫瘍栓症例に対する多領域外科の協力による総合戦略2017
- 著者名/発表者名
  伴大輔、大井啓司、工藤敏文、齋藤一隆、巌康仁、松村聡、光法雄介、小野宏晃、落合高徳、工藤篤、水野友裕、田中真二、藤井靖久、井上芳徳、荒井裕国、田邉稔
- 学会等名
  第117回　日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10689
[学会発表] Safely expanding of the laparoscopic liver resection according to difficulty scoring system2017
- 著者名/発表者名
  Ban Daisuke, Ogura Toshiro, Yoshino Jun, Akahoshi Keiichi, Mitsunori Yusuke, Ono Hiroaki, Kudo Atsushi, Tanabe Minoru
- 学会等名
  International Laparoscopic Liver Society 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10689
[学会発表] 膵NETの肝転移に対する外科的治療：ガイドラインの問題点と今後の展望.2017
- 著者名/発表者名
  工藤　篤、伴　大輔、小倉　俊郎、小野　宏晃、赤星　径一、光法　雄介、小川　康介、田中　真二、田邉　稔.
- 学会等名
  第48回　日本膵臓学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10046
[学会発表] 術後長期に無再発生存している胆管侵襲陽性肝細胞癌の2例2017
- 著者名/発表者名
  吉野潤、松村聡、倉田盛人、浅野大輔、石川喜也、渡辺秀一、千代延記道、水野裕貴、佐藤拓、赤星径一、巌康仁、小野宏晃、光法雄介、伴大輔、落合高徳、工藤篤、田中真二、江石義信、田邉稔
- 学会等名
  第55回肝癌症例検討会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] The safe dissection of liver parenchyma in laparoscopic surgery by CUSA with soft coagulation technique2017
- 著者名/発表者名
  Yoshino Jun, Ban Daisuke, Ogura Toshiro, Akahoshi Keiichi, Yusuke Mitsunori, Ono Hiroaki, Matsumura Satoshi, Ochiai Takanori, Kudo Atsushi, Tanabe Minoru
- 学会等名
  International Laparoscopic Liver Society 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] 肝内胆管癌の局在はリンパ節郭清の適応や範囲の判断基準になりうるか2017
- 著者名/発表者名
  光法雄介、浅野大輔、吉野潤、佐藤拓、巌康仁、小野宏晃、松村聡、伴大輔、落合高徳、工藤篤、田中真二、田邉稔
- 学会等名
  第117回　日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] 糖尿病肥満関連肝癌の背景肝におけるconnective tissue growth factor(CTGF)の発現に関する検討2017
- 著者名/発表者名
  赤星径一、田中真二、松村聡、光法雄介、小野宏晃、伴大輔、落合高徳、工藤篤、田邉稔
- 学会等名
  第117回　日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] 肝がん難治性サブタイプのゲノム編集解析とプレシジョン・メディシンによる治療戦略2017
- 著者名/発表者名
  田中真二、大庭篤志、島田周、秋山好光、小川康介、小野宏晃、光法雄介、伴大輔、工藤篤、有井滋樹、田邉稔
- 学会等名
  第55回日本癌治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] 肝細胞癌腹膜播種症例における外科的切除の検討2017
- 著者名/発表者名
  落合高徳吉野潤、浅野大輔、渡辺秀一、石川喜也、水野裕貴、千代延記道、佐藤拓、上田浩樹、巌康仁、小野宏晃、光法雄介、松村聡、藍原有弘、伴大輔、工藤篤、田中真二、田邉稔
- 学会等名
  第118回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10421
[学会発表] 非B非C肝癌の臨床病理学的特徴の解析及び糖尿病・肥満との関連における分子生物学的解析2017
- 著者名/発表者名
  赤星径一、田中真二、田邉稔
- 学会等名
  第21回日本肝臓学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] BR膵癌のCT画像膵外進展評価における淡い網目状高吸収所見の意義2017
- 著者名/発表者名
  伴　大輔、浅野　大輔、吉野　潤、渡辺　秀一、水野　裕貴、千代延　記道、赤星　径一、小倉　俊郎、小川　康介、小野　宏晃、光法　雄介、工藤　篤、田中　真二、田邉　稔
- 学会等名
  第48回　日本膵臓学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10689
[学会発表] ヒストンアセチル化阻害による膵臓癌の細胞周期とジェムザール感受性への影響と解析2017
- 著者名/発表者名
  小野宏晃、Marc Basson、田邉稔、伊藤寛倫
- 学会等名
  第48回　日本膵臓学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] 生体内における治療抵抗性獲得メカニズム解明と高度進行肝癌への臨床応用2017
- 著者名/発表者名
  田中真二、大畠慶映、田邉稔
- 学会等名
  JDDW　2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] Tips for the safe approach in laparoscopic liver resection of segment 7 and 82017
- 著者名/発表者名
  Ban Daisuke, Ogura Toshiro, Yoshino Jun, Akahoshi Keiichi, Mitsunori Yusuke, Ono Hiroaki, Kudo Atsushi, Tanabe Minoru
- 学会等名
  International Laparoscopic Liver Society 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] 膵癌術後の再発形式はSmad4蛋白発現量と相関がある2017
- 著者名/発表者名
  渡辺秀一、伴大輔、赤星径一、小野宏晃、光法雄介、工藤篤、田中真二、田邉稔
- 学会等名
  JDDW　2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] Safely expanding of the laparoscopic liver resection according to difficulty scoring system2017
- 著者名/発表者名
  Daisuke Ban, Jun Yoshino, Toshiro Ogura, Kosuke Ogawa, Hiroaki Ono, Yusuke Mitsunori, Atsushi Kudo, Minoru Tanabe
- 学会等名
  The 63rd Annual Congress of International College of Surgeons Japan Section
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10689
[学会発表] Surgical strategy of hepatic resection with inferior vena cava resection for liver cancers2017
- 著者名/発表者名
  T. Ochiai, D. Asano, J. Yoshino, S. Watanabe, Y. Ishikawa, N. Chiyonobu, Y. Mizuno, T. Sato, H. Ueda, Y. Iwao, H. Ono, Y. Mitsunori, S. Matsumura, D. Ban, A. Kudo, S. Tanaka, M. Tanabe.
- 学会等名
  Academic Surgical Congress 2017
- 発表場所
  Las Vegas (USA)
- 年月日
  2017-02-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10421
[学会発表] Stage IVA肝細胞癌手術症例の前治療/術後補助療法の有無に基づいた解析2017
- 著者名/発表者名
  落合高徳、千代延記道、水野裕貴、上田浩樹、大畠慶映、佐藤拓、大庭篤志、赤星径一、伊藤浩光、松村聡、光法雄介、藍原有弘、伴大輔、工藤篤、田中真二、田邉稔
- 学会等名
  第15回日本消化器外科学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10421
[学会発表] 再発形式による膵癌術後再発例の予後の差異の検討2017
- 著者名/発表者名
  渡辺秀一、伴大輔、巌康仁、小野宏晃、光法雄介、松村聡、落合高徳、工藤篤、田中真二、田邉稔
- 学会等名
  第72回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] Clinicopahotlogic analysis of intrahepatic recurrence of hepatocellular carcinoma after radiofrequency ablation therapy treated with hepatic resection.2017
- 著者名/発表者名
  Takanori Ochiai, Hiroaki Ono, Yusuke Mitsunori, Satoshi Matsumura, Daisuke Ban, Atsushi Kudo, Shinji Tanaka, and Minoru Tanabe
- 学会等名
  World Congress of Surgery 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10421
[学会発表] How to manage liver metastases of pancreatic NET?2017
- 著者名/発表者名
  Atsushi Kudo、Daisuke Ban、Keiichi Akahoshi、Satoshi Matsumura、Yusuke MItsunori、Yasuhito Iwao、Shinji Tanaka、Minoru Tanabe.
- 学会等名
  6th A-PHPBA & 29th JSHBPS
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10046
[学会発表] 膵癌術後補助化学療法の薬剤選択におけるバイオマーカーの有用性2016
- 著者名/発表者名
  伴　大輔、大庭　篤志、田邉　稔
- 学会等名
  第24回日本消化器関連学会週間
- 発表場所
  神戸コンベンションセンター（兵庫県神戸市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] イメージングバイオマーカーとしてのArrival-time Parametric Imaging の有用性の検討.2016
- 著者名/発表者名
  渡辺　秀一、工藤　篤、巌　康仁、小野　宏晃、光法　雄介、松村　聡、藍原　有弘、伴　大輔、落合　高徳、田中　真二、田邉　稔.
- 学会等名
  第28 回　日本肝胆膵外科学会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- 年月日
  2016-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10046
[学会発表] 切除症例からみたNAFLD/NASH関連肝癌の臨床病理学的検討2016
- 著者名/発表者名
  松村　聡、渡辺　秀一、石川　喜也、千代延　紀道、水野　裕貴、上田　浩樹、大畠　慶映、佐藤　拓、巌　康仁、大庭　篤志、赤星　径一、伊藤　浩光、光法　雄介、藍原　有弘、伴　大輔、落合　高徳、工藤　篤、田中　真二、田邉　稔
- 学会等名
  第102回　日本消化器病学会
- 発表場所
  京王プラザホテル（東京都新宿区）
- 年月日
  2016-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] イメージングバイオマーカーとしてのArrival-time Parametric Imagingの有用性の検討2016
- 著者名/発表者名
  渡辺　秀一、工藤　篤、巌　康仁、小野　宏晃、光法　雄介、松村　聡、藍原　有弘、伴　大輔、落合　高徳、田中　真二、田邉　稔
- 学会等名
  第78回　日本臨床外科学会
- 発表場所
  グランドプリンスホテル新高輪（東京都品川区）
- 年月日
  2016-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] 転移性肝癌　NET肝転移の治療方針の検討2016
- 著者名/発表者名
  工藤　篤、田中　真二、伴　大輔、松村　聡、田邉　稔
- 学会等名
  第24回日本消化器関連学会週間
- 発表場所
  神戸コンベンションセンター（兵庫県神戸市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] 再肝切除を施行した肝細胞癌50例の臨床病理学的検討2016
- 著者名/発表者名
  千代延記道、落合高徳、渡邊秀一、石川喜也、水野裕貴、佐藤拓、大畠慶映、上田浩樹、大庭篤志、赤星径一、巌康仁、伊藤浩光、松村聡、光法雄介、藍原有弘、伴大輔、工藤篤、田中真二、田邉稔
- 学会等名
  第28回日本肝胆膵外科学会学術集会
- 発表場所
  大阪府大阪市
- 年月日
  2016-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10421
[学会発表] 腹腔鏡下肝切除の難易度スコアリングシステムの改良に向けて2016
- 著者名/発表者名
  伴　大輔、浅野　大輔、吉野　潤、石川　喜也、渡辺　秀一、千代延　紀道、水野　裕貴、上田　浩樹、佐藤　拓、巌　康仁、小野　宏晃、光法　雄介、松村　聡、藍原　有弘、落合　高徳、工藤　篤、田中　真二、田邉　稔
- 学会等名
  第78回　日本臨床外科学会
- 発表場所
  グランドプリンスホテル新高輪（東京都品川区）
- 年月日
  2016-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] intermediate以降肝癌の予後解析から考えた切除適応2016
- 著者名/発表者名
  工藤　篤、田中　真二、田邉　稔工藤　篤、田中　真二、田邉　稔
- 学会等名
  第102回　日本消化器病学会
- 発表場所
  京王プラザホテル（東京都新宿区）
- 年月日
  2016-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] 肝細胞癌に対する肝動注化学療法によるConversion Therapy2016
- 著者名/発表者名
  松村　聡、渡辺　秀一、石川　喜也、千代延　紀道、水野　裕貴、上田　浩樹、佐藤　拓、巌　康仁、小野　宏晃、光法　雄介、伴　大輔、落合　高徳、工藤　篤、田中　真二、田邉　稔
- 学会等名
  第78回　日本臨床外科学会
- 発表場所
  グランドプリンスホテル新高輪（東京都品川区）
- 年月日
  2016-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] 高度進行肝細胞癌に対する肝切除＋肝動注療法の有効性2016
- 著者名/発表者名
  落合　高徳、松村　聡、石川　喜也、渡辺　秀一、千代延　紀道、水野　裕貴、上田　浩樹、大畠　慶映、佐藤　拓、大庭　篤志、赤星　径一、伊藤　浩光、光法　雄介、藍原　有弘、伴　大輔、工藤　篤、田中　真二、田邉　稔
- 学会等名
  第116回　日本外科学会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪府大阪市）
- 年月日
  2016-04-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] 膵頭十二指腸切除後胆管炎の検討2016
- 著者名/発表者名
  上田　浩樹、伴　大輔、石川　喜也、渡辺　秀一、千代延　紀道、水野　裕貴、大畠　慶映、佐藤　拓、大庭　篤志、巌　康仁、赤星　径一、伊藤　浩光、光法　雄介、松村　聡、藍原　有弘、落合　高徳、工藤　篤、田中　真二、田邉　稔
- 学会等名
  第116回　日本外科学会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪府大阪市）
- 年月日
  2016-04-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] 混合型IPMNの悪性度と至適術式2016
- 著者名/発表者名
  光法　雄介、伊藤　浩光、浅野　大輔、吉野　潤、上田　浩樹、佐藤　拓、巌　康仁、小野　宏晃、松村　聡、藍原　有弘、伴　大輔、落合　高徳、工藤　篤、田中　真二、田邉　稔
- 学会等名
  第78回　日本臨床外科学会
- 発表場所
  グランドプリンスホテル新高輪（東京都品川区）
- 年月日
  2016-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] P-NET に対する治療戦略における原発切除の重要性.2016
- 著者名/発表者名
  松村　聡、工藤　篤、田邉　稔.
- 学会等名
  JDDW2016
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2016-11-04
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10046
[学会発表] RFA後再発の臨床病理学的特徴と至適な肝切除のタイミング2016
- 著者名/発表者名
  落合高徳、渡辺秀一、石川喜也、千代延記道、水野裕貴、大畠慶映、佐藤拓、上田浩樹、大庭篤志、赤星径一、巌康仁、伊藤浩光、小野宏晃、光法雄介、松村聡、藍原有弘、伴大輔、工藤篤、田中真二、田邉稔
- 学会等名
  JDDW 2016
- 発表場所
  兵庫県神戸市
- 年月日
  2016-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10421
[学会発表] 進行肝内胆管癌の手術適応における画像診断の重要性2016
- 著者名/発表者名
  光法　雄介、伴　大輔、石川　喜也、渡辺　秀一、千代延　紀道、水野　裕貴、大畠　慶映、佐藤　拓、大庭　篤志、上田　浩樹、巌　康仁、赤星　径一、伊藤　浩光、松村　聡、藍原　有弘、落合　高徳、工藤　篤、田中　真二、田邉　稔
- 学会等名
  第116回　日本外科学会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪府大阪市）
- 年月日
  2016-04-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] Energy deviceを用いた安全な肝切除の工夫2016
- 著者名/発表者名
  落合　高徳、石川　喜也、渡辺　秀一、千代延　紀道、水野　裕貴、大畠　慶映、大庭　篤志、上田　浩樹、佐藤　拓、赤星　径一、巌　康仁、光法　雄介、伊藤　浩光、松村　聡、藍原　有弘、伴　大輔、工藤　篤、田中　真二、田邉　稔
- 学会等名
  第28回　日本肝胆膵外科学会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪府大阪市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] 膵頭部領域の浸潤性膵管癌の門脈周囲の画像所見の詳細な検討2016
- 著者名/発表者名
  巌　康仁、伴　大輔、光法　雄介、伊藤　浩光、松村　聡、藍原　有弘、落合　高徳、工藤　篤、田中　真二、田邉　稔
- 学会等名
  第71回　日本消化器外科学会
- 発表場所
  あわぎんホール（徳島県徳島市）
- 年月日
  2016-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] 肝癌の幹細胞性解析とゲノム編集技術を用いた治療応用2016
- 著者名/発表者名
  田中　真二、藍原　有弘、田邉　稔
- 学会等名
  第102回　日本消化器病学会
- 発表場所
  京王プラザホテル（東京都新宿区）
- 年月日
  2016-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] 3cm以下肝細胞癌に対する肝切除術前治療のserendipity2016
- 著者名/発表者名
  工藤　篤、伴　大輔、光法　雄介、伊藤　浩光、松村　聡、藍原　有弘、田邉　稔
- 学会等名
  第71回　日本消化器外科学会
- 発表場所
  あわぎんホール（徳島県徳島市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] 門脈腫瘍栓合併肝細胞癌に対する治療戦略2016
- 著者名/発表者名
  落合　高徳、赤星　径一、伊藤　浩光、光法　雄介、松村　聡、藍原　有弘、伴　大輔、工藤　篤、田中　真二、田邉　稔
- 学会等名
  第71回　日本消化器外科学会
- 発表場所
  あわぎんホール（徳島県徳島市）
- 年月日
  2016-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] Blumgart変法による膵空腸吻合術の工夫と、術後膵液瘻の検討2016
- 著者名/発表者名
  水野　裕貴、伴　大輔、石川　喜也、渡辺　秀一、千代延　紀道、大畠　慶映、大庭　篤志、上田　浩樹、佐藤　拓、赤星　径一、巌　康仁、光法　雄介、伊藤　浩光、松村　聡、藍原　有弘、落合　高徳、工藤　篤、田中　真二、田邉　稔
- 学会等名
  第28回　日本肝胆膵外科学会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪府大阪市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] 膵頭部癌におけるSMA左側からのArtery First Aproachの意義～R0への努力とその意義～2016
- 著者名/発表者名
  浅野　大輔、伴　大輔、水野　裕貴、千代延　紀道、上田　浩樹、佐藤　拓、巌　康仁、小野　宏晃、光法　雄介、松村　聡、藍原　有弘、落合　高徳、工藤　篤、田中　真二、田邉　稔
- 学会等名
  第78回　日本臨床外科学会
- 発表場所
  グランドプリンスホテル新高輪（東京都品川区）
- 年月日
  2016-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] 肝選択的動脈内刺激薬注入法（肝SASI テスト）が有効だった膵神経内分泌腫瘍（P-NET）肝転移の1 例.2016
- 著者名/発表者名
  渡辺　秀一、工藤　篤、石川　喜也、千代延　紀道、水野　裕貴、大庭　篤志、巌　康仁、佐藤　拓、大畠　慶映、上田　浩樹、赤星　径一、伊藤　浩光、光法　雄介、松村　聡、藍原　有弘、伴　大輔、落合　高徳、田中　真二、田邉　稔.
- 学会等名
  第53 回　肝癌症例検討会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-04-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10046
[学会発表] Hormonal map determines the indication of regional therapy for patients with functional pancreatic neuroendocrine tumor.2016
- 著者名/発表者名
  Kudo A, Tanaka S, Tanabe M.
- 学会等名
  第20回　国際膵臓学会
- 発表場所
  宮城県仙台市
- 年月日
  2016-08-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10046
[学会発表] 当科における非大腸癌非神経内分泌腫瘍肝転移切除例の検討2016
- 著者名/発表者名
  吉野　潤、巌　康仁、小野　宏晃、松村　聡、光法　雄介、藍原　有弘、伴　大輔、落合　高徳、工藤　篤、田中　真二、田邉　稔
- 学会等名
  第78回　日本臨床外科学会
- 発表場所
  グランドプリンスホテル新高輪（東京都品川区）
- 年月日
  2016-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] 下大静脈腫瘍栓を伴う肝細胞癌に対する安全な手術のストラテジー　-必要十分条件の検討-2016
- 著者名/発表者名
  巌　康仁、光法　雄介、落合　高徳、石川　喜也、渡辺　秀一、千代延　紀道、水野　裕貴、大畠　慶映、大庭　篤志、上田　浩樹、佐藤　拓、赤星　径一、伊藤　浩光、松村　聡、藍原　有弘、伴　大輔、工藤　篤、田中　真二、田邉　稔
- 学会等名
  第28回　日本肝胆膵外科学会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪府大阪市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] 膵頭十二指腸切除後の縫合不全ゼロへの当科の取り組み2016
- 著者名/発表者名
  松村　聡、上田　浩樹、伊藤　浩光、光法　雄介、藍原　有弘、伴　大輔、落合　高徳、工藤　篤、田中　真二、田邉　稔
- 学会等名
  第71回　日本消化器外科学会
- 発表場所
  あわぎんホール（徳島県徳島市）
- 年月日
  2016-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] 膵神経内分泌腫瘍のダブリングタイム.2016
- 著者名/発表者名
  山田　浩文、上田　浩樹、工藤　篤、大畠　慶映、千代延　紀道、水野　裕貴、佐藤　拓、巌　康仁、小野　宏晃、光法　雄介、松村　聡、藍原　有弘、伴　大輔、落合　高徳、田中　真二、田邉　稔.
- 学会等名
  第78 回　日本臨床外科学会
- 発表場所
  東京都港区
- 年月日
  2016-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10046
[学会発表] 臨床検体のゲノム解析に基づいた遺伝子改変およびゲノム編集技術の臨床応用2016
- 著者名/発表者名
  田中　真二、島田　周、古山　貴基、大庭　篤志、茂櫛　薫、秋山　好光、水野　裕貴、小川　康介、深町　博史、伊藤　浩光、光法　雄介、松村　聡、藍原　有弘、伴　大輔、落合　高徳、工藤　篤、川口　義弥、田邉　稔
- 学会等名
  第116回　日本外科学会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪府大阪市）
- 年月日
  2016-04-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] 膵頭十二指腸切除術後出血予防のための肝円索による主幹動脈のwrapping法2016
- 著者名/発表者名
  光法　雄介、伴　大輔、伊藤　浩光、松村　聡、藍原　有弘、落合　高徳、工藤　篤、田中　真二、田邉　稔
- 学会等名
  第71回　日本消化器外科学会
- 発表場所
  あわぎんホール（徳島県徳島市）
- 年月日
  2016-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] 膵消化管神経内分泌腫瘍の切除困難例に対する薬物治療効果s 切除可能性はあるのか.2016
- 著者名/発表者名
  工藤　篤、伴　大輔、巌　康仁、松村　聡、小野　宏晃、光法　雄介、藍原　有弘、落合　高徳、田中　真二、田邉　稔.
- 学会等名
  第 78 回　日本臨床外科学会
- 発表場所
  東京都港区
- 年月日
  2016-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10046
[学会発表] 進行膵神経内分泌腫瘍治療のupdate.2016
- 著者名/発表者名
  工藤　篤、田中　真二、伴　大輔、松村　聡、落合　高徳、上田　浩樹、千代延　紀道、水野　裕貴、大畠　慶映、大庭　篤志、巌　康仁、赤星　径一、伊藤　浩光、光法　雄介、田邉　稔.
- 学会等名
  第28 回　日本内分泌甲状腺外科学会
- 発表場所
  神奈川県横浜市
- 年月日
  2016-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10046
[学会発表] より低侵襲な腹腔鏡下膵体尾部切除術を目指して～Reduced Port Surgery2016
- 著者名/発表者名
  伴　大輔、工藤　篤、田邉　稔
- 学会等名
  第102回　日本消化器病学会
- 発表場所
  京王プラザホテル（東京都新宿区）
- 年月日
  2016-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] 膵頭十二指腸切除における上腸間膜静脈分岐形態の術前3Dシミュレーションの有用性2016
- 著者名/発表者名
  石川　喜也、伴　大輔、田邉　稔
- 学会等名
  第24回日本消化器関連学会週間
- 発表場所
  神戸コンベンションセンター（兵庫県神戸市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] ヒト膵癌幹細胞可視化システムを用いた転移メカニズムの解析2016
- 著者名/発表者名
  伊藤　浩光、秋山　好光、島田　周、松村　聡、藍原　有弘、伴　大輔、落合　高徳、工藤　篤、田中　真二、田邉　稔
- 学会等名
  第71回　日本消化器外科学会
- 発表場所
  あわぎんホール（徳島県徳島市）
- 年月日
  2016-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] IPMNガイドライン(2012)の検証2016
- 著者名/発表者名
  伊藤　浩光、松村　聡、光法　雄介、藍原　有弘、伴　大輔、落合　高徳、工藤　篤、田中　真二、田邉　稔
- 学会等名
  第28回　日本肝胆膵外科学会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪府大阪市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] IPMNの自然史と手術適応、および造影EUSの有用性の検討2016
- 著者名/発表者名
  水野　裕貴、光法　雄介、石川　喜也、渡辺　秀一、千代延　紀道、上田　浩樹、佐藤　拓、巌　康仁、小野　宏晃、松村　聡、藍原　有弘、伴　大輔、落合　高徳、工藤　篤、田中　真二、田邉　稔
- 学会等名
  第78回　日本臨床外科学会
- 発表場所
  グランドプリンスホテル新高輪（東京都品川区）
- 年月日
  2016-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] Vv3肝癌に対する下大静脈合併切除の手術成績と安全性を配慮した手術手技選択2016
- 著者名/発表者名
  落合　高徳、渡辺　秀一、千代延　紀道、水野　裕貴、上田　浩樹、佐藤　拓、巌　康仁、小野　宏晃、光法　雄介、松村　聡、藍原　有弘、伴　大輔、工藤　篤、田中　真二、田邉　稔
- 学会等名
  第78回　日本臨床外科学会
- 発表場所
  グランドプリンスホテル新高輪（東京都品川区）
- 年月日
  2016-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] 非B非Cおよび非飲酒者の肝細胞癌症例における臨床病理学的検討2016
- 著者名/発表者名
  千代延　紀道、松村　聡、伊藤　浩光、光法　雄介、藍原　有弘、伴　大輔、落合　高徳、工藤　篤、田中　真二、田邉　稔
- 学会等名
  第71回　日本消化器外科学会
- 発表場所
  あわぎんホール（徳島県徳島市）
- 年月日
  2016-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] 遠隔転移のないpNET 症例の治療戦略.2016
- 著者名/発表者名
  大畠　慶映、工藤　篤、石川　喜也、渡辺　秀一、千代延　紀道、水野　裕貴、大庭　篤志、上田　浩樹、佐藤　拓、赤星　径一、巌　康仁、光法　雄介、伊藤　浩光、松村　聡、藍原　有弘、伴　大輔、落合　高徳、田中　真二、田邉　稔.
- 学会等名
  第28 回　日本肝胆膵外科学会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- 年月日
  2016-06-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10046
[学会発表] 膵体尾部切除術後膵液漏予防のための工夫2016
- 著者名/発表者名
  上田　浩樹、伴　大輔、石川　喜也、渡辺　秀一、千代延　紀道、水野　裕貴、大畠　慶映、大庭　篤志、佐藤　拓、赤星　径一、巌　康仁、光法　雄介、伊藤　浩光、松村　聡、藍原　有弘、落合　高徳、工藤　篤、田中　真二、田邉　稔
- 学会等名
  第28回　日本肝胆膵外科学会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪府大阪市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] 当院における膵管内乳頭粘液性腫瘍(IPMN)手術症例の検討2016
- 著者名/発表者名
  石川　喜也、伊藤　浩光、渡辺　秀一、千代延　紀道、水野　裕貴、上田　浩樹、大畠　慶映、佐藤　拓、大庭　篤志、巌　康仁、赤星　径一、光法　雄介、松村　聡、藍原　有弘、伴　大輔、落合　高徳、工藤　篤、田中　真二、田邉　稔
- 学会等名
  第116回　日本外科学会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪府大阪市）
- 年月日
  2016-04-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] 膵神経内分泌腫瘍の非切除、転移症例に対するSunitinib の縮小率.2016
- 著者名/発表者名
  工藤　篤、伴　大輔、田中　真二、田邉　稔.
- 学会等名
  第14 回　日本臨床腫瘍学会
- 発表場所
  兵庫県　神戸国際会議場
- 年月日
  2016-07-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10046
[学会発表] IPMNの自然史と手術適応、および造影EUSの有用性の検討2016
- 著者名/発表者名
  水野　裕貴、伊藤　浩光、光法　雄介、松村　聡、藍原　有弘、伴　大輔、落合　高徳、工藤　篤、田中　真二、田邉　稔
- 学会等名
  第71回　日本消化器外科学会
- 発表場所
  あわぎんホール（徳島県徳島市）
- 年月日
  2016-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] 3D-CTによる第1空腸静脈と第2空腸静脈の検討2016
- 著者名/発表者名
  石川　喜也、伴　大輔、伊藤　浩光、光法　雄介、松村　聡、藍原　有弘、落合　高徳、工藤　篤、田中　真二、田邉　稔
- 学会等名
  第71回　日本消化器外科学会
- 発表場所
  あわぎんホール（徳島県徳島市）
- 年月日
  2016-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] IPMN切除症例の検討2016
- 著者名/発表者名
  伊藤　浩光、石川　喜也、渡辺　秀一、上田　浩樹、大畠　慶映、佐藤　拓、水野　裕貴、千代延　紀道、赤星　径一、大庭　篤志、巌　康仁、光法　雄介、松村　聡、藍原　有弘、伴　大輔、落合　高徳、工藤　篤、田中　真二、田邉　稔
- 学会等名
  第102回　日本消化器病学会
- 発表場所
  京王プラザホテル（東京都新宿区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] 門脈腫瘍栓を伴う進行肝細胞癌に対する術前肝動注化学療法の検討―プロペンシティ解析を用いて―2016
- 著者名/発表者名
  大庭　篤志、松村　聡、赤星　径一、伊藤　浩光、光法　雄介、藍原　有弘、伴　大輔、落合　高徳、工藤　篤、田中　真二、田邉　稔
- 学会等名
  第116回　日本外科学会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪府大阪市）
- 年月日
  2016-04-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] 高度進行肝細胞癌に対する肝切除と肝動注併用療法の有用性について2016
- 著者名/発表者名
  松村　聡、石川　喜也、渡辺　秀一、千代延　紀道、水野　裕貴、大畠　慶映、大庭　篤志、上田　浩樹、佐藤　拓、赤星　径一、巌　康仁、光法　雄介、伊藤　浩光、藍原　有弘、伴　大輔、落合　高徳、工藤　篤、田中　真二、田邉　稔
- 学会等名
  第28回　日本肝胆膵外科学会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪府大阪市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] ヒト膵癌肝細胞可視化システムを用いた転移メカニズムの解析と標的遺伝子の同定2016
- 著者名/発表者名
  伊藤　浩光、田中　真二、秋山　好光、島田　周、Rama Adikrisna、松村　聡、藍原　有弘、光法　雄介、伴　大輔、落合　高徳、工藤　篤、有井　滋樹、山岡　昇司、田邉　稔
- 学会等名
  第116回　日本外科学会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪府大阪市）
- 年月日
  2016-04-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] 非B非Cおよび非飲酒者の肝細胞癌症例における臨床病理学的検討2016
- 著者名/発表者名
  千代延　記道、松村　聡、渡辺　秀一、石川　喜也、水野　裕貴、上田　浩樹、佐藤　拓、巌　康仁、光法　雄介、藍原　有弘、伴　大輔、落合　高徳、工藤　篤、田中　真二、田邉　稔
- 学会等名
  第78回　日本臨床外科学会
- 発表場所
  グランドプリンスホテル新高輪（東京都品川区）
- 年月日
  2016-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] RFA後再発の臨床病理学的特徴と至適な肝切除のタイミング2016
- 著者名/発表者名
  落合　高徳、渡辺　秀一、石川　喜也、千代延　紀道、水野　裕貴、大畠　慶映、大庭　篤志、上田　浩樹、佐藤　拓、赤星　径一、巌　康仁、小野　宏晃、光法　雄介、伊藤　浩光、松村　聡、藍原　有弘、伴　大輔、工藤　篤、田中　真二、田邉　稔
- 学会等名
  第24回日本消化器関連学会週間
- 発表場所
  神戸コンベンションセンター（兵庫県神戸市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] 肝細胞癌術後肝外病変における治療戦略2016
- 著者名/発表者名
  藍原　有弘、石川　喜也、渡辺　秀一、千代延　紀道、水野　裕貴、大畠　慶映、大庭　篤志、上田　浩樹、佐藤　拓、赤星　径一、巌　康仁、光法　雄介、伊藤　浩光、松村　聡、伴　大輔、落合　高徳、工藤　篤、田中　真二、田邉　稔
- 学会等名
  第28回　日本肝胆膵外科学会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪府大阪市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] PNET の切除不能/境界切除症例に対する分子標的治療と手術の守備範囲.2016
- 著者名/発表者名
  工藤　篤、上田　浩樹、石川　喜也、渡辺　秀一、千代延　紀道、水野　裕貴、大畠　慶映、大庭　篤志、赤星　径一、伊藤　浩光、光法　雄介、松村　聡、藍原　有弘、伴　大輔、落合　高徳、田中　真二、田邉　稔.
- 学会等名
  第116 回　日本外科学会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- 年月日
  2016-04-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10046
[学会発表] 膵前癌病変発生におけるプロテアソーム活性上昇の必要性2016
- 著者名/発表者名
  古山　貴基、田中　真二、島田　周、秋山　好光、松村　聡、光法　雄介、藍原　有弘、伴　大輔、落合　高徳、工藤　篤、深町　博史、有井　滋樹、川口　義弥、田邉　稔
- 学会等名
  第116回　日本外科学会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪府大阪市）
- 年月日
  2016-04-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] NET 肝転移の治療方針の検討.2016
- 著者名/発表者名
  工藤　篤、田中　真二、伴　大輔、松村　聡、田邉　稔.
- 学会等名
  JDDW 2016
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2016-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10046
[学会発表] 超高齢者における膵頭十二指腸切除施行例の検討2016
- 著者名/発表者名
  小野　宏晃、佐藤　拓、吉野　潤、浅野　大輔、上田　浩樹、巌　康仁、光法　雄介、松村　聡、藍原　有弘、伴　大輔、落合　高徳、工藤　篤、田中　真二、田邉　稔
- 学会等名
  第78回　日本臨床外科学会
- 発表場所
  グランドプリンスホテル新高輪（東京都品川区）
- 年月日
  2016-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] PNETの切除不能/境界切除症例に対する分子標的治療と手術の守備範囲2016
- 著者名/発表者名
  工藤　篤、上田　浩樹、石川　喜也、渡辺　秀一、千代延　紀道、水野　裕貴、大畠　慶映、大庭　篤志、赤星　径一、伊藤　浩光、光法　雄介、松村　聡、藍原　有弘、伴　大輔、落合　高徳、田中　真二、田邉　稔
- 学会等名
  第116回　日本外科学会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪府大阪市）
- 年月日
  2016-04-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] 膵液漏合併の危険因子としての肥満2016
- 著者名/発表者名
  渡辺　秀一、松村　聡、石川　喜也、千代延　紀道、水野　裕貴、大畠　慶映、佐藤　拓、大庭　篤志、巌　康仁、上田　浩樹、赤星　径一、伊藤　浩光、光法　雄介、藍原　有弘、伴　大輔、落合　高徳、工藤　篤、田中　真二、田邉　稔
- 学会等名
  第116回　日本外科学会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪府大阪市）
- 年月日
  2016-04-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] 肝細胞癌に対するAurora/VEGFR二重特異的阻害剤の前臨床試験2016
- 著者名/発表者名
  藍原　有弘、中尾　圭介、松永　浩子、光法　雄介、松村　聡、伊藤　浩光、伴　大輔、落合　高徳、工藤　篤、有井　滋樹、田中　真二、田邉　稔
- 学会等名
  第116回　日本外科学会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪府大阪市）
- 年月日
  2016-04-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] 膵・消化管神経内分泌腫瘍の切除困難例に対する薬物治療効果～切除可能性はあるのか2016
- 著者名/発表者名
  工藤　篤、伴　大輔、巌　康仁、松村　聡、小野　宏晃、光法　雄介、藍原　有弘、落合　高徳、田中　真二、田邉　稔
- 学会等名
  第78回　日本臨床外科学会
- 発表場所
  グランドプリンスホテル新高輪（東京都品川区）
- 年月日
  2016-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] 十二指腸乳頭部癌に対して膵頭十二指腸切除を施行した67例の臨床病理学的検討2016
- 著者名/発表者名
  落合　高徳、三浦　智也、佐藤　拓、水野　裕貴、千代延　紀道、大畠　慶映、上田　浩樹、大庭　篤志、赤星　径一、伊藤　浩光、光法　雄介、藍原　有弘、伴　大輔、工藤　篤、入江　工、野口　典男、山崎　繁、田中　真二、田邉　稔
- 学会等名
  第102回　日本消化器病学会
- 発表場所
  京王プラザホテル（東京都新宿区）
- 年月日
  2016-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] 当科におけるIncidental Gallbladder Cancer (IGBC)についての検討2015
- 著者名/発表者名
  大畠慶映, 松村聡, 千代延記道, 水野裕貴, 上田浩樹, 佐藤拓, 大庭篤志, 赤星径一, 中尾圭介, 古山貴基, 勝田絵里子, 伊藤浩光, 光法雄介, 藍原有弘, 伴大輔, 落合高徳, 工藤篤, 田中真二, 田邉稔
- 学会等名
  第２７回肝胆膵外科学会学術集会
- 発表場所
  ホテル　グランパシフィック　LE DAIBA（東京都港区）
- 年月日
  2015-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] Difficulity scoring systemに応じた腹腔鏡下肝部分切除のパターン化と新規デバイスの工夫2015
- 著者名/発表者名
  伴大輔, 水野裕貴, 上田浩樹, 大畠慶映, 佐藤拓, 大庭篤志, 赤星径一, 伊藤浩光, 光法雄介, 松村聡, 藍原有弘, 落合高徳, 工藤篤, 田中真二, 田邉稔
- 学会等名
  第２８回内視鏡外科学会総会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪府大阪市）
- 年月日
  2015-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] The optimal dividing line of the jejunum mesentery for pancreatoduodenetomy2015
- 著者名/発表者名
  Daisuke Ban, Hiroki Ueda, Yoshiya Ishikawa, Shuichi Watanabe, Yoshiteru Oohata, Taku Satou, Hiromitsu Itou,Satoshi Matsumura, Yusuke Mitsunori, Arihiro Aihara, Takanori Ochiai, Atsushi Kudo, Shinji Tanaka, Minoru Tanabe
- 学会等名
  第５３回癌治療学会学術集会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都府京都市）
- 年月日
  2015-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] 混合型肝癌の臨床病理学的検討2015
- 著者名/発表者名
  大庭篤志, 伊藤浩光、水野裕貴、千代延記道、上田浩樹、大畠慶映、佐藤拓、赤星径一、光法雄介, 松村聡, 藍原有弘, 伴大輔, 落合高徳, 工藤篤, 田中真二, 田邉稔
- 学会等名
  第２３回日本消化器関連学会週間
- 発表場所
  グランドプリンホテル新高輪（東京都港区）
- 年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] 肝細胞癌症例における肝切除後の肝再生の検討2015
- 著者名/発表者名
  光法雄介, 赤星径一、上田浩樹、千代延記道, 水野裕貴, 大庭篤志、佐藤拓、大畠慶映、伊藤浩光, 松村聡, 藍原有弘, 伴大輔, 落合高徳, 工藤篤, 田中真二, 田邉稔
- 学会等名
  第２３回日本消化器関連学会週間
- 発表場所
  グランドプリンホテル新高輪（東京都港区）
- 年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] 下大静脈合併切除を伴う肝切除術2015
- 著者名/発表者名
  光法雄介, 落合高徳, 千代延記道, 水野裕貴, 勝田絵里子, 中尾圭介, 古山貴基, 伊藤浩光, 松村聡, 藍原有弘, 伴大輔, 工藤篤, 田中真二, 田邉稔
- 学会等名
  第２７回肝胆膵外科学会学術集会
- 発表場所
  ホテル　グランパシフィック　LE DAIBA（東京都港区）
- 年月日
  2015-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] Characteristices of Non-B Non-C hepatocellular carcinoma and lifestyle related diseases as its risk factors2015
- 著者名/発表者名
  Akahoshi K, Tanaka S, Tanabe M
- 学会等名
  第２３回日本消化器関連学会週間
- 発表場所
  グランドプリンホテル新高輪（東京都港区）
- 年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] 肝臓の組織評価や肝細胞癌の悪性度を予測する新しいイメージングバイオマーカー2015
- 著者名/発表者名
  伊藤浩光、工藤篤、松村聡、光法雄介、藍原有弘、伴大輔、落合高徳、田邉稔
- 学会等名
  第５１回肝臓学会総会
- 発表場所
  ホテル日航熊本（熊本県熊本市）
- 年月日
  2015-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] 生活習慣病を指標とした非B非C肝癌の臨床病理学的および分子生物学的解析2015
- 著者名/発表者名
  松村聡、赤星径一、千代延記道、水野裕貴、佐藤拓、大畠慶映、上田浩樹、大庭篤志、中尾圭介、伊藤浩光、古山貴基、勝田絵里子、光法雄介、藍原有弘、伴大輔、落合高徳、工藤篤、田中真二、田邉稔
- 学会等名
  第５１回肝臓学会総会
- 発表場所
  ホテル日航熊本（熊本県熊本市）
- 年月日
  2015-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] 肝細胞癌に対する新規治療標的としてのAspartyl-(Asparaginyl)-beta-hydroxylase (ASPH)2015
- 著者名/発表者名
  藍原有弘、Chiung-Kuei Huang、Waihong Chung、松村聡、伴大輔、落合高徳、工藤篤、田中真二、田邉稔、Jack Wands
- 学会等名
  第１１５回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] Non-B Non-C肝癌における代謝関連因子の臨床病理学的検討2015
- 著者名/発表者名
  水野裕貴、赤星径一、松村聡、劉博、千代延記道、上田浩樹、大畠慶映、佐藤拓、大庭篤志、中尾圭介、古山貴基、勝田絵里子、藍原有弘、伴大輔、落合高徳、入江工、工藤篤、田中真二、田邉稔
- 学会等名
  第１１５回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] 乳頭部癌における深達度とリンパ節転移の相関性-膵頭十二指腸切除を施行した65例の臨床病理学的検討-2015
- 著者名/発表者名
  落合高徳, 三浦智也, 大畠慶映, 佐藤拓, 上田浩樹, 大庭篤志, 赤星径一, 古山貴基, 中尾圭介, 勝田絵里子, 伊藤浩光, 光法雄介, 松村聡, 藍原有弘, 伴大輔, 工藤篤, 入江工, 野口典男, 山崎繁, 田中真二, 田邉稔
- 学会等名
  第２７回肝胆膵外科学会学術集会
- 発表場所
  ホテル　グランパシフィック　LE DAIBA（東京都港区）
- 年月日
  2015-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] 肝内胆管癌化学療法感受性マーカーの検討2015
- 著者名/発表者名
  赤星径一, 伴大輔, 大庭篤, 水野裕貴, 千代延記道, 劉博, 上田浩樹, 大畠慶映, 佐藤拓, 中尾圭介, 古山貴基, 勝田絵里子, 伊藤浩光, 松村聡, 光法雄介, 藍原有弘, 落合高徳, 工藤篤, 田中真二, 田邉稔
- 学会等名
  第２７回肝胆膵外科学会学術集会
- 発表場所
  ホテル　グランパシフィック　LE DAIBA（東京都港区）
- 年月日
  2015-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] 当科における超高齢者に対する肝切除、膵切除2015
- 著者名/発表者名
  松村聡, 佐藤拓, 大畠慶映, 上田浩樹, 大庭篤志, 赤星径一, 伊藤浩光, 光法雄介, 藍原有弘, 伴大輔, 落合高徳, 工藤篤, 田中真二, 田邉稔
- 学会等名
  第７７回臨床外科学会総会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡県福岡市）
- 年月日
  2015-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] 新IPMN診療ガイドラインの検証2015
- 著者名/発表者名
  伊藤浩光, 松村聡, 光法雄介, 伴大輔, 藍原有弘, 落合高徳, 工藤篤, 田中真二, 田邉稔
- 学会等名
  第７０回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  アクトシティ浜松（静岡県浜松市）
- 年月日
  2015-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] 定型的な腹腔鏡下肝切除のための手技と工夫2015
- 著者名/発表者名
  伴大輔, 水野裕貴, 上田浩樹, 大畠慶映, 佐藤拓, 大庭篤志, 赤星径一, 伊藤浩光, 光法雄介, 松村聡, 藍原有弘, 落合高徳, 工藤篤, 田中真二, 田邉稔
- 学会等名
  第７７回臨床外科学会総会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡県福岡市）
- 年月日
  2015-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] 非ウイルス性かつ非飲酒者の肝癌切除例の臨床病理学的解析2015
- 著者名/発表者名
  千代延記道, 松村聡, 大畠慶映, 上田浩樹, 大庭篤志, 佐藤拓、赤星径一, 伊藤浩光, 藍原有弘, 光法雄介, 伴大輔, 落合高徳, 工藤篤, 田中真二, 田邉稔
- 学会等名
  第７７回臨床外科学会総会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡県福岡市）
- 年月日
  2015-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] A cell surface beta-hydroxylase is a novel therapeutic target for pancreatic cancer2015
- 著者名/発表者名
  藍原　有弘、田中真二、松村聡、光法雄介、伴大輔、落合高徳、工藤篤、田邉稔、Jack Wands
- 学会等名
  第７０回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  アクトシティ浜松（静岡県浜松市）
- 年月日
  2015-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] 糖尿病併存肝細胞癌患者に対する手術治療の検討2015
- 著者名/発表者名
  水野裕貴、松村聡、千代延記道、上田浩樹、大畠慶映、大庭篤志、赤星径一、伊藤浩光、光法雄介、藍原有弘、伴大輔、落合高徳、工藤篤、田中真二、田邉稔
- 学会等名
  第７７回臨床外科学会総会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡県福岡市）
- 年月日
  2015-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] 新IPMN診療ガイドラインの有用性を検証する2015
- 著者名/発表者名
  千代延記道、伊藤浩光、劉博、水野裕貴、大庭篤志、佐藤拓、大畠慶映、上田浩樹、赤星径一、中尾圭介、古山貴基、勝田絵里子、松村聡、藍原有弘、伴大輔、落合高徳、入江工、工藤篤、田中真二、田邉稔
- 学会等名
  第１１５回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] 肝内胆管癌再発予測因子の検討2015
- 著者名/発表者名
  赤星径一、伴大輔、伊藤浩光、松村聡、落合高徳、田中真二、田邉稔
- 学会等名
  第５１回肝臓学会総会
- 発表場所
  ホテル日航熊本（熊本県熊本市）
- 年月日
  2015-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] 膵頭十二指腸切除のための膵鉤部解剖2015
- 著者名/発表者名
  伴大輔、秋田恵一、田邉稔
- 学会等名
  第２３回日本消化器関連学会週間
- 発表場所
  グランドプリンホテル新高輪（東京都港区）
- 年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] 新IPMN診療ガイドラインの妥当点と問題点2015
- 著者名/発表者名
  伊藤浩光, 松村聡, 光法雄介, 伴大輔, 藍原有弘, 落合高徳, 工藤篤, 田中真二, 田邉稔
- 学会等名
  第２７回肝胆膵外科学会学術集会
- 発表場所
  ホテル　グランパシフィック　LE DAIBA（東京都港区）
- 年月日
  2015-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] 術後早期肝不全を予測する因子と術後肝再生を予測する因子の検討2015
- 著者名/発表者名
  松村聡、千代延記道、水野裕貴、上田浩樹、大畠慶映、佐藤拓、大庭篤志、赤星径一、古山貴基、伊藤浩光、勝田絵里子、中尾圭介、藍原有弘、伴大輔、落合高徳、入江工、工藤篤、田中真二、田邉稔
- 学会等名
  第１１５回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] 肝内胆管癌手術切除症例の検討2015
- 著者名/発表者名
  赤星径一、伴大輔、水野裕貴、千代延記道、劉博、上田浩樹、大畠慶映、大庭篤志、佐藤拓、中尾圭介、勝田絵里子、古山貴基、伊藤浩光、松村聡、藍原有弘、落合高徳、入江工、工藤篤、田中真二、田邉稔
- 学会等名
  第１１５回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] 肝腫瘍破裂症例の検討2015
- 著者名/発表者名
  佐藤拓、落合高徳、大畠慶映、光法雄介、松村聡、藍原有弘、伴大輔、工藤篤、田中真二、田邉稔
- 学会等名
  第７０回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  アクトシティ浜松（静岡県浜松市）
- 年月日
  2015-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] Superb Micro-vascular ImagingとArrival-time Parametric Imagingを用いた肝腫瘍および背景肝の超音波診断の検討2015
- 著者名/発表者名
  水野裕貴、伊藤浩光、工藤篤、劉博、佐藤拓、千代延記道、上田浩樹、大畠慶映、赤星径一、中尾圭介、古山貴基、勝田絵里子、松村聡、光法雄介、藍原有弘、落合高徳、田中真二、田邉稔
- 学会等名
  第２３回日本消化器関連学会週間
- 発表場所
  グランドプリンホテル新高輪（東京都港区）
- 年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] Blumgart変法による膵空腸吻合術の工夫と術後膵液瘻の検討2015
- 著者名/発表者名
  光法雄介, 渡邊秀一, 石川喜也, 赤星　径一、伊藤浩光, 松村聡, 藍原有弘, 伴大輔:, 落合高徳, 工藤篤, 田中真二, 田邉稔
- 学会等名
  第７７回臨床外科学会総会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡県福岡市）
- 年月日
  2015-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] Stage IVA肝細胞癌手術症例の腫瘍因子，宿主因子，前治療，再発形式に基づいた解析2015
- 著者名/発表者名
  落合高徳、水野裕貴、千代延記道、佐藤拓、大畠慶映、上田浩樹、大庭篤志、赤星径一、中尾圭介、古山貴基、勝田絵里子、伊藤浩光、光法雄介、松村聡、藍原有弘、伴大輔、工藤篤、田邉稔
- 学会等名
  第２３回日本消化器関連学会週間
- 発表場所
  グランドプリンホテル新高輪（東京都港区）
- 年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] 低肝機能Intermediate以降肝癌における切除適応の検討2015
- 著者名/発表者名
  工藤篤、田中真二、田邉稔
- 学会等名
  第５１回肝臓学会総会
- 発表場所
  ホテル日航熊本（熊本県熊本市）
- 年月日
  2015-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] 肝細胞癌肝外転移症例における外科的切除の検討2015
- 著者名/発表者名
  落合高徳、田中真二、水野裕貴、大庭篤志、佐藤拓、大畠慶映、上田浩樹、赤星経一、伊藤浩光、光法雄介、松村聡、藍原有弘、伴大輔、工藤篤、田中真二、田邉稔
- 学会等名
  第５３回癌治療学会学術集会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都府京都市）
- 年月日
  2015-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] 肝胆膵領域癌に対する新規治療標的の探索2015
- 著者名/発表者名
  藍原有弘, 田中真二, 田邉稔, Wands Jack
- 学会等名
  第２７回肝胆膵外科学会学術集会
- 発表場所
  ホテル　グランパシフィック　LE DAIBA（東京都港区）
- 年月日
  2015-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] 腹腔鏡下肝切除への新規デバイスの導入～ウォータージェットメスはCUSAを凌駕するか～2015
- 著者名/発表者名
  光法雄介, 伴大輔:, 渡邊秀一, 石川喜也, 伊藤浩光, 松村聡, 藍原有弘, 松村聡, 落合高徳, 工藤篤, 田中真二, 田邉稔
- 学会等名
  第２８回内視鏡外科学会総会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪府大阪市）
- 年月日
  2015-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] 当科における肝膵切除術後感染症の検討と対策2015
- 著者名/発表者名
  松村聡, 千代延記道、水野裕貴、佐藤拓, 大畠慶映, 上田浩樹, 大庭篤志, 赤星径一, 伊藤浩光, 光法雄介, 藍原有弘, 伴大輔, 落合高徳, 工藤篤, 田中真二, 田邉稔
- 学会等名
  第２３回日本消化器関連学会週間
- 発表場所
  グランドプリンホテル新高輪（東京都港区）
- 年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] 非ウイルス性かつ非飲酒者の肝癌切除例の臨床病理学的解析2015
- 著者名/発表者名
  千代延記道, 松村聡, 中尾圭介, 藍原有弘, 光法雄介, 伴大輔, 落合高徳、工藤篤, 田中真二, 田邉稔
- 学会等名
  第７０回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  アクトシティ浜松（静岡県浜松市）
- 年月日
  2015-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] 高度進行肝細胞癌に対する術前・術後補助肝動注療法の有効性の検討2015
- 著者名/発表者名
  落合高徳、松村聡、水野裕貴、千代延記道、大畠慶映、上田浩樹、大庭篤志、赤星径一、伊藤浩光、光法雄介、藍原有弘、伴大輔、工藤篤、田中真二、田邉稔
- 学会等名
  第７７回臨床外科学会総会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡県福岡市）
- 年月日
  2015-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] 肝細胞癌における悪性度診断の新手法2015
- 著者名/発表者名
  伊藤浩光、工藤篤、水野裕貴、千代延記道、佐藤拓、上田浩樹、大庭篤志、大畠慶映、赤星径一、勝田絵里子、中尾圭介、古山貴基、松村聡、藍原有弘、伴大輔、入江工、落合高徳、田中真二、田邉稔
- 学会等名
  第１１５回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] 最新の超音波画像処理を駆使した予後解析と肝再生予測因子2015
- 著者名/発表者名
  工藤篤, 伴大輔, 水野裕貴, 千代延記道, 大庭篤志, 上田浩樹, 大畠慶映, 佐藤拓, 赤星径一, 勝田絵里子, 古山貴基, 伊藤浩光, 中尾圭介, 松村聡, 光法雄介, 落合高徳, 田中真二, 田邉稔
- 学会等名
  第２７回肝胆膵外科学会学術集会
- 発表場所
  ホテル　グランパシフィック　LE DAIBA（東京都港区）
- 年月日
  2015-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] 当科における肝内胆管癌手術症例の臨床的検討2015
- 著者名/発表者名
  大畠慶映, 伴大輔, 赤星径一, 松村聡, 光法雄介, 藍原有弘, 落合高徳, 工藤篤, 田中真二, 田邉稔
- 学会等名
  第７０回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  アクトシティ浜松（静岡県浜松市）
- 年月日
  2015-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04926
[学会発表] Clinical feature and etiology of seventh-day syndrome following living donor liver transplantation2014
- 著者名/発表者名
  Shigeyuki Kawachi, Minoru Tanabe, Hideaki Obara, Masahiro Shinoda, Naokazu Chiba, Kiminori Takano, Toru Sano, Masaaki Okihara, Yuko Kitagawa, Motohide Shimazu
- 学会等名
  IHPBA Seoul
- 発表場所
  Seoul, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592011
[学会発表] Combination Treatment of IκB Kinase β Inhibitor IMD-0354 and Gemcitabine Suppresses Oncogenic Proliferation of Pancreatic Cancer Cells。2014
- 著者名/発表者名
  Takanori Ochiai, Ayumi Shioya, Hiromi Honma, Yasunori Saito, Satoshi Matsumura, Daisuke Ban, Takumi Irie, Atsuhi Kudo, Noriaki Nakamura, Tomoyuki Fujikawa, Akiko Itai, Shinji Tanaka, Shigeki Arii, Shoji Yamaoka, and Minoru Tanabe
- 学会等名
  Academic Surgical Congress 2014
- 発表場所
  San Diego, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591870
[学会発表] Pathogenesis and clinical features of seventh-day syndrome after adult living donor liver transplantation2014
- 著者名/発表者名
  Shigeyuki Kawachi, Minoru Tanabe, Hideaki Obara, Masahiro Shinoda, Naokazu Chiba, Kiminori Takano, Toru Sano, Masaaki Okihara, Yuko Kitagawa, Motohide Shimazu
- 学会等名
  World Transplant Congress 2014
- 発表場所
  San Francisco, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592011
[学会発表] ラット急性肝不全モデルにおけるHMGB1 A box遺伝子導入の効果2013
- 著者名/発表者名
  雨宮隆介, 篠田昌宏, 田中真之, 高柳淳, 西山亮, 大島剛, 山田晋吾, 宮庄拓, 須田康一, 八木洋, 林田哲, 阿部雄太, 日比泰造, 北郷実, 尾原秀明, 竹内裕也, 板野理, 丸山征郎, 田邉稔, 北川雄光
- 学会等名
  第20回外科侵襲とサイトカイン研究会
- 発表場所
  渋川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591888
[学会発表] HMGB1 A box domainの遺伝子導入方法の確立2013
- 著者名/発表者名
  田中真之, 篠田昌宏, 高柳淳, 西山亮, 大島剛, 高野公徳, 山田晋吾, 宮庄拓, 須田康一, 林田哲, 八木洋, 阿部雄太, 日比泰造, 北郷実, 尾原秀明, 竹内裕也, 板野理, 丸山征郎, 田邉稔, 北川雄光
- 学会等名
  第40回日本臓器保存生物医学会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591875
[学会発表] 成人生体肝移植後約1週間で発症する急激なグラフト肝障害の病因2013
- 著者名/発表者名
  河地茂行、田邉　稔、尾原秀明、篠田昌宏、高野公徳、千葉斉一、中村有紀、岩本　整、北川雄光、島津元秀
- 学会等名
  第49回日本移植学会総会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592011
[学会発表] Gemcitabine とIκB kinaseβ抑制による膵癌増殖抑制効果2013
- 著者名/発表者名
  落合高徳、塩谷歩美、本間宏美、齋藤愛記、武藤進、松村聡、伴大輔、入江工、工藤篤、中村典明、板井昭子、山岡昇司、田中真二
- 学会等名
  第113回日本外科学会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591870
[学会発表] HMGB1制御による急性肝不全に対する新治療の開発2013
- 著者名/発表者名
  篠田昌宏,田邉稔,田中真之,西山亮,大島剛,高野公徳,海老沼浩利,高柳淳,山田晋吾,宮庄拓,須田康一,林田哲,八木洋,阿部雄太,日比泰造,北郷実,田中克典,尾原秀明,竹内裕也,板野理,丸山征郎,北川雄光
- 学会等名
  第40回日本集中治療医学会学術集会
- 発表場所
  松本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591875
[学会発表] HMGB1 A box domainの遺伝子導入方法の確立2013
- 著者名/発表者名
  田中真之, 篠田昌宏, 高柳淳, 西山亮, 大島剛, 高野公徳, 山田晋吾, 宮庄拓, 須田康一, 林田哲, 八木洋, 阿部雄太, 日比泰造, 北郷実, 尾原秀明, 竹内裕也, 板野理, 丸山征郎, 田邉稔, 北川雄光
- 学会等名
  第40回日本臓器保存生物医学会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591888
[学会発表] 予期せぬ液性拒絶反応で失った生体肝移植を施行した一例2013
- 著者名/発表者名
  河地茂行、千葉斉一、高野公徳、佐野　達、沖原正章、岩本　整、中村有紀、篠田昌宏、北川雄光、田邉　稔、島津元秀
- 学会等名
  第4回日本臓器保存生物医学会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592011
[学会発表] HMGB1に着目した急性肝不全の病態理解と体外循環吸着療法の可能性2013
- 著者名/発表者名
  田中真之, 篠田昌宏, 西山亮, 高野公徳, 高柳淳, 丸山征郎, 田邉稔, 北川雄光
- 学会等名
  第49回日本移植学会総会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591888
[学会発表] GemcitabineとIκB kinase β抑制による膵癌増殖抑制効果2013
- 著者名/発表者名
  落合高徳, 塩谷歩美, 本間宏美, 斎藤愛記, 松村聡, 伴大輔, 入江工, 工藤篤, 中村典明, 武藤進, 板井昭子, 山岡昇司, 田中真二
- 学会等名
  第113回日本外科学会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591870
[学会発表] HMGB1に着目した急性肝不全の病態理解と治療法の開発2013
- 著者名/発表者名
  篠田昌宏, 田中真之, 西山亮, 大島剛, 高野公徳, 海老沼浩利, 高柳淳, 山田晋吾, 宮庄拓, 須田康一, 林田哲, 八木洋, 阿部雄太, 日比泰造, 北郷実, 尾原秀明, 竹内裕也, 板野理, 丸山征郎, 田邉稔, 北川雄光
- 学会等名
  第39回日本急性肝不全研究会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591888
[学会発表] HMGB1に着目した急性肝不全の病態理解と体外循環吸着療法の可能性2013
- 著者名/発表者名
  田中真之, 篠田昌宏, 西山亮, 高野公徳, 高柳淳, 丸山征郎, 田邉稔, 北川雄光
- 学会等名
  第49回日本移植学会総会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591875
[学会発表] ラット急性肝不全モデルにおけるHMGB1 A box遺伝子導入の効果2013
- 著者名/発表者名
  雨宮隆介, 篠田昌宏, 田中真之, 高柳淳, 西山亮, 大島剛, 山田晋吾, 宮庄拓, 須田康一, 八木洋, 林田哲, 阿部雄太, 日比泰造, 北郷実, 尾原秀明, 竹内裕也, 板野理, 丸山征郎, 田邉稔, 北川雄光
- 学会等名
  第20回外科侵襲とサイトカイン研究会
- 発表場所
  渋川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591875
[学会発表] HMGB1に着目した急性肝不全の病態理解と治療法の開発2013
- 著者名/発表者名
  篠田昌宏,田中真之,西山亮,大島剛,高野公徳,海老沼浩利,高柳淳,山田晋吾,宮庄拓,須田康一,林田哲,八木洋,阿部雄太,日比泰造,北郷実,尾原秀明,竹内裕也,板野理,丸山征郎,田邉稔,北川雄光
- 学会等名
  第39回日本急性肝不全研究会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591875
[学会発表] HMGB1阻害タンパクA boxの遺伝子導入ベクタ-の確立とラット急性肝不全モデルにおける予後改善効果2012
- 著者名/発表者名
  篠田昌宏,田邉稔,西山亮,高柳淳,大島剛,田中真之,山田晋吾,宮庄拓,須田康一,福永興壱,八木洋,林田哲,松原健太郎,北郷実,尾原秀明,竹内裕也,板野理,河地茂行,丸山征朗,北川雄光
- 学会等名
  第48回日本腹部救急医学会総会
- 発表場所
  金沢
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591875
[学会発表] HMGB1 A box遺伝子導入ベクタ-の樹立とラット急性肝不全モデルにおける予後改善効果2012
- 著者名/発表者名
  篠田昌宏,田邉稔,西山亮,高柳淳,大島剛,田中真之,山田晋吾,宮庄拓,須田康一,松原健太郎,八木洋,林田哲,北郷実,尾原秀明,竹内裕也,板野理,福永興壱,河地茂行,丸山征朗,北川雄光
- 学会等名
  第98回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591875
[学会発表] 予期できない液性拒絶反応によってグラフト不全が疑われた2例2012
- 著者名/発表者名
  河地茂行、田邉　稔、篠田昌宏、他8名
- 学会等名
  第30回日本肝移植研究会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592011
[学会発表] 成人生体肝移植において血液型一致かつリンパ球クロスマッチ陰性にもかかわらず液性拒絶反応で死亡した2症例の検討2012
- 著者名/発表者名
  田中真之、河地茂行、田邉　稔、他12名
- 学会等名
  第112回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  幕張
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592011
[学会発表] 急性肝不全患者におけるHMGB1動態と動物モデルにおけるHMGB1制御の効果2012
- 著者名/発表者名
  篠田昌宏,田邉稔,高野公徳,大島剛,西山亮,海老沼浩利,高柳淳,山田晋吾,宮庄拓,松原健太郎,須田康一,林田哲,八木洋,尾原秀明,竹内裕也,板野理,河地茂行,斉藤英胤,日比紀文,丸山征郎,北川雄光
- 学会等名
  第112回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  幕張
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591875
[学会発表] 生体肝移植左葉系グラフト採取術における内視鏡補助による開腹創短縮の試み2012
- 著者名/発表者名
  篠田昌宏、田邉　稔、河地茂行、他11名
- 学会等名
  第25回日本内視鏡外科学会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592011
[学会発表] HMGB1阻害タンパクA boxの遺伝子導入ベクターの確立とラット急性肝不全モデルにおける予後改善効果2012
- 著者名/発表者名
  篠田昌宏, 田邉稔, 西山亮, 高柳淳, 大島剛, 田中真之, 山田晋吾, 宮庄拓, 須田康一, 福永興壱, 八木洋, 林田哲, 松原健太郎, 北郷実, 尾原秀明, 竹内裕也, 板野理, 河地茂行, 丸山征朗, 北川雄光
- 学会等名
  第48回日本腹部救急医学会総会
- 発表場所
  金沢
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591762
[学会発表] 生体肝移植ドナー手術における胆管断端縫合閉鎖法の改良とその有用性2012
- 著者名/発表者名
  河地茂行、田邉　稔、島津元秀、他7名
- 学会等名
  第48回移植学会総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592011
[学会発表] HMGB1阻害タンパクA boxの遺伝子導入ベクターの確立とラット急性肝不全モデルにおける予後改善効果2012
- 著者名/発表者名
  篠田昌宏, 田邉稔, 西山亮, 他
- 学会等名
  第48回日本腹部救急医学会総会
- 発表場所
  金沢市文化ホール,石川
- 年月日
  2012-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591762
[学会発表] Hemoadsorption of high-mobility group box 1 in swine acute liver failure model2011
- 著者名/発表者名
  Nishiyama R, Shinoda M, Tanabe M, Oshima G, Takano K, Kawachi S, Maruyama I, Kitagawa Y
- 学会等名
  International Surgical Week ISW 2011
- 発表場所
  Yokohama
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591762
[学会発表] 急性肝不全患者における血清HMGB1とブタ肝不全モデルを用いたHMGB1吸着カラムの開発2011
- 著者名/発表者名
  西山亮, 篠田昌宏, 田邉稔, 他
- 学会等名
  第97回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  京王プラザホテル,東京
- 年月日
  2011-05-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591762
[学会発表] HMGB1制御による急性肝不全に対する新治療の開発～診療に役立つ治療法の研究～.2011
- 著者名/発表者名
  篠田昌宏, 田邉稔, 高野公徳, 大島剛, 西山亮, 海老沼浩利, 山田晋吾, 宮庄拓, 須田康一, 竹内裕也, 板野理, 河地茂行, 齋藤英胤, 丸山征郎, 日比紀文, 北川雄光
- 学会等名
  第47回日本腹部救急医学会総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2011-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591762
[学会発表] Hemoadsorption of high-mobility group box 1 in swine acute liver failure model2011
- 著者名/発表者名
  Nishiyama R, Shinoda M, Tanabe M, et al
- 学会等名
  XXXVIII Congress of the European Society for Artificial Organs (ESAO 2011) and IV Biennial Congress of the International Federation on Artificial Organs (IFAO 2011)
- 発表場所
  Portugal
- 年月日
  2011-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591762
[学会発表] Gene transfer of a box domain from high mobility group box 1 in rat acute liver failure model2011
- 著者名/発表者名
  Shinoda M, Tanabe M, Takayanagi A, et al
- 学会等名
  International Surgical Week ISW 2011
- 発表場所
  Pacifico Yokohama, Japan
- 年月日
  2011-08-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591762
[学会発表] Gene transfer of a box domain from high mobility group box 1 in rat acute liver failure model2011
- 著者名/発表者名
  Shinoda M, Tanabe M, Takayanagi A, Nishiyama R, Oshima G, Yagi H, Maruyama I, Kitagawa Y
- 学会等名
  International Surgical Week ISW 2011
- 発表場所
  Yokohama
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591762
[学会発表] 急性肝不全患者の血漿および肝組織におけるHMGB1動態の検討2011
- 著者名/発表者名
  大島剛, 篠田昌宏, 田邉稔, 海老沼浩利, 山田晋吾, 宮庄拓, 福永興壱, 丸山征郎, 日比紀文, 北川雄光
- 学会等名
  第66回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591762
[学会発表] HMGB1制御による急性肝不全に対する新治療の開発～診療に役立つ治療法の研究～2011
- 著者名/発表者名
  篠田昌宏,田邉稔,高野公徳,大島剛,西山亮,海老沼浩利,山田晋吾,宮庄拓,須田康一,竹内裕也,板野理,河地茂行,齋藤英胤,丸山征郎,日比紀文,北川雄光
- 学会等名
  第47回日本腹部救急医学会総会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591875
[学会発表] 急性肝不全患者における血清HMGB1とブタ肝不全モデルを用いたHMGB1吸着カラムの開発2011
- 著者名/発表者名
  西山亮, 篠田昌宏, 田邉稔, 大島剛, 高野公徳, 海老沼浩利, 山田晋吾, 宮庄拓, 須田康一, 松原健太郎, 尾原秀明, 竹内裕也, 板野理, 河地茂行, 齋藤英胤, 丸山征郎, 日比紀文, 北川雄光
- 学会等名
  第47回日本腹部救急医学会総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2011-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591762
[学会発表] Gene Transfer of the High Mobility Group Box 1 Inhibitor in Rat Acute Liver Failure Model2011
- 著者名/発表者名
  Shinoda M, Tanabe M, Takayanagi A, et al
- 学会等名
  The 2011 Joint International Congress of ILTS, ELITA, & LICAGE
- 発表場所
  Valencia, Spain
- 年月日
  2011-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591762
[学会発表] HMGB1阻害タンパクA boxの遺伝子導入ベクターの確立とラット急性肝不全モデルにおける予後改善効果2011
- 著者名/発表者名
  田中真之, 篠田昌宏, 田邉稔, 西山亮, 高柳淳, 大島剛, 山田晋吾, 宮庄拓, 須田康一, 松原健太郎, 八木洋, 林田哲, 北郷実, 尾原秀明, 竹内裕也, 板野理, 河地茂行, 丸山征郎, 北川雄光
- 学会等名
  第18回外科侵襲とサイトカイン研究会
- 発表場所
  金沢
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591762
[学会発表] ラット急性肝不全モデルにおけるHMGB1阻害タンパク遺伝子導入による治療効果の検討2011
- 著者名/発表者名
  西山亮, 篠田昌宏, 田邉稔, 他
- 学会等名
  第66回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場,愛知
- 年月日
  2011-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591762
[学会発表] Hemoadsorption of high-mobility group box 1 in swine acute liver failure model2011
- 著者名/発表者名
  Nishiyama R, Shinoda M, Tanabe M, Oshima G, Takano K, Fuchimoto Y, Miyasho T, Yamada S, Suda K, Fukunaga K, Matsubara K, Obara H, Takeuchi H, Itano O, Kawachi S, Mukai M, Hoshino K, Morikawa Y, Maruyama I, Kitagawa Y
- 学会等名
  XXXVIII Congress of the European Society for Artificial Organs(ESAO 2011) and IV Biennial Congress of the International Federation on Artificial Organs(IFAO2011)
- 発表場所
  Portugal
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591762
[学会発表] HMGB1阻害タンパクA boxの遺伝子導入ベクターの確立とラット急性肝不全モデルにおける予後改善効果2011
- 著者名/発表者名
  田中真之, 篠田昌宏, 田邉稔, 他
- 学会等名
  第18回外科侵襲とサイトカイン研究会
- 発表場所
  金沢市文化ホール,石川
- 年月日
  2011-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591762
[学会発表] 急性肝不全患者における血清HMGB1とブタ肝不全モデルを用いたHMGB1吸着カラムの開発.2011
- 著者名/発表者名
  西山亮, 篠田昌宏, 田邉稔, 大島剛, 高野公徳, 海老沼浩利, 山田晋吾, 宮庄拓, 須田康一, 松原健太郎, 尾原秀明, 竹内裕也, 板野理, 河地茂行, 齋藤英胤, 丸山征郎, 日比紀文, 北川雄光
- 学会等名
  第47回日本腹部救急医学会総会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591762
[学会発表] 急性肝不全患者における血漿HMGB1動態の検討2011
- 著者名/発表者名
  大島剛, 篠田昌宏, 田邉稔, 海老沼浩利, 山田晋吾, 宮庄拓, 西山亮, 高野公徳, 須田康一, 松原健太郎, 尾原秀明, 竹内裕也, 河地茂行, 斉藤英胤, 丸山征郎, 日比紀文, 北川雄光
- 学会等名
  第111回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591762
[学会発表] Hemoadsorption of High-Mobility Group Box 1 in Swine Acute Liver Failure Model2011
- 著者名/発表者名
  Nishiyama R, Shinoda M, Tanabe M, Oshima G, Takano K, Fuchimoto Y, Suda K, Takeuchi H, Itano O, Kawachi S, Morikawa Y, Maruyama I, Kitagawa Y
- 学会等名
  The 2011 Joint International Congress of ILTS
- 発表場所
  ELITA, & LICAGE, Valencia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591762
[学会発表] HMGB1制御による急性肝不全に対する新治療の開発～診療に役立つ治療法の研究～2011
- 著者名/発表者名
  篠田昌宏, 田邉稔, 高野公徳, 大島剛, 西山亮, 海老沼浩利, 山田晋吾, 宮庄拓, 須田康一, 竹内裕也, 板野理, 河地茂行, 齋藤英胤, 丸山征郎, 日比紀文, 北川雄光
- 学会等名
  第47回日本腹部救急医学会総会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591762
[学会発表] 急性肝不全患者における血漿HMGB1動態の検討2011
- 著者名/発表者名
  大島剛, 篠田昌宏, 田邉稔, 他
- 学会等名
  第111回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  (紙上開催)
- 年月日
  2011-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591762
[学会発表] Gene Transfer of the A box domain of HMGB1 into the Liver in rat acute liver failure model2011
- 著者名/発表者名
  Shinoda M, Tanabe M, Nishiyama R, Takayanagi A, Oshima G, Takano K, Yagi H, Kawachi S, Maruyama I, Kitagawa Y
- 学会等名
  97th American College of Surgeons Clinical Congress
- 発表場所
  San Francisco
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591875
[学会発表] Establishment of rat hepatocyte producing high mobility group box 1 inhibitor2011
- 著者名/発表者名
  Shinoda M, Nishiyama R, Tanabe M, et al
- 学会等名
  XXXVIII Congress of the European Society for Artificial Organs (ESAO 2011) and IV Biennial Congress of the International Federation on Artificial Organs (IFAO 2011)
- 発表場所
  Portugal
- 年月日
  2011-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591762
[学会発表] HMGB1制御による急性肝不全に対する新治療の開発～診療に役立つ治療法の研究～2011
- 著者名/発表者名
  篠田昌宏, 田邉稔, 高野公徳, 他
- 学会等名
  第47回日本腹部救急医学会総会
- 発表場所
  福岡国際会議場,福岡
- 年月日
  2011-08-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591762
[学会発表] Hemoadsorption of high-mobility group box 1 in swine acute liver failure model.2011
- 著者名/発表者名
  Nishiyama R, Shinoda M, Tanabe M, et al.
- 学会等名
  International Surgical Week ISW 2011
- 発表場所
  Pacifico Yokohama（神奈川）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591875
[学会発表] Hemoadsorption of High-Mobility Group Box 1 in Swine Acute Liver Failure Model2011
- 著者名/発表者名
  Nishiyama R, Shinoda M, Tanabe M, et al
- 学会等名
  The 2011 Joint International Congress of ILTS, ELITA, & LICAGE
- 発表場所
  Valencia, Spain
- 年月日
  2011-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591762
[学会発表] Gene Transfer of the A box domain of HMGB1 into the Liver in rat acute liver failure model2011
- 著者名/発表者名
  Shinoda M, Tanabe M, Nishiyama R, Takayanagi A, Oshima G, Takano K, Yagi H, Kawachi S, Maruyama I, Kitagawa Y
- 学会等名
  97th American College of Surgeons Clinical Congre
- 発表場所
  San Francisco
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591762
[学会発表] Hemoadsorption of high-mobility group box 1 in swine acute liver failure model2011
- 著者名/発表者名
  Nishiyama R, Shinoda M, Tanabe M, et al
- 学会等名
  International Surgical Week ISW 2011
- 発表場所
  Pacifico Yokohama, Japan
- 年月日
  2011-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591762
[学会発表] Hemoadsorption of High-Mobility Group Box 1 in swine acute liver failure model.2011
- 著者名/発表者名
  Nishiyama R, Shinoda M, tanabe M et, et al.
- 学会等名
  ASAIO 57th Annual Conference
- 発表場所
  Washington, DC
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591875
[学会発表] 急性肝不全患者における血清HMGB1とブタ肝不全モデルを用いたHMGB1吸着カラムの開発2011
- 著者名/発表者名
  西山亮, 篠田昌宏, 田邉稔, 他
- 学会等名
  第47回日本腹部救急医学会総会
- 発表場所
  福岡国際会議場,福岡
- 年月日
  2011-08-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591762
[学会発表] Establishment of rat hepatocyte producing high mobility group box 1 inhibitor2011
- 著者名/発表者名
  Shinoda M, Nishiyama R, Tanabe M, Takayanagi A, Oshima G, Takano K, Sanuki N, Nagarekawa T, Miyasho T, Yamada S, Fukunaga K, Suda K, Matsubara K, Obara H, Takeuchi H, Itano O, Kawachi S, Maruyama I, Kitagawa Y
- 学会等名
  XXXVIII Congress of the European Society for Artificial Organs(ESAO 2011) and IV Biennial Congress of the International Federation on Artificial Organs(IFAO 2011)
- 発表場所
  Portugal
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591762
[学会発表] Gene Transfer of the High Mobility Group Box 1 Inhibitor in Rat Acute Liver Failure Model2011
- 著者名/発表者名
  Shinoda M, Tanabe M, Takayanagi A, Nishiyama R, Oshima G, Takano K, Yagi H, Suda K, Takeuchi H, Hayashida T, Yamada S, Miyasho T, Fukunaga K, Obara H, Itano O, Kawachi S, Maruyama I, Kitagawa Y
- 学会等名
  The 2011 Joint International Congress of ILTS
- 発表場所
  ELITA, & LICAGE, Valencia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591762
[学会発表] Gene Transfer of the A box domain of HMGB1 into the Liver in rat acute liver failure model.2011
- 著者名/発表者名
  Shinoda M, Tanabe M, Nishiyama R, et al.
- 学会等名
  97th American College of Surgeons Clinical Congress
- 発表場所
  San Francisco
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591875
[学会発表] ブタ肝不全モデルを用いたHMGB1吸着カラムの開発2011
- 著者名/発表者名
  西山亮, 篠田昌宏, 田邉稔, 他
- 学会等名
  第47回日本移植学会総会
- 発表場所
  仙台国際センター,宮城
- 年月日
  2011-10-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591762
[学会発表] 急性肝不全患者の血漿および肝組織におけるHMGB1動態の検討2011
- 著者名/発表者名
  大島剛, 篠田昌宏, 田邉稔, 他
- 学会等名
  第66回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場,愛知
- 年月日
  2011-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591762
[学会発表] ラット急性肝不全モデルにおけるHMGB1阻害タンパク遺伝子導入による治療効果の検討2011
- 著者名/発表者名
  西山亮, 篠田昌宏, 田邉稔, 高柳淳, 大島剛, 八木洋, 竹内裕也, 河地茂行, 丸山征郎, 北川雄光
- 学会等名
  第66回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591762
[学会発表] Gene Transfer of the A box domain of HMGB1 into the Liver in rat acute liver failure model2011
- 著者名/発表者名
  Shinoda M, Tanabe M, Nishiyama R, et al
- 学会等名
  97th American College of Surgeons Clinical Congress
- 発表場所
  San Francisco, U.S.A
- 年月日
  2011-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591762
[学会発表] Hemoadsorption of High-Mobility Group Box 1 in swine acute liver failure model2011
- 著者名/発表者名
  Nishiyama R, Shinoda M, Tanabe M, et al
- 学会等名
  ASAIO 57th Annual Conference
- 発表場所
  Washington DC, U.S.A
- 年月日
  2011-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591762
[学会発表] High mobility group box-1に着目した急性肝不全治療の基礎的検討2011
- 著者名/発表者名
  篠田昌宏, 田邉稔, 大島剛, 西山亮, 高野公徳, 海老沼浩利, 山田晋吾, 宮庄拓, 須田康一, 松原健太郎, 尾原秀明, 竹内裕也, 板野理, 河地茂行, 斎藤英胤, 丸山征郎, 日比紀文, 北川雄光
- 学会等名
  第111回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591762
[学会発表] Gene Transfer of the High Mobility Group Box 1 Inhibitor in Rat Acute Liver Failure Model.2011
- 著者名/発表者名
  Shinoda M, Tanabe M, Takayanagi A, et al.
- 学会等名
  The 2011 Joint International Congress of ILTS, ELITA, & LICAGE
- 発表場所
  Valencia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591875
[学会発表] Hemoadsorption of High-Mobility Group Box 1 in swine acute liver failure model2011
- 著者名/発表者名
  Nishiyama R, Shinoda M, Tanabe M, Oshima G, Takano K, Takeuchi H, Itano O, Kawachi S, Maruyama I, Kitagawa Y
- 学会等名
  ASAIO 57th Annual Conference
- 発表場所
  Washington DC
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591762
[学会発表] 急性肝不全患者における血清HMGB1とブタ肝不全モデルを用いたHMGB1吸着カラムの開発2011
- 著者名/発表者名
  西山亮, 篠田昌宏, 田邉稔, 大島剛, 高野公徳, 海老沼浩利, 山田晋吾, 宮庄拓, 須田康一, 松原健太郎, 尾原秀明, 竹内裕也, 板野理, 河地茂行, 齋藤英胤, 丸山征郎, 日比紀文, 北川雄光
- 学会等名
  第97回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591762
[学会発表] High mobility group box-1に着目した急性肝不全治療の基礎的検討2011
- 著者名/発表者名
  篠田昌宏, 田邉稔, 大島剛, 他
- 学会等名
  第111回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  (紙上開催)
- 年月日
  2011-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591762
[学会発表] HMGB1制御による急性肝不全に対する新治療の開発.2011
- 著者名/発表者名
  篠田昌宏, 田邉稔, 高野公徳, 大島剛, 西山亮, 海老沼浩利, 高柳淳, 山田晋吾, 宮庄拓, 福永興壱, 松原健太郎, 須田康一, 林田哲, 八木洋, 尾原秀明, 竹内裕也, 板野理, 河地茂行, 斎藤英胤, 日比紀文, 丸山征郎, 北川雄光
- 学会等名
  第1回HMGB1シンポジウム
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-02-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591762
[学会発表] Establishment of rat hepatocyte producing high mobility group box 1 inhibitor.2011
- 著者名/発表者名
  Shinoda M, Nishiyama R, Tanabe M, et al.
- 学会等名
  XXXVIII Congress of the European Society for Artificial Organs (ESAO 2011) and IV Biennial Congress of the International Federation on Artificial Organs (IFAO 2011)
- 発表場所
  Portugal
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591875
[学会発表] 急性肝不全患者における血清中 High mobility group box-1 動態について2010
- 著者名/発表者名
  大島剛, 田辺稔
- 学会等名
  46回日本腹部救急医学会総会
- 発表場所
  富山、富山国際会議場
- 年月日
  2010-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591762
[学会発表] Protective effect of high-mobility group box 1 blockade on acute liver failure in rats2010
- 著者名/発表者名
  Takano K, Shinoda M, Tanabe M, Ono S, Miyasho T, Yamada S, Suda K, Fukunaga K, Hibi T, Obara H, Takeuchi H, Kawachi S, Yokota H, Maruyama I, Kitagawa Y
- 学会等名
  ILTS 16th Annual International Congress
- 発表場所
  Hong Kong
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591762
[学会発表] 急性肝不全におけるHigh mobility group box-1の役割2010
- 著者名/発表者名
  篠田昌宏, 田邉稔, 高野公徳, 大島剛, 海老沼浩利, 山田晋吾, 宮庄拓, 須田康一, 日比泰造, 林田哲, 福永興壱, 山岸由幸, 尾原秀明, 竹内裕也, 河地茂行, 齋藤英胤, 丸山征郎, 日比紀文, 北川雄光
- 学会等名
  第28回Cytoprotection研究会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591762
[学会発表] ラット、ブタ劇症肝炎モデルにおける High Mobility Group Box 1 動態の検討2010
- 著者名/発表者名
  高野公徳, 田辺稔
- 学会等名
  46回日本腹部救急医学会総会
- 発表場所
  富山、富山国際会議場
- 年月日
  2010-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591762
[学会発表] Hemoabsorption of high-mobility group box 1 in swine fulminant hepatic failure model2010
- 著者名/発表者名
  Oshima G, Shinoda M, Tanabe M, Takano K, Fuchimoto Y, Miyasho T, Yamada S, Suda K, Fukunaga K, Obara H, Kawachi S, Mukai M, Hoshino K, Morikawa Y, Maruyama I, Kitagawa Y
- 学会等名
  ILTS 16th Annual International Congress
- 発表場所
  Hong Kong
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591762
[学会発表] High mobility group box 1 in acute liver failure patients and swines and establishment of an adsorption column.2010
- 著者名/発表者名
  Oshima G, Shinoda M, Tanabe M, Ebinuma H, Takano K, Fuchimoto Y, Miyasho T, Yamada S, Suda K, Hibi T, Hayashida T, Fukunaga K, Obara H, Takeuchi H, Kawachi S, Mukai M, Hoshino K, Hibi T, Morikawa Y, Maruyama I, Kitagawa Y.
- 学会等名
  The American Association for the Study of Liver Diseases 61st Annual Meeting and Postgraduate Course
- 発表場所
  Boston
- 年月日
  2010-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591762
[学会発表] 急性肝不全患者の血清HMGB1濃度とブタ肝不全モデルを用いたHMGB1吸着カラムの開発2010
- 著者名/発表者名
  大島剛, 篠田昌宏, 田邉稔, 海老沼浩利, 山田晋吾, 宮庄拓, 高野公徳, 須田康一, 林田哲, 福永興壱, 山岸由幸, 竹内裕也, 河地茂行, 丸山征郎, 日比紀文, 北川雄光
- 学会等名
  第46回日本移植学会総会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591762
[学会発表] Serum high-mobility group box 1 level in the patients with fulminant hepatic failure and its blockade effect in rat model2010
- 著者名/発表者名
  Oshima G, Shinoda M, Tanabe M, Takayanagi A, Miyasho T, Yamada S, Ebinuma H, Takano K, Hibi T, Suda K, Obara H, Takeuchi H, Kawachi S, Fukunaga K, Hibi T, Maruyama I, Kitagawa Y
- 学会等名
  45th Annual Meeting of the European Association for the Study of the Liver(EASL)-The International Liver Congress 2010-
- 発表場所
  Vienna
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591762
[学会発表] 急性肝不全患者血清中High mobility group box-1動態の検討2010
- 著者名/発表者名
  大島剛, 篠田昌宏, 田邉稔, 高野公徳, 海老沼浩利, 須田康一, 竹内裕也, 山田晋吾, 宮庄拓, 福永興壱, 林田哲, 尾原秀明, 河地茂行, 日比紀文, 丸山征郎, 北川雄光
- 学会等名
  第96回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  新潟
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591762
[学会発表] 急性肝不全患者における血清High mobility group box-1動態の検討2010
- 著者名/発表者名
  大島剛, 篠田昌宏, 田邉稔, 高野公徳, 海老沼浩利, 須田康一, 竹内裕也, 山田晋吾, 宮庄拓, 福永興壱, 林田哲, 尾原秀明, 河地茂行, 日比紀文, 丸山征郎, 石坂彰敏, 北川雄光
- 学会等名
  第110回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591762
[学会発表] High mobility group box 1 in acute liver failure patients and swines and establishment of an adsorption column2010
- 著者名/発表者名
  Oshima G, Shinoda M, Tanabe M, Ebinuma H, Takano K, Fuchimoto Y, Miyasho T, Yamada S, Suda K, Hibi T, Hayashida T, Fukunaga K, Obara H, Takeuchi H, Kawachi S, Mukai M, Hoshino K, Hibi T, Morikawa Y, Maruyama I, Kitagawa Y
- 学会等名
  The American Association for the Study of Liver Diseases 61st Annual Meeting and Postgraduate Course
- 発表場所
  Boston
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591762
[学会発表] High mobility group box-1に着目した急性肝不全治療の基礎的検討2010
- 著者名/発表者名
  西山亮, 篠田昌宏, 田邉稔, 大島剛, 高野公徳, 海老沼浩利, 山田晋吾, 宮庄拓, 須田康一, 松原健太郎, 尾原秀明, 竹内裕也, 板野理, 河地茂行, 齋藤英胤, 丸山征郎, 日比紀文, 北川雄光
- 学会等名
  第17回外科侵襲とサイトカイン研究会
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591762
[学会発表] Protective effect of high-mobility group box 1 blockade on acute liver failure in rats.2010
- 著者名/発表者名
  Takano K, Shinoda M, Tanabe M, Ono S, Miyasho T, Yamada S, Suda K, Fukunaga K, Hibi T, Obara H, Takeuchi H, Kawachi S, Yokota H, Maruyama I, Kitagawa Y.
- 学会等名
  ILTS 16th Annual International Congress
- 発表場所
  Hong Kong
- 年月日
  2010-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591762
[学会発表] ラット、ブタ劇症肝炎モデルにおけるHigh Mobility Group Box 1動態の検討2010
- 著者名/発表者名
  高野公徳, 篠田昌宏, 田邉稔, 宮庄拓, 山田晋吾, 渕本康史, 福永興壱, 林田哲, 尾原秀明, 竹内裕也, 河地茂行, 横田博, 向井万起男, 森川康英, 丸山征郎, 北川雄光
- 学会等名
  第46回日本腹部救急医学会総会
- 発表場所
  富山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591762
[学会発表] 急性肝不全における High mobility group box-1 の役割2010
- 著者名/発表者名
  篠田昌宏, 田辺稔
- 学会等名
  第28回 Cytoprotection 研究会
- 発表場所
  京都、ホテルグランヴィア京都
- 年月日
  2010-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591762
[学会発表] ラット急性肝不全モデルに対するHigh Mobility Group Box 1制御の病態改善効果2010
- 著者名/発表者名
  高野公徳, 篠田昌宏, 大島剛, 田邉稔, 宮庄拓, 山田晋吾, 河地茂行, 日比泰造, 竹内裕也, 石坂彰敏, 丸山征郎, 北川雄光
- 学会等名
  第110回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591762
[学会発表] 急性肝不全患者における血清HMGB1濃度とブタ肝不全モデルを用いたHMGB1吸着カラムの開発2010
- 著者名/発表者名
  大島剛, 篠田昌宏, 田邉稔, 海老沼浩利, 山田晋吾, 宮庄拓, 高野公徳, 須田康一, 林田哲, 福永興壱, 山岸由幸, 尾原秀明, 竹内裕也, 河地茂行, 齋藤英胤, 丸山征郎, 日比紀文, 北川雄光
- 学会等名
  第52回日本消化器病学会大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591762
[学会発表] Serum level of high mobility group box 1 in patients with fulminant hepatic failure and its blockade in rat model2010
- 著者名/発表者名
  Oshima G, Shinoda M, Tanabe M, Takayanagi A, Miyasho T, Yamada S, Ebinuma H, Takano K, Hibi T, Suda K, Obara H, Takeuchi H, Kawachi S, Fukunaga K, Hibi T, Maruyama I, Kitagawa Y
- 学会等名
  ILTS 16th Annual International Congress
- 発表場所
  Hong Kong
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591762
[学会発表] Serum high-mobility group box 1 level in the patients with fulminant hepatic failure and its blockade effect in rat model.2010
- 著者名/発表者名
  Oshima G, Shinoda M, Tanabe M, Takayanagi A, Miyasho T, Yamada S, Ebinuma H, Takano K, Hibi T, Suda K, Obara H, Takeuchi H, Kawachi S, Fukunaga K, Hibi T, Maruyama I, Kitagawa Y.
- 学会等名
  45th Annual Meeting of the European Association for the Study of the Liver (EASL) -The International Liver Congress 2010-
- 発表場所
  Vienna
- 年月日
  2010-04-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591762
[学会発表] 急性肝不全患者における血清中High mobility group box-1動態について2010
- 著者名/発表者名
  大島剛, 篠田昌宏, 田邉稔, 高野公徳, 海老沼浩利, 須田康一, 竹内裕也, 山田晋吾, 宮庄拓, 福永興壱, 林田哲, 尾原秀明, 河地茂行, 日比紀文, 丸山征郎, 北川雄光
- 学会等名
  第46回日本腹部救急医学会総会
- 発表場所
  富山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591762
[学会発表] Serum high mobility group box 1 level in the patients with fulminant hepatic failure and its blockade in rat model.2010
- 著者名/発表者名
  Shinoda M, Tanabe M, Oshima G, Takayanagi A, Miyasho T, Yamada S, Ebinuma H, Takano K, Hibi T, Suda K, Obara H, Takeuchi H, Kawachi S, Fukunaga K, Saito H, Hibi T, Maruyama I, Kitagawa Y.
- 学会等名
  The 4th International HMGB1 Symposium
- 発表場所
  Helsinki
- 年月日
  2010-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591762
[学会発表] 急性肝不全患者における血清中HMGB1動態の検討2010
- 著者名/発表者名
  大島剛, 篠田昌宏, 田邉稔, 海老沼浩利, 山田晋吾, 宮庄拓, 西山亮, 高野公徳, 須田康一, 林田哲, 福永興壱, 山岸由幸, 尾原秀明, 竹内裕也, 河地茂行, 齋藤英胤, 丸山征郎, 日比紀文, 北川雄光
- 学会等名
  第25回日本Shock学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591762
[学会発表] Serum level of high mobility group box 1 in patients with fulminant hepatic failure and its blockade in rat model.2010
- 著者名/発表者名
  Oshima G, Shinoda M, Tanabe M, Takayanagi A, Miyasho T, Yamada S, Ebinuma H, Takano K, Hibi T, Suda K, Obara H, Takeuchi H, Kawachi S, Fukunaga K, Hibi T, Maruyama I, Kitagawa Y.
- 学会等名
  ILTS 16th Annual International Congress
- 発表場所
  Hong Kong
- 年月日
  2010-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591762
[学会発表] 急性肝不全患者における血清High mobility group box1値とブタ肝不全モデルを用いたHMGB1吸着カラム開発の検討2010
- 著者名/発表者名
  大島剛, 篠田昌宏, 田邉稔, 海老沼浩利, 山田晋吾, 宮庄拓, 西山亮, 高野公徳, 須田康一, 林田哲, 福永興壱, 山岸由幸, 尾原秀明, 竹内裕也, 河地茂行, 齋藤英胤, 丸山征郎, 日比紀文, 北川雄光
- 学会等名
  第48回日本人工臓器学会大会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591762
[学会発表] Serum high mobility group box 1 level in the patients with fulminant hepatic failure and its blockade in rat model2010
- 著者名/発表者名
  Shinoda M, Tanabe M, Oshima G, Takayanagi A, Miyasho T, Yamada S, Ebinuma H, Takano K, Hibi T, Suda K, Obara H, Takeuchi H, Kawachi S, Fukunaga K, Saito H, Hibi T, Maruyama I, Kitagawa Y
- 学会等名
  The 4th International HMGB1 Symposium
- 発表場所
  Helsinki
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591762
[学会発表] Hemoabsorption of high-mobility group box 1 in swine fulminant hepatic failure model.2010
- 著者名/発表者名
  Oshima G, Shinoda M, Tanabe M, Takano K, Fuchimoto Y, Miyasho T, Yamada S, Suda K, Fukunaga K, Obara H, Kawachi S, Mukai M, Hoshino K, Morikawa Y, Maruyama I, Kitagawa Y.
- 学会等名
  ILTS 16th Annual International Congress
- 発表場所
  Hong Kong
- 年月日
  2010-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591762
[学会発表] Anti-High Mobility Group Box Chromosomal Protein 1 Antibodies Improve Survival of Rats with Fulminant Hepatic Failure2009
- 著者名/発表者名
  Takano K, Shinoda M, Tanabe M, Ono S, Oshima G, Yamada S, Miyasho T, Suda K, Fukunaga K, Obara H, Takeuchi H, Kawachi S, Fuchimoto Y, Morikawa Y, Maruyama I, Ishizaka A, Kitagawa Y
- 学会等名
  The 60th Annual Meeting of the American Association for the Study of Liver Diseases
- 発表場所
  Chicago
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591762
[学会発表] 抗 High Mobility Group Box1 抗体投与はラット劇症肝炎モデルの病態を改善する2009
- 著者名/発表者名
  高野公徳, 田辺稔
- 学会等名
  第64回日本消化器外科学会総
- 発表場所
  大阪、大阪国際会議場
- 年月日
  2009-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591762
[学会発表] 急性肝不全患者における血清 High mobility group box-1 動態の検討2009
- 著者名/発表者名
  大島剛, 田辺稔
- 学会等名
  第95回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  札幌、京王プラザホテル札幌
- 年月日
  2009-05-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591762
[学会発表] Protective effect of blocking high mobility group box 1 on acute liver failure in rat2009
- 著者名/発表者名
  Takano K, Shinoda M, Tanabe M, Yamada S, Miyasho T, Ono S, Oshima G, Obara H, Takauchi H, Kawachi S, Fuchimoto Y, Hoshino K, Morikawa Y, Ishizaka A, Maruyama I, Kitagawa Y
- 学会等名
  The 60th Annual Meeting of the American Association for the Study of Liver Diseases
- 発表場所
  Boston
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591762
[学会発表] Protective effect of blocking high mobility group box 1 on acute liver failure in rat2009
- 著者名/発表者名
  高野公徳, 田辺稔
- 学会等名
  The 60th Annual Meeting of the American Association for the Study of Liver Diseases
- 発表場所
  Boston, USA
- 年月日
  2009-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591762
[学会発表] Anti-High Mobility Group Box Chromosomal Protein 1 Antibodies Improve Survival of Rats with Fulminant Hepatic Failure2009
- 著者名/発表者名
  高野公徳, 田辺稔
- 学会等名
  American Transplant Congress 2009
- 発表場所
  Boston, USA
- 年月日
  2009-05-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591762
[学会発表] ラット劇症肝不全モデルにおける抗High mobility group box-1抗体の予後改善効果の検討2009
- 著者名/発表者名
  高野公徳, 篠田昌宏, 田邉稔, 小野滋司, 大島剛, 山田晋吾, 宮庄拓, 須田康一, 福永興壱, 尾原秀明, 竹内裕也, 河地茂行, 渕本康史, 森川康英, 石坂彰敏, 丸山征郎, 北川雄光
- 学会等名
  第95回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591762
[学会発表] Anti-high mobility group box-1 antibody improved fulminant hepatic failure in a rat model2009
- 著者名/発表者名
  高野公徳, 田辺稔
- 学会等名
  Transplantation Society 15th Annual International Congress
- 発表場所
  New York, USA
- 年月日
  2009-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591762
[学会発表] ラット劇症肝不全モデルにおける抗 High mobility group box-1 抗体の予後改善効果の検討2009
- 著者名/発表者名
  高野公徳, 田辺稔
- 学会等名
  第95回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  札幌、京王プラザホテル札幌
- 年月日
  2009-05-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591762
[学会発表] ラット劇症肝不全モデルに対する抗High mobility group box-1抗体投与の予後改善効果2009
- 著者名/発表者名
  高野公徳, 篠田昌宏, 田邉稔, 渕本康史, 宮庄拓, 山田晋吾, 福永興壱, 尾原秀明, 河地茂行, 岡本実, 横田博, 森川康英, 丸山征郎, 石坂彰敏, 北川雄光
- 学会等名
  第109回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591762
[学会発表] 抗High Mobility Group Box1抗体投与はラット劇症肝炎モデルの病態を改善する2009
- 著者名/発表者名
  高野公徳, 篠田昌宏, 田邉稔, 宮庄拓, 山田晋吾, 尾原秀明, 河地茂行, 丸山征郎, 石坂彰敏, 北川雄光
- 学会等名
  第64回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591762
[学会発表] Anti-high mobility group box-1 antibody improved fulminant hepatic failure in a rat model2009
- 著者名/発表者名
  Takano K, Shinoda M, Tanabe M, Oshima G, Miyasho T, Yamada S, Takeuchi H, Fukunaga K, Obara H, Kawachi S, Fuchimoto Y, Hoshino K, Morikawa Y, Maruyama I, Ishizaka A, Kitagawa Y
- 学会等名
  The Internatinal Liver Transplantation Society 15th Annual International Congress
- 発表場所
  New York
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591762
[学会発表] High-mobility group box 1 antibodies improve fulminant hepatic failire in rat model2009
- 著者名/発表者名
  Takano K, Shinoda M, Tanabe M, Miyasho T, Yamada S, Oshima G, Kawachi S, Ishizaka A, Maruyama I, Kitagawa Y
- 学会等名
  American College of Surgeons 95th Annual
- 発表場所
  Chicago
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591762
[学会発表] High-mobility group box 1 antibodies improve fulminant hepatic failire in rat model2009
- 著者名/発表者名
  高野公徳, 田辺稔
- 学会等名
  American College of Surgeons 95th Annual
- 発表場所
  Chicago, USA
- 年月日
  2009-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591762
[学会発表] 急性肝不全患者の血清中 High mobility group box-1 動態についての検討2009
- 著者名/発表者名
  大島剛, 田辺稔
- 学会等名
  第16回外科侵襲とサイトカイン研究会
- 発表場所
  東京、東邦大学医療センター大森病院
- 年月日
  2009-12-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591762
[学会発表] 急性肝不全患者の血清中High mobility group box-1動態についての検討2009
- 著者名/発表者名
  大島剛, 篠田昌宏, 田邉稔, 海老沼浩利, 高野公徳, 山田晋吾, 宮庄拓, 須田康一, 日比泰造, 林田哲, 福永興壱, 尾原秀明, 竹内裕也, 河地茂行, 日比紀文, 丸山征郎, 北川雄光
- 学会等名
  第16回外科侵襲とサイトカイン研究会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591762
[学会発表] 急性肝不全患者における血清High mobility group box-1動態の検討2009
- 著者名/発表者名
  大島剛, 篠田昌宏, 田邉稔, 高野公徳, 須田康一, 竹内裕也, 山田晋吾, 宮庄拓, 福永興壱, 尾原秀明, 河地茂行, 渕本康史, 森川康英, 丸山征郎, 石坂彰敏, 北川雄光
- 学会等名
  第95回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591762
[学会発表] Anti-High Mobility Group Box Chromosomal Protein 1 Antibodies Improve Survival of Rats with Fulminant Hepatic Failure2009
- 著者名/発表者名
  Takano K, Shinoda M, Tanabe M, Ono S, Oshima G, Yamada S, Miyasho T, Obara H, Kawachi S, Fuchimoto Y, Takeuchi H, Morikawa Y, Maruyama I, Ishizaka A, Kitagawa Y
- 学会等名
  American Transplant Congress 2009
- 発表場所
  Boston
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591762
[学会発表] ブタ劇症肝不全モデルにおける血清中HMGB-1動態の検討2008
- 著者名/発表者名
  高野公徳, 篠田昌宏, 田辺稔, 北川雄光, ら
- 学会等名
  第94回日本消化器病学会
- 発表場所
  福岡, 日本
- 年月日
  2008-05-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591600
[学会発表] ブタ劇症肝不全モデルにおける血清中HMGB-1動態の検討2008
- 著者名/発表者名
  高野公徳, 篠田昌宏, 田辺稔
- 学会等名
  第94回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  日本、福岡
- 年月日
  2008-05-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591600
[学会発表] ブタ劇症肝不全モデルにおける血清中HMGB-1動態の検討2008
- 著者名/発表者名
  高野公徳, 篠田昌宏, 田辺稔
- 学会等名
  第108回日本外科学会総会
- 発表場所
  日本、長崎
- 年月日
  2008-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591600
[学会発表] ブタ劇症肝不全モデルにおける血清中HMGB-1動態の検討2008
- 著者名/発表者名
  高野公徳, 篠田昌宏, 田辺稔, 北川雄光, ら
- 学会等名
  第63回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  北海道
- 年月日
  2008-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591600
[学会発表] Increased serum level of high mobility group box-1 in the pig fulminant hepatic failure model2008
- 著者名/発表者名
  Takano K, Shinoda M, Tanabe M, Kitagawa Y, et al.
- 学会等名
  2008 American Society of Transplantation 12th Winter
- 発表場所
  Symposium Palm Springs
- 年月日
  2008-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591600
[学会発表] Increased serum level of high mobility group box-1 in the pig fulminant hepatic failure model2008
- 著者名/発表者名
  高野公徳, 篠田昌宏, 田辺稔
- 学会等名
  2008 Digestive Disease Week (AASLD) San Diego
- 発表場所
  米国、San Diego
- 年月日
  2008-05-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591600
[学会発表] ブタ劇症肝不全モデルにおける血清中HMGB-1動態の検討2008
- 著者名/発表者名
  高野公徳, 篠田昌宏, 田辺稔, 北川雄光, ら
- 学会等名
  第108回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2008-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591600
[学会発表] Increased serum level of high mobility group box-1 in the fulminant hepatic failure model2008
- 著者名/発表者名
  高野公徳篠田昌宏田辺稔
- 学会等名
  American Society of Transplantation Winter Symposium
- 発表場所
  California,Palm Springs
- 年月日
  2008-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591600
[学会発表] Increased serum level of high mobility group box-1 in the pig fulminant hepatic failure model2008
- 著者名/発表者名
  Takano K, Shinoda M, Tanabe M, Kitagawa Y, et al.
- 学会等名
  2008 Digestive Disease Week (AASLD)
- 発表場所
  San Diego
- 年月日
  2008-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591600
[学会発表] ブタ劇症肝不全モデルにおける血清中HMGB-1動態の検討2008
- 著者名/発表者名
  高野公徳, 篠田昌宏, 田辺稔
- 学会等名
  第63回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  日本、北海道
- 年月日
  2008-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591600
[学会発表] ラット劇症肝不全モデルに対する抗HMGB-1抗体投与の予後改善効果2008
- 著者名/発表者名
  高野公徳, 篠田昌宏, 田辺稔, 北川雄光, ら
- 学会等名
  第15回外科侵襲とサイトカイン研究会
- 発表場所
  岩手
- 年月日
  2008-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591600
[学会発表] ラット劇症肝不全モデルに対する抗HMGB-1抗体投与の予後改善効果2008
- 著者名/発表者名
  高野公徳, 篠田昌宏, 田辺稔
- 学会等名
  第15回外科侵襲とサイトカイン研究会
- 発表場所
  日本、岩手
- 年月日
  2008-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591600

1. 田中真二 (30253420)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 200件
2. 島津元秀 (70124948)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 2件
3. 工藤篤 (20376734)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 183件
4. 篠田昌宏 (50286499)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 118件
5. 若林剛 (50175064)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 2件
6. 高柳淳 (80245464)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 30件
7. 星野健 (70190197)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
8. 落合高徳 (20447486)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 103件
9. 河地茂行 (80234079)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 8件
10. 下島直樹 (30317151)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
11. 北島政樹 (90112672)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
12. 伴大輔 (40376736)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 154件
13. 小野宏晃 (60466901)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 64件
14. 西山亮 (70528322)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 38件
15. 田中真之 (30573414)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
16. 添田英津子 (70310414)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
17. 北川雄光 (20204878)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
18. 黒田達夫 (60170130)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
19. 上田政和 (50142419)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
20. 谷川原祐介 (30179832)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
21. 森田邦彦 (80327717)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
22. 森川康英 (90124958)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
23. 伊藤剛 (20733900)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
24. 遠藤昌夫 (00112681)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
25. 山岡昇司 (90263160)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
26. 小川康介 (40618112)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
27. 小林正典 (10825459)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
28. 岡本隆一 (50451935)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
29. 井上芳徳 (70280964)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 斉藤愛記 (00516312)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
31. 渕本康史 (40219077)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 藤野昭浩 (50306726)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 都築俊治 (80051192)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 宮沢光男 (20200165)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 新井洋明 (30184261)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 小安重夫 (90153684)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 新見正則 (80198415)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 渡辺稔彦 (50306734)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 三原潔 (00281444)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 成松久 (40129581)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 相浦浩一 (00184010)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 三浦智也 (30618111)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 大庭篤志 (70740257)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 神野浩光 (20216261)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 亀井秀策 (10286495)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 藍原有弘 (90451939)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 82件
47. 松村聡 (40463921)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 83件
48. 山田洋平 (60383816)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 中丸信吾 (70424231)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 瀧直也 (70545152)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 渡邊秀一 (20771827)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
52. 伊藤美智子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
53. 茂櫛薫

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
54. 西村渉

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
55. 相田知海

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
56. 落合匠

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
57. 菅波孝祥

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
58. 深町博史

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
59. 秋山好光

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
60. 島田周

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
61. 米山鷹介

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
62. 村松智輝

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
63. 稲澤譲治

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
64. 細野眞

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
65. 永石宇治

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
66. 小林真理子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
67. 土屋輝一郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

田邉 稔 Tanabe Minoru

田辺 稔 TANABE Minoru

山岡 昇司 YAMAOKA Shoji

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

膵臓癌における化合物スクリーニングによる新規抗がん剤併用療法の開発と臨床応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

肝胆膵領域難治癌に対する新規分子標的治療の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ｓＴＬＲに着目した難病劇症肝不全に対する新治療法の開発と国際研究拠点の構築研究代表者

研究代表者

田邉稔 Tanabe Minoru

田辺稔 TANABE Minoru

山岡昇司 YAMAOKA Shoji