永山滋也 Nagayama Shigeya

研究者番号	70540558
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 長野大学, その他部局等, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 長野大学, その他部局等, 准教授 2022年度 – 2024年度: 岐阜大学, 高等研究院, 特任助教 2017年度 – 2021年度: 岐阜大学, 流域圏科学研究センター, 研究員 2020年度: 岐阜大学, 地域環境変動適応研究センター, 特任助教 2016年度: 国立研究開発法人土木研究所, 土木研究所(つくば中央研究所), 研究員(移行) … もっと見る 2015年度: 国立研究開発法人土木研究所, その他部局等, 研究員 2014年度: 独立行政法人土木研究所, その他部局等, 研究員 2014年度: 独立行政法人土木研究所, 自然共生研究センター, 研究員 2013年度: 独立行政法人土木研究所, 土木研究所(つくば中央研究所), 研究員 2011年度 – 2012年度: 独立行政法人土木研究所, 水環境研究グループ自然共生研究センター, 研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分64040:自然共生システム関連 / 自然共生システム研究代表者以外小区分64040:自然共生システム関連 / 中区分64:環境保全対策およびその関連分野 / 合同審査対象区分:小区分39060:生物資源保全学関連、小区分39070:ランドスケープ科学関連 / 小区分39070:ランドスケープ科学関連 / 小区分39060:生物資源保全学関連 / 小区分22040:水工学関連 / 水工学 / 森林科学
キーワード	研究代表者耳石Sr安定同位体解析 / 河川連続性 / 温暖化影響 / 産卵生態 / アユ / 土砂量レジーム / 土砂輸送 / ハビタット / 河川地形 / 露岩化 … もっと見る / 河床環境 / 魚類群集 / 流域地質 / 土砂レジーム / ダム / 魚類 / 生息場 / 河川 / 地質 … もっと見る研究代表者以外流量 / 水温 / 水文過程 / 河川生物 / 湧水 / インパクトーレスポンス / 水系スケール / 河道内氾濫原 / レジリエンス / 洪水撹乱 / 耳石ストロンチウム同位体比 / 同位体地図 / 河川との連続性 / 数値解析 / 遊水地 / 流域治水 / 統合水理モデル / 最適配置 / 魚類分布 / EcoDRR / 減災効果 / 水田貯留施設 / 機能評価 / 適地推定 / 氾濫水理計算 / 霞堤 / Eco-DRR / physical habitat / 生息場評価 / 河床変動解析 / Physical habitat / 砂州 / 石礫床河川 / 生息場寿命 / 河床変動 / 河床環境 / 野外観測 / 野外計測 / 環境水理学 / フィールド観測 / 水理実験 / ガス輸送 / ワンド環境 / 環境水理 / 河川環境 / DO輸送 / ワンド / 撹乱 / 遺伝子 / 底生動物 / 魚類 / 農地生態系 / 攪乱 / ヒグマ / 水生動物 / 鳥類 / 氾濫原 / 河川生態系 / 森林生態系 / 連結性隠す

温暖化列島におけるコールドグリーンインフラ「湧水」の機能実証
- 研究代表者
  
  根岸淳二郎
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分64:環境保全対策およびその関連分野
- 研究機関
  北海道大学
回遊魚の森-川-海ネットワーク構造推定のための大規模な同位体地図の作成とその応用
- 研究代表者
  
  太田民久
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分39060:生物資源保全学関連
   小区分39070:ランドスケープ科学関連
   合同審査対象区分:小区分39060:生物資源保全学関連、小区分39070:ランドスケープ科学関連
- 研究機関
  富山大学
温暖化に対するアユ個体群の頑強性と河川連続性・分断との関係解明研究代表者
- 研究代表者
  
  永山滋也
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分64040:自然共生システム関連
- 研究機関
  岐阜大学
流域・河道の洪水撹乱評価手法を用いた河川生物群集レジリエンスの実証的研究
- 研究代表者
  
  原田守啓
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分64040:自然共生システム関連
- 研究機関
  岐阜大学
Eco-DRR施設群の性能評価および最適計画に関する基礎的研究
- 研究代表者
  
  瀧健太郎
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分64040:自然共生システム関連
- 研究機関
  滋賀県立大学
河床環境-河床変動統合解析による石礫床河川の生息場時空間動態の解明
- 研究代表者
  
  原田守啓
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分22040:水工学関連
- 研究機関
  岐阜大学
溶存酸素動態を新機軸とする永続可能な河川ワンド環境のインテリジェントデザイン
- 研究代表者
  
  山上路生
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  水工学
- 研究機関
  京都大学
流域地質に依存する河川ハビタット構造と魚類群集に対する土砂量レジーム変化の影響研究代表者
- 研究代表者
  
  永山滋也
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  自然共生システム
- 研究機関
  国立研究開発法人土木研究所
生態系の連結性が生物多様性に与える影響とその再生手法に関する研究
- 研究代表者
  
  中村太士
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  森林科学
- 研究機関
  北海道大学

すべて 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 河川生態系の調査・分析方法2019
- 著者名/発表者名
  永山滋也　（分担執筆）
- 総ページ数
  448
- 出版者
  講談社
- ISBN
  9784065169995
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03311
[図書] 河道内氾濫原の保全と再生，第２章劣化する河道内氾濫原2019
- 著者名/発表者名
  応用生態工学会編　永山滋也　原田守啓（分担執筆）
- 総ページ数
  216
- 出版者
  技法堂
- ISBN
  9784765534758
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03311
[図書] Labor Forces and Landscape Management: Japanese case studies2017
- 著者名/発表者名
  Shigeya Nagayama, Takashi Tashiro, Junichi Kitamura
- 総ページ数
  13
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26740048
[図書] Labor Forces and Landscape Management - Japanese Case Studies2016
- 著者名/発表者名
  Nagayama S, Tashiro T, Kitamura J
- 総ページ数
  100
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26740048
[雑誌論文] イシガイ類に着目した河道内における氾濫原水域環境の汎用的評価手法の検討2019
- 著者名/発表者名
  永山滋也・加藤康充・宮脇成生・原田守啓・萱場祐一
- 雑誌名
  
  応用生態工学
  
  巻: 21(2) ページ: 135-144
- NAID
  130007630014
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03311
[雑誌論文] 河道内氾濫原と水田域におけるカエル類の生息状況の比較2019
- 著者名/発表者名
  田和康太・永山滋也・萱場祐一・中村圭吾
- 雑誌名
  
  応用生態工学
  
  巻: 22(1) ページ: 19-33
- NAID
  130007705211
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03311
[雑誌論文] イシガイ類に着目した河道内における氾濫原水域環境の汎用的評価手法の検討2019
- 著者名/発表者名
  永山滋也・加藤康充・宮脇成生・原田守啓・萱場祐一
- 雑誌名
  
  応用生態工学
  
  巻: 22(1) ページ: 135-144
- NAID
  130007630014
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03311
[雑誌論文] Research priorities for freshwater mussel conservation assessment2019
- 著者名/発表者名
  Ferreira-Rodr,Nagayama Shigeya et al.
- 雑誌名
  
  Biological Conservation
  
  巻: 231 ページ: 77-87
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03311
[雑誌論文] The significance of meandering channel to habitat diversity and fish assemblage: a case study in the Shibetsu River, northern Japan2018
- 著者名/発表者名
  Nagayama S., Nakamura F
- 雑誌名
  
  Limnology
  
  巻: 19(1) ページ: 7-20
- NAID
  120006551575
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03311
[雑誌論文] 高水敷掘削による氾濫原の再生は可能か？～自然堤防帯を例として～2015
- 著者名/発表者名
  永山滋也、原田守啓、萱場祐一
- 雑誌名
  
  応用生態工学
  
  巻: 17 ページ: 67-77
- NAID
  130004851636
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26740048
[雑誌論文] 河川地形と生息場の分類～河川管理への活用に向けて～2015
- 著者名/発表者名
  永山滋也、原田守啓、萱場祐一
- 雑誌名
  
  応用生態工学
  
  巻: 18
- NAID
  130005096115
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26740048
[雑誌論文] Combining energetic profitability and cover effects to evaluate salmonid habitat quality.2014
- 著者名/発表者名
  Kawai, H., Nagayama, S., Urabe, H, Akasaka, T. and Nakamura, F.
- 雑誌名
  
  Environmental Biology of Fishes
  
  巻: 97 号: 5 ページ: 575-586
- DOI
  10.1007/s10641-013-0217-4
- NAID
  120005661425
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23248021
[雑誌論文] Terrestrialization alters organic matter dynamics and habitat quality for freshwater mussels (Unionoida) in floodplain backwaters.2014
- 著者名/発表者名
  Negishi, J. N., Katsuki, K., Kume, M., Nagayama, S., & Kayaba, Y.
- 雑誌名
  
  Freshwater Biology
  
  巻: 59(5) 号: 5 ページ: 1026-1038
- DOI
  10.1111/fwb.12325
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23248021
[学会発表] 長良川扇状地区間における複数年にわたるアユ時空間分布の把握2021
- 著者名/発表者名
  鈴木崇史 , 加藤大暉 , 原田守啓 , 永山滋也 , 石黒泰
- 学会等名
  応用生態工学会第２４回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04612
[学会発表] 新技術による今後のイタセンパラ保全の展望”：第10回記念大会「イタセンパラの勉強会～木曽川水系イタセンパラ保全の10年の歩み～」2020
- 著者名/発表者名
  永山滋也
- 学会等名
  木曽川水系イタセンパラ保護協議会（環境省中部地方環境事務所・国土交通省中部地方整備局）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03311
[学会発表] 木曽川水系長良川扇状地におけるアユ個体サイズに着目した産卵環境の調査分析2020
- 著者名/発表者名
  鈴木崇史・原田守啓・永山滋也
- 学会等名
  応用生態工学会2020年度Web研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04612
[学会発表] 「環境DNAを用いたイタセンパラの季節的移動の解明とワンド環境特性との関係」2019
- 著者名/発表者名
  永山滋也
- 学会等名
  第2回環境DNA 学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03311
[学会発表] 木曽川におけるイシガイ科二枚貝類生息環境の10年変化～生息場シフトの重要性と営力依存の限界2019
- 著者名/発表者名
  永山滋也
- 学会等名
  応用生態工学会第23回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03311
[学会発表] 木曽三川扇状地区間の物理環境はどう違うのか？2019
- 著者名/発表者名
  10.鈴木崇史・冨田浩生・吉川敦希・原田守啓・永山滋也
- 学会等名
  応用生態工学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03311
[学会発表] 木曽三川扇状地区間の物理環境はどう違うのか？2019
- 著者名/発表者名
  鈴木崇史・冨田浩生・吉川敦希・原田守啓・永山滋也
- 学会等名
  応用生態工学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04612
[学会発表] 「木曽川ワンド・たまりにおけるイタセンパラ稚魚の環境DNA検出精度の検証」2018
- 著者名/発表者名
  永山滋也
- 学会等名
  第1回環境DNA学会．東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03311
[学会発表] Reasonability of cyclic floodplain rejuvenation for strategic biodiversity conservation in Japanese lowland rivers2018
- 著者名/発表者名
  Nagayama S.
- 学会等名
  2th International Symposium on Ecohydraulics (ISE2018). Tokyo.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03311
[学会発表] “河川，都市，農地における淡水生物保全の事例”2017
- 著者名/発表者名
  永山滋也
- 学会等名
  2017年度日本魚類学会年会シンポジウム「淡水魚保全における河川行政との連携」．日本魚類学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03311
[学会発表] easonability of cyclic floodplain rejuvenation for biodiversity and flood management in Japanese lowland rivers2017
- 著者名/発表者名
  永山滋也
- 学会等名
  th Asian Wetland Symposium (AWS2017); Wetlands for Sustainable Life -. Saga
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03311
[学会発表] “木曽川の歴史を踏まえ今できること，今後やれること”2017
- 著者名/発表者名
  永山滋也
- 学会等名
  応用生態工学会名古屋フィールドシンポジウムin木曽川「河川環境の保全・再生を目指して」．応用生態工学会名古屋支部
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03311
[学会発表] 地質－地形－魚類の関係2015
- 著者名/発表者名
  永山滋也
- 学会等名
  応用生態工学会
- 発表場所
  郡山
- 年月日
  2015-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26740048
[学会発表] Geomorphological changes for the last half-century in a lowland segment of the Kiso River – bed degradation and terrestrialization2015
- 著者名/発表者名
  Nagayama S, Takaoka H, Nakanishi T, Harada M, Kayaba Y
- 学会等名
  Gravel Bed Rivers 8
- 発表場所
  高山
- 年月日
  2015-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26740048
[学会発表] 木曽三川　川と生き物のダイナミズムとその変貌2014
- 著者名/発表者名
  永山滋也
- 学会等名
  木曽三川フォーラム
- 発表場所
  岐阜市文化センター（岐阜県岐阜市）
- 年月日
  2014-12-21
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26740048
[学会発表] 木曽川400年の激動と翻弄される生き物たち2014
- 著者名/発表者名
  永山滋也
- 学会等名
  一宮市尾西歴史民俗資料館
- 発表場所
  一宮市尾西歴史民俗資料館（愛知県一宮市）
- 年月日
  2014-10-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26740048
[学会発表] 変わりゆく木曽川の自然2014
- 著者名/発表者名
  永山滋也
- 学会等名
  一宮市教育委員会
- 発表場所
  一宮市尾西歴史民俗資料館（愛知県一宮市）
- 年月日
  2014-08-02
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26740048

1. 原田守啓 (00647042)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 10件
2. 根岸淳二郎 (90423029)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 太田民久 (60747591)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 石山信雄 (50780821)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 中村太士 (90172436)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 鈴木透 (20515861)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 山浦悠一 (20580947)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 森本淳子 (50338208)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 赤坂卓美 (40748357)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 山上路生 (80362458)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 岡本隆明 (70599612)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 大石哲也 (10355886)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 三輪浩 (70190832)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 瀧健太郎 (60805620)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 山田由美 (00365496)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 堀智晴 (20190225)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 吉田丈人 (40447321)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 田中耕司 (50817385)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 佐藤拓哉 (30456743)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 飯塚毅 (70614569)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 東城幸治 (30377618)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 笠原玉青 (10622037)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 境優 (10636343)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 岩崎健太 (70723047)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 田代喬

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
26. 高岡広樹

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
27. 末吉正尚

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 曽我昌史

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 松林順

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 藪原佑樹

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 山中聡

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 先崎理之

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

永山 滋也 Nagayama Shigeya

研究課題

研究成果

共同研究者

温暖化列島におけるコールドグリーンインフラ「湧水」の機能実証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

回遊魚の森-川-海ネットワーク構造推定のための大規模な同位体地図の作成とその応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

温暖化に対するアユ個体群の頑強性と河川連続性・分断との関係解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

流域・河道の洪水撹乱評価手法を用いた河川生物群集レジリエンスの実証的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Eco-DRR施設群の性能評価および最適計画に関する基礎的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

河床環境-河床変動統合解析による石礫床河川の生息場時空間動態の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

溶存酸素動態を新機軸とする永続可能な河川ワンド環境のインテリジェントデザイン

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

流域地質に依存する河川ハビタット構造と魚類群集に対する土砂量レジーム変化の影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生態系の連結性が生物多様性に与える影響とその再生手法に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 河川生態系の調査・分析方法2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 河道内氾濫原の保全と再生，第２章 劣化する河道内氾濫原2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] Labor Forces and Landscape Management: Japanese case studies2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] Labor Forces and Landscape Management - Japanese Case Studies2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

永山滋也 Nagayama Shigeya

[図書] 河道内氾濫原の保全と再生，第２章劣化する河道内氾濫原2019

[雑誌論文] イシガイ類に着目した河道内における氾濫原水域環境の汎用的評価手法の検討2019

[雑誌論文] 河道内氾濫原と水田域におけるカエル類の生息状況の比較2019

[雑誌論文] イシガイ類に着目した河道内における氾濫原水域環境の汎用的評価手法の検討2019

[学会発表] 新技術による今後のイタセンパラ保全の展望”：第10回記念大会「イタセンパラの勉強会～木曽川水系イタセンパラ保全の10年の歩み～」2020

[学会発表] 「環境DNAを用いたイタセンパラの季節的移動の解明とワンド環境特性との関係」2019

[学会発表] 木曽川におけるイシガイ科二枚貝類生息環境の10年変化～生息場シフトの重要性と営力依存の限界2019