川瀬貴之 Kawase Takayuki

研究者番号	90612193
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 千葉大学, 大学院社会科学研究院, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 千葉大学, 大学院社会科学研究院, 教授 2017年度 – 2022年度: 千葉大学, 大学院社会科学研究院, 准教授 2016年度: 千葉大学, 法政経学部, 准教授 2015年度: 千葉大学, 法経学部, 准教授 2014年度: 千葉大学, 法政経学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者以外小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連 / 基礎法学
キーワード	研究代表者以外看護学 / エンドオブラフケア / ICT / 高齢者 / 終生期対話 / アドバンスケアプランニング / 自由 / With コロナ / 臨床看護学 / With COVID-19 … もっと見る / COVID-19 / 臨床看護 / コミュニケーション・チャネル / コミュニケ―ション / 認知症 / インフォームドコンセント / 眼球運動 / コミュニケーション / 認知症ケア / 研究倫理 / 認知症高齢者 / プログラム検証 / 対話支援 / 対話プログラム / 終生期 / エンドオブライフケア / アプリケーション / 慢性疾患 / 看護プログラム / 民主主義 / 自己決定 / グローバル・ジャスティス / 新厚生主義 / 熟議 / 正しさ / 自律的個人 / 集団的意思決定 / 自由と協働 / 自生的秩序 / 幸福 / グローバルジャスティス / 公私 / ナショナリズム / 多様性 / リベラリズム / 専門家集団 / 社会福祉国家 / 専門知 / プロフェッショナリズム / リベラル・ナショナリズム / 正義 / 集合的意思決定 / 規範 / 安心 / 規制 / 安心・安全 / 臨床研究 / 不安 / リバタリアン・パターナリズム / 安全・安心 / 非自律的個人 / リスク隠す

Withコロナ時代のICTツールによる高齢者主体型の終生期対話プログラムの構築
- 研究代表者
  
  増島麻里子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  千葉大学
慢性疾患高齢者の終生期の充実に向けた市民・医療をつなぐ対話支援プログラムの検証
- 研究代表者
  
  増島麻里子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  千葉大学
認知症の人とのコミュニケーション・チャネルの開発による研究倫理の創成
- 研究代表者
  
  諏訪さゆり
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  千葉大学
正義論としての集合的意思決定論
- 研究代表者
  
  野崎亜紀子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎法学
- 研究機関
  京都薬科大学
リスク社会における自由と恊働の秩序
- 研究代表者
  
  野崎亜紀子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎法学
- 研究機関
  京都薬科大学

すべて 2021 2020 2019 2018 2016 2014

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] リベラル・ナショナリズムの理論2021
- 著者名/発表者名
  川瀬貴之
- 総ページ数
  342
- 出版者
  法律文化社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03331
[図書] 倫理学と法学の架橋――ファインバーグ論文選2018
- 著者名/発表者名
  嶋津格、飯田亘之監訳, 川瀬貴之、野崎亜紀子、他訳
- 出版者
  東信堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03331
[雑誌論文] リスク類型化の方法と多元主義2020
- 著者名/発表者名
  川瀬貴之
- 雑誌名
  
  法の理論
  
  巻: 38 ページ: 211-219
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03331
[雑誌論文] リスクとリスク対処の類型～臨床研究とグローバルジャスティス～2019
- 著者名/発表者名
  川瀬貴之
- 雑誌名
  
  法の理論（近刊）
  
  巻: 37
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03331
[雑誌論文] A Liberal Justification of Nationalism2019
- 著者名/発表者名
  KAWASE, Takayuki
- 雑誌名
  
  The Rule of Law and Democracy
  
  巻: 161 ページ: 85-92
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03331
[雑誌論文] 講演翻訳「クリストフ・リュトゲ：自動運転車のための倫理：ドイツの事例から」2018
- 著者名/発表者名
  川瀬貴之・中井良太
- 雑誌名
  
  千葉大学法学会、法学論集
  
  巻: 32巻3・4号ページ: 28-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03331
[雑誌論文] 臨床研究におけるリスク・ベネフィット評価2018
- 著者名/発表者名
  川瀬貴之
- 雑誌名
  
  千葉大学法学論集
  
  巻: 33-1 ページ: 163-202
- NAID
  120006491613
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03331
[雑誌論文] 臨床研究における被験者の自律尊重原理2016
- 著者名/発表者名
  川瀬貴之
- 雑誌名
  
  千葉大学法学論集
  
  巻: 31-1 ページ: 130-171
- NAID
  120005907187
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380020
[雑誌論文] 臨床研究における診療と研究の価値対立の本質2014
- 著者名/発表者名
  川瀬貴之
- 雑誌名
  
  千葉大学法学論集
  
  巻: 29巻1・2号ページ: 446-410
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380020
[学会発表] 権利があると、社会はどうなるか（ワークショップ『ジョエル・ファインバーグの法哲学を描き出す－自由と権利の観点から』）2019
- 著者名/発表者名
  川瀬貴之
- 学会等名
  日本法哲学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03331
[学会発表] How can a group take responsibility?2019
- 著者名/発表者名
  KAWASE, Takayuki
- 学会等名
  Special Workshop no.78: Collective Decision Making in a Theory of Justice in IVR World Congress 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03331
[学会発表] A Theory of Risk Management, From a Japanese Perspective2018
- 著者名/発表者名
  Takayuki KAWASE
- 学会等名
  Digitization and Business Ethics(study group) in Technische Universitat Munchen
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03331
[学会発表] Liberal Justification of Nationalism2018
- 著者名/発表者名
  Takayuki KAWASE
- 学会等名
  The 1st IVR-Japan International Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03331
[学会発表] リスクとリスク対処の類型～臨床研究とグローバルジャスティス2016
- 著者名/発表者名
  川瀬貴之
- 学会等名
  日本法哲学会ワークショップD
- 発表場所
  立教大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380020

1. 野崎亜紀子 (50382370)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
2. 増島麻里子 (40323414)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 橋本努 (40281779)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 嶋津格 (60170932)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
5. 石橋みゆき (40375853)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 佐藤奈保 (10291577)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 梅澤猛 (50450698)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 石川崇広 (00749426)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 諏訪さゆり (30262182)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 渡邉美和 (90554600)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 兪文偉 (20312390)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 辻村真由子 (30514252)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 平野成樹 (60375756)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 石丸美奈 (70326114)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 井出博生 (80361484)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 小林聡子 (90737701)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 岡田将 (50514725)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. Lütge Christoph

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

川瀬 貴之 Kawase Takayuki

研究課題

研究成果

共同研究者

Withコロナ時代のICTツールによる高齢者主体型の終生期対話プログラムの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

慢性疾患高齢者の終生期の充実に向けた市民・医療をつなぐ対話支援プログラムの検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

認知症の人との コミュニケーション・チャネルの開発による研究倫理の創成

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

正義論としての集合的意思決定論

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

リスク社会における自由と恊働の秩序

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] リベラル・ナショナリズムの理論2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 倫理学と法学の架橋――ファインバーグ論文選2018

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] リスク類型化の方法と多元主義2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] リスクとリスク対処の類型～臨床研究とグローバルジャスティス～2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A Liberal Justification of Nationalism2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 講演翻訳「クリストフ・リュトゲ：自動運転車のための倫理：ドイ ツの事例から」2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 臨床研究におけるリスク・ベネフィット評価2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 臨床研究における被験者の自律尊重原理2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 臨床研究における診療と研究の価値対立の本質2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 権利があると、社会はどうなるか（ワークショップ『ジ ョエル・ファインバーグの法哲学を描き出す－自由と権利の観点から』）2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] How can a group take responsibility?2019

著者名/発表者名

学会等名

川瀬貴之 Kawase Takayuki

認知症の人とのコミュニケーション・チャネルの開発による研究倫理の創成

[雑誌論文] 講演翻訳「クリストフ・リュトゲ：自動運転車のための倫理：ドイツの事例から」2018

[学会発表] 権利があると、社会はどうなるか（ワークショップ『ジョエル・ファインバーグの法哲学を描き出す－自由と権利の観点から』）2019